淫乱セフレの激ヤバエッチ!騎乗位でヨダレを垂らし絶頂する女

こんにちは、ジンです。
私はこれまの人生で、色々な淫乱女と出会ってきました。

アブノーマル好きもいれば、ただ性欲が強いだけの女性もいました。

中には複数の男性に犯されるのが好きという猛者も。

淫乱にも色々と種類はありますが…。
共通して言えるのは、みんな性欲が強くセックスが大好きだということ。

今回は私が会ってきた中でも、トップクラスに淫乱だったセフレとの話です。

PCMAXのデカチン好きと即会いすることに

PCMAX掲示板

彼女とはPCMAXの「スグ会いたい」という掲示板で知り合いました。

その掲示板に、私がこう投稿したのがきっかけでした。

チンコが大きいと言われるのが悩みなんですが、チンコが大きい男性は女性からしたらやっぱり嫌ですか?

意外と思われるかもしれませんが、この投稿、けっこうメッセージが来るんです。

このような投稿にメッセージをくれる女性は、大きく分けて二通り。

  • 悩みについて、本気でアドバイスしてくれる女性
  • 「大きいチンコ」に反応する淫乱女

もちろん狙うは後者です。

淫乱なセフレが欲しいと思ったら、こういった感じの投稿はオススメです。

この日は、4人からメッセージがありました。

業者と思われる人から1通。
アドバイスをしてくれる女性から2通。

そして、大きいチンコが好きそうな女性から1通。

狙いはもちろん、チンコが好きそうな女性。

チンコが好きそうな女性とのメッセ1
チンコが好きそうな女性とのメッセ2

彼女の名前はいずみ、21歳
初っ端からエロい会話もノリノリ。

やりとりを進めると、彼女の口からは更に過激な発言が、次々と飛び出してきました。


「彼氏いるんだけど身体の相性が微妙でさ…
つい他の男とヤっちゃうんだよねw」

「男の人が悶えてるの見ると、マジで興奮する!」

「お酒が入ると、ほぼ誰かしらとヤっちゃうんだよねw」


他にも色々…
もちろん飲みに誘ってみました、下心のみで。


「そんなこと聞いたら、飲みに誘いたくなっちゃうじゃんw」

「飲みに誘いたく?ヤりたくの間違いじゃない?w
でもデカいだけじゃなー、テクがないとなー。」

「期待していいよ、たぶんw」

「本当に?私のこと満足させれる?w」


そんな感じでやり取りは続きました。
そして、


「ジンくんて面白いね、この後ヒマならどっか飲みにでも行かない?」


断る理由はありません。
やり取りを始めて1時間弱、早くも待ち合わせすることに。

居酒屋で誘惑してくるエッチが大好きな淫乱女

早めに着いて待っていると、少し遅れて彼女が登場。

芸能人で言うと、吉高由里子をもう少し幼くした感じ。

可愛いです。

こんな可愛い娘が淫乱で、男の悶える顔が好きとか…
期待しかありません。

彼女がお気に入りだという飲み屋へ行くことに。
入ってみると、そこは全席完全個室。

いい感じに薄暗い照明が炊かれ、ゆったりとしたBGMが流れています。
お酒が進むと、彼女の手が股間にいったり、乳首にいったり…


「いずみちゃん、誘ってる?w」

「ふふっw」

「そんなんされたら、キスしちゃうよ?」

「いいよw」


軽くキスをすると、今度は舌を入れ絡ませてみました。
何度か唇を重ね、口を離すと、


「キスはもうちょっとかなw」


確かに、彼女のキスは凄かったです。
まるで口の中を犯されているようでした。


「ベッドでは負けないからw
てかそろそろ次、行かない?」

「うん、てかジンくん勃ってるじゃんw
ホントにチンチンおっきそうだねw」


そう言うと、デコピンのように、人差し指で私のチンコを弾く彼女。
最高です。

会計を済ますと、急いでホテルへ向かいました。

騎乗位でヨダレを垂らしながら絶頂する淫乱女

入室するなり、脱ぎだす彼女。

いきなり下着姿に

スタイル抜群。
ピンクの花柄の下着が似合いすぎです。

私も下着1枚になると、ソファーで軽くイチャイチャ。
下着越しに彼女のマンコに触れていると、


「ねぇ、そろそろシャワー行かない?」


そう言った時の彼女の下着は、かなり濡れていました。

全裸になった彼女です。

スタイル抜群の彼女

重力に逆らう整ったおっぱい。
キレイなピンク色の乳首。

余計な肉のついていない、文句なしのボディーライン。

可愛い上に、この身体。
しかも淫乱…

シャワーで軽く洗いっこしたのですが…。

