私は31歳の会社員。
結婚4年目で、嫁の両親と同居中です。
いわゆるマスオさんってやつ。
嫁が23歳ということもあり、義両親も40代とまだまだ若め。
義母にいたっては、すれ違う男性が振り返るのをよく目にします。
いまだ現役感があり、大人の色気ムンムンです。
イケない事だと分かっていても、女として意識してしまう自分がいます。
お恥ずかしい話すですが、寝ている妻の隣で義母をおかずにオナニーすることも。
ある日、そんな憧れの義母と禁断の関係を持つことになる事件が…
これはリモートワーク期間中に起こったエッチな体験談になります。
義母のエッチな写真もたくさん載せていますので、ぜひ最後までお楽しみください。
※バレたらまずいので消す可能性あり
義母を意識して、悶々とする日々
1階に嫁の両親が住み、2階に私たち夫婦。
玄関は1つしかないので、義母や義父とよく顔を合わせます。
全員が働いてるので平日は顔を合わせる程度ですが、週末は皆で食卓を囲むことが多いです。
義両親には色々とよくしてもらっており、とても良好な関係。
しかし、私が日常的に義母を女として意識してしまうことが…
玄関が1つしかないと言いましたが、お風呂も義両親が住む1階にしかありません。
洗濯物入れに無造作に入っている義母の下着に、どうしても目がいってしまうんです。
だってセクシーな下着ばかりだから…
まだ40代ということもあってか、Tバックやシースルーなど現役バリバリの下着ばかり。
派手な下着を履いてるし、仕事から遅く帰ってくることも多いので、浮気を疑ったりもしていました。
色気ある義母の下着…
駄目だと分かっていても手が伸びてしまいます。
写真を撮ったり、股間の部分の匂いを嗅ぎながらヌイたり。
ヤバイですよね(汗)
そんな自分に毎度嫌気がさしますが、どうしても止められません。
もう一つ、義母にムラムラとてしまうことがあります。
酒癖が悪いんです。
普段は上品で優しく、凛としているのですが…
お酒を飲むと人が変わるんです。
酔っ払うと距離が近くなり、おっぱいが私の腕に当たりドキドキなんてことも。
飲み過ぎた翌日は、記憶がないことがよくあるそうです(笑)
そんな悶々とした日々に急展開が。
リモートワークで義母と2人きりに…
緊急事態宣言があけた頃のこと。
家族4人とも働いていると先程言いましたが、妻と義父は会社に通うようになり、私と義母はリモートワークに。
しばらくの間、日中は義母と2人きり。
ただ1階と2階で居住スペースが別なので、あまり意識はしていませんでした。
しかし、リモートワーク3日目の朝。
洗面所でバッタリ義母と顔を合わせます。
「佑二さん、お昼は何食べてるの?」
「カップラーメンばっかですね(汗)」
「体に悪いよ~。
佑二さんの昼食も一緒に作るから、1階に食べにおいで」
私の健康を心配した義母から、ありがたいお言葉。
義母と2人きりの食事は経験がなかったので、「もしかして何か起こるんじゃ…」と淡い期待をしていました。
12時少し過ぎた頃、
「ご飯できたわよー」
1階から義母の声が。
浮ついた気持ちを抑えつつ、急いで1階にかけ降りる私。
楽しく会話しながら食事はできましたが、何も起こらずお互い午後の仕事へ…
(まぁそりゃそうだよな…何期待してんだ俺)
と肩を落とし、午後の仕事を再開。
その日から、お義母さんは私の分まで昼食を毎日作ってくれるように。
当たり前のように一緒に昼食を食べる、そんな生活が10日ほど経ったころ。
昼食を食べに1階に降りると、様子がおかしい義母。
「朝から飲んじゃった(笑)」
家に閉じこもっての作業にストレスが溜まり、気晴らしに飲みながら仕事をしていたらしい。
足元がふらつき、明らかに酔っ払っています。
「お義母さん…
大分酔ってそうですが、大丈夫ですか?」
「だいじょうぶ、
ら…いじょうぶ!
朝にZoom会議終わったし、問題ないさ~(笑)」
先ほど言いましたが、いつもは上品で優しい義母ですが、酔うと人格が変わります。
酔っている時に2人きりになったことがないので、かなり戸惑う私。
気分よさげにSTRONGを飲みながら食事をしているのですが、体が左右に大きく揺れています。
(STRONGって…すぐ酔うくせに1番ダメなヤツ飲んでじゃん)
そう心で呟く私。
朝にZoom会議があったためか、白シャツ姿の義母。
酔っ払っているからか、白シャツの胸元が大きくはだけています。
「佑二さんも、一杯付き合って~」
「いや…
仕事が残ってるのでちょっと…」
「お義母さんの誘いを断るの?」
するどい眼光で私を睨みつける義母。
睨まれているのですが、どこか可愛らしさを感じます。
「じゃ…じゃあ、少しだけ…」
「うふふふ」
嬉しそうにニッコリと微笑み、千鳥足で冷蔵庫にお酒を取りにいきます。
酔っ払った義母のエロすぎるフェラチオ
STRONG缶とコップを持ってきて、私の隣に座る義母。
「私が注いであげるね~」
そう言う、彼女の手は明らかにふらついています。
「自分でやるから、大丈夫ですよ」
「らいじょうぶっ!私に任せて!」
案の定、上手く注げず…
私の履いていたパンツと、義母のスカートにお酒がドボドボと。
私が唖然としていると…
目の前で濡れたスカートを急に脱ぎはじめる義母。
(えっ!!)
