こんにちは、ジンです。
数年ぶりの再会に燃え上がり、中出し…
これは私が20代の頃付き合っていた元カノと、数年ぶりに再会した時の話になります。
名前はゆいな、私より3つほど年下です。
当時、彼女とは3年ほど同棲していました。
しかし一緒に居るのが当たり前になり、お互いの悪いところばかり見えてしまい破局。
同棲期間の長いカップルのよくあるパターンです。
別れから数年が経ち、私には新しい彼女もでき、ゆいなのことを思い出すことはなくなっていました。
そんなある日、携帯に知らない番号から電話が。
何の気なしに出てみると、
「あのさ、私、ゆいなだけど覚えてる?」
知らない番号からの電話。それは別れた元カノだった
「ゆいな!?忘れるわけないじゃん!
てかめっちゃ久しぶりだけど、急にどうしたん?」
「ジン先週○○の近く歩いてなかった?
女の人と。」
「あーいたかも。」
「彼女?」
「うん、まぁ。そっちは?」
数年ぶりの元カノとの会話。
お互いの近況報告や付き合っていた頃の昔話など、話が止まりません。
会話しているうちに、彼女も彼氏持ちということが判明。
「ジン、昔と変わんないなー。
あ、今度良かったらご飯でも行かない?」
「あー行く行く!でも、彼氏は大丈夫?」
「うん、お昼ご飯だけなら大丈夫だよー。」
数年ぶりの電話から一週間、一緒にランチを食べに行くことになりました。
「久しぶりー!」
そこにはやや大人っぽくなったものの、昔とあまり変わらない彼女の姿が。
「おー久しぶり…じゃねーよ、おせーよ、30分待ったわ。」
「気にしない気にしない。今日のために気合入れてきたんだからw」
「何の気合いだよw」
当時別れた時は会話なんてほとんどなく、一緒に居ることに嫌気さえ差していました。
おそらく、彼女も同じだったと思います。
しかし数年ぶりに会ってみると、嫌な気は全くせず…。
むしろ久しぶりの再会に、ちょっとドキドキしている自分がいました。
私たちは当時よく2人で行っていた、某ハンバーグチェーンに行くことに。
入店すると、パパッと注文。
「相変わらず頼むもん変わんないね?」
「ゆいなもなw」
話は盛り上がり、気づけば2時間近く経過。
「やばっ、仕事戻んないと!」
「あ、ああ、じゃーまたなw」
「じゃーゴチねw」
彼女はそう言うと、軽く笑い、足早に店を出ていきました。
伝票を残して。
相変わらずだなーと思いながらも、すごく楽しかったです。
その夜、久々に会った元カノとの余韻に浸りながら一人で晩酌していると…。
「今日はありがとw
ねぇ、また会えないかな。今度はもう少しゆっくり。」
元カノから一本のLINEが届きました。
「全然いいけど、彼氏は大丈夫?」
「うん。ジンは大丈夫?」
「大丈夫だよ。久々におまえと飯食ったけど楽しかったし。」
次の週末、お互い連休ということもあり、一緒に飲みに行くことになりました。
数年ぶりの元カノのフェラに大興奮
約束当日。
時間ちょうどに着いてみると、彼女はすでに到着済みでした。
「遅いじゃん!」
「イヤイヤ、時間ちょうどじゃん!」
「いやいや、男なら少し早く来て待っとくもんでしょ。
レディー待たせるなんて。」
「レディーが、そんなでっかいミニーちゃんが描かれたパーカー着てくるかよw」
「うっせーわw」
あ、ちなみに上の画像は、ホテルに行った時のもの。
そうです…
この後、ホテルに行きました、元カノと。
昔よく2人で行ってたレストランに引き続き、今回は当時よく行っていた飲み屋に行くことに。
昔話を肴に、どんどんお酒が進みます。
2時間ほど経過し、いい感じにお酒がまわってきた頃、
「正直さ、ジンが他の女と楽しそうにしてるの見て、なんかイラっとしたって言うか…
なんて言うか、急に会いたくなっちゃったんだよね。
それで、気づいたら電話してた。」