その時の彼女の玉いじり、そして亀頭いじりはベテラン風俗嬢を軽く凌駕するもので…


「ちょ、ちょ、ストップ!」


思わずイきそうになった私は、慌てて彼女の手を払い除けました。

そしてお返しとばかりに、立っている彼女の右足を持ち上げると、思いっきり手マン。


「あー、ダメ、でちゃうっ!」


1分と持たず、彼女は潮吹き。


「あ、はぁ、はぁ、ねぇ、早くベッド。」


息を荒くし、早くセックスしたくてしょうがない様子。

私がベッドに寝転ぶやいなや、馬乗りになり全身リップしてくる彼女。

淫乱女の全身リップ

綺麗なお尻を突き出しながら、やらしい舌使いで舐めてきます。
私の体を舐めている時の目つきが…たまらなくエロい。

そして、淫乱な彼女の凄さはここからでした。


「私、騎乗位が一番感じるからさ、ジンくん横になって。」


私に跨ると自らチンコを挿れ、腰を振りだす彼女。

されるがままに騎乗位セックス

「あぁー、あっ、あっ、ヤバッ、ジンくんの…
あ、あんっ、チンコ、おっき、ああんっ!」

ヨダレを垂らし、悶絶している彼女の顔は淫乱そのもの。

「パンパンッ」
「クチャクチャ」

彼女の腰が上下、前後するたび、イヤらしい音が部屋中に響きます。

その腰使いなんですが、激ヤバです。
上手いなんてもんじゃありません。

彼女はマンコの中も最高でした。
中は熱く、締まりは抜群。

腰を振るたびに、ねっとりとした汁が私のチンコに絡みついてきます。


「あ、ヤバ、イきそ、い、1回…おりて。」


しかし、彼女は止まりませんでした。

「あ、きょ…あんっ、今日、ピル飲んでるから、
あ、いいっ、中に出して、あっいっ、いいよ。
あ、ダメ、いずみも、イくっ!」

その言葉とともにマンコの奥の部分が、私のチンコを更に締め付けました。

この女性が絶頂する瞬間のキューっと締まる感じ、本当にたまりません!

私もほぼ同時に中へ。


「あはぁ、はぁ、ジンくんのアソコ、最高だよ。」


そう言うと、彼女はまた腰を上下にグラインド。

イったばかりで萎えかけていた私のアソコでしたが、彼女のピストンによりすぐさま復活。

今度は彼女がイク前に、私だけイかされてしまいました。

騎乗位で2連発でイかされたのは、彼女が初めてです。
マジで彼女の腰使いはそれほどでした!

そしてお互い酔っていたこともあり、エッチをしながらいつの間にか眠りについていました。

寝てる私をフェラで起こしてくる淫乱女

朝目覚めると、なぜか股間の方に違和感が。

目をやると、そこにはチンコをしゃぶっている彼女の姿が。

ゆっくり優しく咥えていた彼女ですが…。
私が起きたのに気づくと、大きく顔をグラインドさせ激しくしゃぶってきました。

寝ている私にフェラをする淫乱女

「あー、ちょっ、いずみちゃん、それ以上されるといっちゃう!」


それを聞いた彼女は、すぐさまフェラを辞めて言います。


「おはよ、こんなにビンビンにしちゃってぇw
私のことも気持ち良くしてw」


私の反応を待たず、昨日に続きまた跨ってくると、自らマンコに挿れてきました。


「あんふっ、やっぱジンくのおチンチンいいっ!」


相変わらず最高の腰使いでしたが、少し昨日と違うところが。
それは「背面騎乗位」だったこと。

淫乱女の背面騎乗位

昨夜のヨダレを垂らしながら悶える、彼女の騎乗位姿は最高でした。

しかし、むしゃぶりつきたくなるお尻、そしてアナルを見ながらの背面騎乗位もたまりません!

もちろん中出し。

私がイっても、彼女がイくまで背面騎乗位は続きました。
彼女がイくまでの間、2回、中出ししました…

その後シャワーを浴び、モーニングをとると退出。
別れ際に彼女が言いました。


「またね、ジンくんのチンチンよかったよw
テクはもうちょっとがんばってw」

可愛い淫乱女とセフレ関係に

その後、セフレにはなれたのですが…。
これだけ可愛くて淫乱な娘ですから、ライバルは多く会えても月に1~2度。

しかし、逆にそれがよかったのか、その関係は1年以上続きました。

本命の彼女もいましたが、しばらくは彼女にハマりました。

淫乱女とバックでセックス

初めて会ってから1年以上経ったころ、他にいいデカチンを見つけたのか、急に音信不通になった彼女。

騎乗位でヨダレを垂らす淫らな顔、今でも鮮明に覚えてます。

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