そう心で叫ぶと同時に、義母のやらしいTバックを見てギンギンに勃起!
いつも下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしてる訳ですから、私の息子がすぐに反応しても無理がありません。
白シャツにTバックという、AVに出てくるエロ女医さながらの姿。
卑猥な格好で私の目の前でしゃがむ義母。
私の濡れたパンツに手が…
「すごい濡れてるね…脱いで」
そう言う彼女の目は、酔っ払い特有のブッ飛んだ目をしています。
酔っ払うと記憶が曖昧になり、覚えていないことが多い義母。
2階に着替えに戻ろうか迷ったのですが、イヤらしい姿を見て私のタガは完全に外れてしまいます。
翌日、義母が何も覚えてないことに全BETすることに。
濡れたパンツを自分で脱ぎながら、
「だから、俺が注ぐっていったのに…
責任取ってくれますか?」
「責任…?」
不思議そうな顔でこちらを見つめる義母の前で、ボクサーパンツまで脱ぎ捨てフルチンに。
「濡れたのお義母さんのせいなので、舐めてください」
「私のせい…?ごめんらさい…」
完全に目の焦点が合っていません。
私がそのまま無言で寝そべると…
濡れた私の足元から舐め始める義母。
とんでもない光景に、慌ててスマホを手に取ります。
憧れていた義母が私の足の指を舐めている…
そのあり得ない姿に興奮しすぎて、波打つように勃起するチンコ。
イヤらしいTバック尻を鷲掴みにすると、
「あぁん!」
敏感に反応する義母。
お尻を掴んだだけで感じているようなので、さらに揉んでみると。
「あぁん…気持ちいい」
酔っているとはいえ、あきらかに私の手で感じている義母。
マンコに触れてみると、ビッショリと濡れています。
「お義母さんエッチですね。
ちょっと触れただけでズブ濡れじゃないですか」
「もっと…もっと触っれ…」
色気があるとはいえ、こんなにエロかったなんて…
1度タガが外れた私の欲情は、制御不能な状態に。
今までの悶々とした想いが、暴発するかのように義母にむけられます。
私はチンコを指さし、
「お義母さん、ここがまだ濡れたままです」
そう低い声で呟くと…
義母もマンコを刺激され興奮したようで、やらしい舌使いで私のチンコを舐めはじめます。
酔っているから分からないだろうと思い、堂々とスマホを彼女に向け撮影。
「お義母さん、こっち見つめながらイヤらしく舐めてください」
「あふぅ…はふぅ…」
私に言われた通りこちらを見つめ、エッチな吐息とともにヨダレを垂らし、一心不乱にフェラする義母。
フェラがあまりに気持ちよく、すぐに精子がせりあがってきます。
我慢できなくなり、彼女の頭を鷲掴みにしてチンコを喉の奥までぶち込みます。
そして、義母の頭を激しく上下に振りつけると…
「お義母さん…あっ…イキそうです…」
「うぷ…うっ…うぶぶ」
いつも凛としている義母が、私にチンコを喉奥まで咥えさせられ、苦しそうな表情を浮かべています。
脳が焦げつくほどの興奮…
“ドピュッ、ドビュドビュドビューーー”
あり得ないぐらい大量の精子が、お義母さんの口の中に射精されました。
今まで興奮していたことが嘘のように、一気に我に返る私。
大変なことをしてしまった思いから、逃げるように2階にかけ上がりました。
義両親のベッドで義母とエッチ
射精直後は罪悪感と今後の不安で、頭がパニック状態。
しかし、少し経つと義母のイヤらしいフェラを思い出し、嫁が帰ってくるまでに何度もヌイてしまいました。
- 翌日 -
どんな顔で会えばいいか分からず、悩んでいると…
「佑二さん、ご飯できたわよー」
12時過ぎたころ、1階から義母の声が。
(うん!?覚えてないのか…!?)