「そうなんだ…でもさ、俺もゆいなに会えてよかったよ。
すごい楽しいし。」
「なら良かった。
今日ってまだ時間あるんだよね?」
店を出ると、手を繋いでくる彼女。
元カノが酔っ払っている振りをしているのが、以前付き合っていた私には分かります。
私も彼女の演技に乗っかり、強引に手を引っ張る振りをしてホテルに入りました。
下を向いたまま、何も言わず私についてくる元カノ…
部屋に入るなり彼女はベッドへ。
「なんかあっついー、ちょっと脱がせてー。」
お酒のせいか、普段よりテンションが上がっている様子。
下着を残し、私は彼女の着ているものを脱がせました。
何度も彼女の裸は見てきたはずなのに…
下着姿になった彼女の姿に、激しい興奮を覚えました。
「あー、俺もう我慢できないんだけど。」
「いいよ、来て。」
シャワーも浴びず、私たちはそのまま…
キスをし胸に触れ、耳を責めると、
「あひっ、そこ、あっ…ダメだってば…」
相変わらず耳が弱い彼女。
その他にも、当時の彼女とのセックスを思い出しながら、性感帯を中心に愛撫し続けます。
「あ、あんっ」
「ああああ、ジンっ」
「い、気持ちいいっ!」
責めれば責めるほど声をあげる彼女。
そして、数年ぶりに彼女にフェラをしてもらったんですが…。
当時よりも上手くなっている気がします。
「あ、ヤバ…もうダメ、挿れていい?」
彼女は咥えたまま軽く笑い、頷くと、ベッドへ横になりました。
私はゴムに手を伸ばすと、
「今日は…ゴム、つけなくていいよ。」
お酒の勢いで元カノとゴムなし生セックス
「え、ゴム無しでいいの?」
「別につけてもいいけど?」
「無しでお願いします!」
「特別、今日だけね。」
4年ほど付き合い、3年近く同棲していましたが、彼女と生セックスをしたのはこの日が初めてでした。
数年ぶりに会った元カノとの、初めてのゴム無し生セックス。
「お互い恋人がいる」という背徳感もあってか、めっちゃくちゃ興奮しました。
彼女も背徳感からか、付き合っていた頃より喘ぎ声が大きく…。
ものすごく感じているように見えました。
しかしあまりの興奮と、初めての生セックスの快感に私は5分と持ちそうにありません。
「あ、ごめん、俺、もうイきそ…」
彼女からチンコを引き抜こうとしたのですが、その時、
「いいよ、今日はそのまま中でイって…」
中出しした元カノのマンコから出てくる精液に興奮
男にとって、これほど魅力的な言葉はないと思います。
「でも、できたりしたら…」
「今日は大丈夫な日だから、たぶん…」
「いや…でも…」
そう言いながらも、中出しの誘惑には勝てずそのまま中へ。
放心状態になりながら、私たちはベッドでしばし休憩。
お互い横になり、たまにキスを交えながら会話をしていました。
私は飲み物をとってこようと立ち上がり、
「水もってくるけど、ゆいはなんか飲む?」
そう言いながら彼女の方を向くと、さっき中出しした精液が彼女のマンコから溢れてきていました。
かなりの興奮を覚えました。
それと同時に、休憩中だった私のアソコも完全復活。
「ジン、ちょっと、水は!?
あああっ…」
そのまま2回戦へと突入。
今度は正常位からバック、そして騎乗位へ。
合計3回戦、もちろん全て中出しです。
終わったあと一緒にお風呂に入ったのですが、これも当時を思い出し最高でした。
その後
元カノとの関係は続き、もちろんセックスもしました。
しかし、中出しはあの日だけしか許可をもらえず。
一度中出しを知ってしまうと…
まぁ、元カノがセフレになったから良し!
そう思っていたのですが、2か月過ぎた頃彼女からLINEが。
「彼氏の転勤についてくことになった。」
彼氏についていく3日前に会ったのですが、これで最後とばかりに求め合いました。
最後の日だけは、中出しの許可をもらえました。
この日以降、連絡はたまにとっていますが、会えてはいません。