「おばさんとのセックスこそ、自分を解き放てる!」
そう思うのは、私だけじゃないはず。
関係が浅い若い娘に、自分本位のセックスをすると即音信不通になることってあるんですよね。
その点、大抵のおばさんはセックスに対して寛容。
しかもババアは淫乱が多いので、セフレとして神的存在になることもしばしば。
去年、私は若い女にはない魅力たっぷりのおばさんに出会いました。

彼女のことを思い出すと、今でも股間が…
今回は、そんなおばさんセフレとの出会いから別れまでの体験談になります。
PCMAXで出会ったおばさん
自分で言うのも何ですが、私には可愛い彼女がいました。
可愛い彼女がいるのは嬉しいのですが、常に嫌われないように気を遣ってばかりいました。
それはセックスの時も。
痛くないように、気持ちよくなってもらえるように丁寧に…
私の快楽は二の次です。
そんな日常が続くと、私はこんな事を思い始めました。
「気なんか遣わないで、思いっきり女とヤりまくりてぇ」
気付いたら、PCMAXを開いていました。
PCMAXはヤリマンが多いので、ムシャクシャすると利用してしまいます。
「思いっきり下品なセックス…それならババアだな」
そう考え、私は5人の年上女性にメッセージを送りました。

女性の名前の部分以外は全てコピペ。
ちなみに、年齢と職業を偽っているのはご愛敬。
セックスだけが目的ですので、バカ正直に書く必要はありません。
こんなメールでもおばさん相手なら、けっこうな確率で返信がきます。
たとえ誰からも返信がなくても、PCMAXのメール送信は1通50円なので費用は250円。
大した出費にはなりません。
しばらくすると、3人のおばさんから返信がありました。
その返信に対し、クズな私は、
「ババアなんていくらでもいる、嫌われても全く問題なし!」
てな感じ。
よっぽどストレスが溜まっていたのか…
始めから下ネタ&ヤリモク全開でメッセージを送り続けました。
「返信ありがとうございます、正直、朝からムラムラが収まらなくて…同じ感じだったりしますか!?」「ちなみに俺、けっこうデカいって言われるんですが、大きいのってどうですか?」「彼女が潔癖でノーマルすぎるんですよね。たまには玩具とか、変わったことしてみたいんですが、興味あったりしますか?」
などなど。
読み返すと、自分でも引く内容ばかり。
そんなことばかり送っていたので、3人中1人は早々にフェードアウト。
残りの2人ですが、結論から言うと最後までいけました。
今回はその2人の中の1人、ゆなさん(43歳)とのエロい話です。
セフレが欲しいババアとのラインがエロ過ぎた


こんなこと言われたら、どんな男性だって興奮するはず。
私は次から次に、エロい質問を続けました。
「そんなこと言われたら、ゆなさんに会いたくなっちゃいます…」
「会いたく?ヤりたくではなくて?」
「どちらかと言うと後者でw
ちなみに俺、けっこうアソコ大きいって言われるけどどうですか?」
「小さいと大きいなら、大きい方が好きです。」
「もうすでに濡れちゃってるとか?」
「どうでしょうね?確かめてみます?」
昔で言う、テレクラのような気分。
ムラムラしていた気分が、さらに…
「確かめたいです!」
「クンニされるのが好きなんだけど、上手だったセフレと最近別れちゃって…
もしお会いしたら、ジンくんはいっぱい気持ちよくしてくれる?」
「します!何時間でもお舐めします!」
「お舐めしますじゃなく、ご奉仕します、ね?w」
「すみません、ご奉仕します!させて下さい!」
「上手にしてくれたら、私の身体、好きにしてもいいですよ。」
すでにLINEでやりとりしていたのですが、気づくと自分のアソコを触っていました。

願ったりかなったりです!
「セフレは少ない方がいい」という発言は嘘ですが…
セフレなんて多い方がいいに決まってます。

2時間後に、○○駅の近くのコインパーキングで待ち合わせすることになりました。
おばさんの黒いTバックに大興奮!
先に到着し、待っていたのですが…
今回は写メ交換をしていなかったので、どんなおばさんが来るのかドキドキでした。
「デブスババアだったら、どうしよう…」
出会い系をしたことのある男性なら、このドキドキと心配な気持ちを分かってくれるはず。
しかし、そんな心配は杞憂に終わるのでした。
「コンコン」
待ち合わせ時間を少し過ぎたころ、車の窓をノックする女性が。
「すみません、ジンさんですか?」
そこにいたのは、芸能人でいうと石田ゆり子のような感じの女性。
おばさんと言うより、美魔女といった感じ。
大当たりです。
「あ、はい、ゆなさんですか?」「はい、お待たせしました。」
見た目は顔も服装も、かなりの清楚系。
ちょっと前まで、あんなエロいLINEをしていたおばさんだとは思えません。
助手席に乗せると、いざホテルへ。
向かう途中、
「ホントにさっきまでLINEしてたゆなさんですか?」「そうですけど、どうかしましたか?」「なんと言うか、ゆなさん、清純派の女優さんみたいで…
さっきまでやり取りしていた人だとは思えないです。」「がっかりしましたか?」「いやいや、その逆です!
美人過ぎて緊張しちゃいます!」「なら辞めておきますか?w」「絶対辞めません!
あと、本当にTバック履いてきてくれました?」「どうでしょうね。
ホテルに着いたら確かめてください。」
そう言うと彼女は、運転中の私の太ももに手を置くと、続けざまに、
「大きいアソコ、期待してますね。」
まだホテルにも着いていないのに、私のアソコは半勃ち状態に。
「ガンバリマス!
あの、ちょっとだけ黒のTバック見せてもらったりは…」「んー、今はちょっと…濡れちゃってるからダメ。
もうちょっと我慢してください。」
そう言うと、ニコッと微笑むゆなさん。
何なんだ、このエロい感じは。
事故らないよう気を付けながらも、急いでホテルへ向かいました。
入室すると、
「シャワー、どうしますか?
先に浴びますか?それともご一緒しますか?」
もちろん答えは一択。
「一緒で!」
彼女は少し笑うと、着ているものを脱ぎはじめたのですが…