少しホッとして1階に降りると、テーブルに昼食を準備している義母の姿が。
こちらを全く見てくれません。
そして、重苦しい空気のままお互い席に座ると…
「あの…佑二さん。
昨日…何かあった…?」
「…。
全く覚えていませんか?」
「ほとんど覚えてないんだけど、
何か…薄っすら記憶があって…」
「…」
「ちゃんとは思い出せないけど…
私酔ってたから…おかしな事してたら忘れてちょうだい」
「はい…分かりました」
重苦しい空気の中、食事をする2人。
しかし義母を見ると昨日のことを思い出し、勃起したペニスがおさまりません。
(もう1度、お義母さんとエッチなことがしたい…)
その思いで、私の頭はいっぱいに。
エロで支配された私は、ポケットからスマホを取りだします。
そして、昨日撮ったフェラ動画をお義母さんに見せつけました。
「え、ちょっと何これ…
消して、消しなさい!」
「これ、昨日のお義母さんですよ。
こんなにエッチな顔してたんですよ」
必死に手を伸ばし、私のスマホを取り上げようとする義母。
いつもの落ち着いた姿からは、想像できないほどの慌てよう。
そんな彼女の手を抑えつけながら隣に移動し、右手で顎元をつかみ無理矢理キス。
「うぷっ!!うぅん!
ちょっと、佑二さん何するの?止めなさい!」
「昨日、お義母さんから舐めはじめたんですよ?
こんなエロい顔して…」
「何ふざけたこと言ってるの!
うぅん…やめ、やめなさい!」
「これ…お義父さんに見せますよ?」
そう言うと急に大人しくなる義母。
私の言葉に茫然としている彼女の手を取り、引きづるように義両親の寝室へと向かいます。
ベッド脇にあったタオルで、彼女の手を軽く縛ると。
「ちょ…ちょっと佑二さん何するの」
義母の言葉を無視して、またスマホで撮りながら顔面にチンポを押し付けます。
「お義父さんにあんな姿見せられたくないですよね?」
「ぜ、絶対にやめて」
「じゃあ、昨日みたくエッチに舐めてください」
もの言いたげな顔をしながら、私のチンコをゆっくりと咥える義母。
「ほら、昨日みたいにヨダレ垂らしながら舐めてください」
観念したのか、イヤらしい表情でフェラしはじめる義母。
シラフの彼女にチンコを舐めさせている…と思うと、たまらなく興奮してきます。
表情が少しずつ恍惚としていく義母。
“チュパチュパチュパ”
フェラしている義母の股間を触れてみると、信じらないほど濡れていました。
「お義母さん、洪水のように濡れてますよ」
「やめて…そんなこと言わないで」
濡れ濡れのオマンコの中に指を突っ込み、掻きだすように手マン。
「あぁん!いやぁああああ!やめてぇええ!」
という大絶叫と同時に、
“プッシャーー、シャァーーーーーーーー”
ものすごい勢いで潮吹きする義母。
無様に大股を開き、ビクビクと痙攣しています。
少しすると…
何も言わず、私のチンコを握っている義母。
「お義母さん、もう入れてほしいんですか?」
「…」
「入れてほしいって言わないと、入れてあげませんよ」
「い、入れて…」
その言葉に反応して、さらにギンギンに勃起するチンコ。
義母をうつ伏せにして、突き刺すように挿入します。
「あぁ、いぃん、ああああ!」
酔ってもないのに、義父とのベッドで私のチンポで感じまくっています。
ヨガる姿を見てS心に火がついた私は、左手で髪を引っ張りながらバックで突きまくります。
さらに空いた右手で、義母のお尻をスパンキングすると…
「あぁひぃん!あ゛ぁあああ゛!気持ちいい!」
唸るような喘ぎ声をあげると同時に、腰やお尻がガクガクと震わせながら感じています。
どうやら私が憧れていた義母は、ただのドスケベ女だったようです。
しかも、かなりのドM。
何度もイキまくり仰向けで放心している義母。
無様なアヘ顔を晒していたので、最後に顔射してやりました。
弱味を握った義母とセックス三昧
その後ですが、義母も私もリモートワークが終わり出社するように。
義母との関係がどうなったかと言うと…
仕事の後、ラブホでエッチな関係を続けています。
しかも“酔っ払っいフェラ動画”という弱味を握ったことにより、毎回ハメ撮りし放題。
弱味を握られている体にして、義母も楽しんでいるように見えますが(笑)
後から分かった話なんですが、私が疑っていた通り義母は会社の男と浮気していました。
洗面所で見る下着がエロいのばっかりな訳です。
上品で色っぽいと憧れていた義母は、かなりのセックス好きだったようです。
私も彼女の弱味を握った以上、これからも性欲の捌け口として利用させてもらおうかと。
もちろん、家では良い娘婿でいるつもりです(笑)
羨ましい限りです。なぜ、そんなに出来るのか?私にも運を下さい!
気持ちよかったですか?
お義母さんに憧れていたので、初めての時はすごく気持ちよかったですね。
弱味も握ったので、今はひどいことも結構してます(笑)