本当に黒のTバックでした。
しかも、おばさんとは思えないスタイルの良さ。
たまらなくなり後ろから抱きつくと、そのまま胸を両手で鷲掴み。
「あ、ちょっ、ビックリした。」「すみません、あまりにもゆなさんが綺麗すぎて…
俺、もう我慢できないです。」
私は胸をもみながら、大きくなったアソコを、彼女のお尻に押し当てました。
「あん、ダメですよ、ますます濡れちゃう。」
それを聞いた私は、
「そう言えば車で、濡れてるって言ってましたね。」
そう言うと、胸を揉んでいた右手を、彼女の股間へと伸ばしました。
「あっ、ダメ、まだシャワー浴びてないから…」
そう言いつつも、全く拒否する気配のないゆなさん。
触れてみると、下着の上からでもわかるほど濡れていました。
「あ、あんっ、あ、あっ…」
彼女も興奮してきたのか、喘ぎ声は愛撫されるたびに大きくなっていき、自らキスを求めてきました。
彼女の胸を揉みながら、まずは唇を合わせる程度の軽いキス。
何度かキスをすると、舌を激しく絡めあいました。
舌を入れたと同時に、手をゆっくりと彼女の下着の中へ。
おばさんマンコは大洪水状態で、指2本を簡単に飲み込んでいきます。
「んんーっ、んっ、んっ、あっ、あーっ!」
1分と持たず、床がビショビショになるほどの大量の潮吹き。
そのまま床に倒れこむ彼女。
私は彼女を抱き上げると、シャワーではなくベッドへとむかいました。
デカチンに悶えまくるおばさん
「あーっ、おっきい、ジンさんおっきすぎるよぉっ!」

ベッドへ寝かせるなり、私はおばさんをハメ倒しました。
「ジンさんいいよ、気持ちいいっ、あっ、もっと、ああっ…」
おばさんのマンコは熱く、ねっとりと私のチンコに吸いついてきてました。
「あ、それ以上は、また出ちゃう、出ちゃうっ!」
そう叫びながら、マンコからダラダラと愛液を垂らすゆなさん。
挿れて間もなかったのですが、あまりの気持ち良さにすぐにイってしまいそうでした。
それほど、彼女のマンコは良かったです。
膣内も最高だったのですが、私を興奮させたのは彼女が「パイパン」だったこと。
おばさんとパイパンマンコのギャップがエロすぎてもう…
興奮した私は、何度も何度も突き上げました。
「ハァ、ハァ。
ゆなさん…気持ちよすぎだよ。ハマっちゃいそう…」「私も、私も、ハマっちゃうっ…あんっ、いいっ、あ、イくぅぅっ!」
身体をビクビクさせ、絶頂する彼女。
それと同時に、私も彼女のお腹へとフィニッシュ。
そのままベッドでしばし休憩。
「ゆなさん、顔もですが身体も最高です。」「ありがとうございます、ジンさんも最高でしたよ。
言ってた通り大きかったですし。」「そう言ってもらえると何よりです。
あと…下の毛って旦那さんに剃られたんですか?」「セフレに…
別れたセフレって、ちょっと変態ぽいとこがあって。」「変態って言いますと?」「よく玩具とか持ってきましたし、お尻の穴とかも色々されちゃいました。
まぁ興奮したし、気持ちよかったんですけどね。」「ゆなさん…そんなん聞いちゃったら、俺もしたくなっちゃうじゃないですかw」「気持ちよくして頂けるのであればかまいませんよw」「あ、ダメだ、ゆなさんと話してるとまたしたくなってきちゃう…」「いいですよ、何度でも。」
そう言うと、2回戦突入。
「んっ、あっ…」

体位を変えながら、何度も何度も突きました。
最高にエロいおばさんセフレとお別れセックス
その後、一緒にシャワーを浴びてホテルを後に。
私はゆなさんに、かなりハマりました。
しかしセフレになって半年が過ぎた頃、彼女から1通のLINEが。
「ごめんなさい。少し距離を置きましょう。」
原因はわかっていました。
私が彼女にハマりすぎたせいです。
私は家庭がある彼女を何度も無理に呼び出し、困らせてしまっていました。
そのLINEに対し、
「もう困らせるようなことは言わないから。」
など何度も伝えましたが、彼女の態度は変わらず。
もうダメだと分かったので、「最後に一度だけ会いたい」と伝えると…
「じゃあこれで最後だよ」
そう返信をくれた彼女。
数日後、初めて会った日のホテルへ向かいました。
「あ…あんっ…」

感じてはいるようでしたが、どことなく上の空の彼女。
1回戦が終わると、あまり言葉を交わすこともなくホテルを後にしました。
家に戻ると、彼女にLINEをしてみたのですが既読はつかず。
それ以降、連絡が来ることはありませんでした。