若い子に自分本位のセックスをして、音信不通になった経験があるヤリチンは多いはず。
私は何度も経験があります(泣)
若い女の子に比べ、大抵のおばさんはセックスに対して寛容。
少々のことでは引かれたりしません。
自分の性癖を出しやすいのが、おばさんとのエッチなんです。
しかもババアは淫乱が多いので、セフレとして神的存在になることもしばしば。
今回は私の体験を元に、おばさんセフレの作り方を紹介します。
私がおばさんのセフレ探しに使っているのは、主に以下の3サイト。
おばさんを探せるサイト | ||
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PCMAX | ・セフレ探しのおばさんが断トツで多い ・出会いに慣れている女性と会いやすい ・援デリが多いが、おばさんは素人の比率が高い 公式サイト | |
ハッピーメール | ・出会いに積極的な人が多い ・擦れてない可愛いおばさんが多い ・恋愛目的のバツイチがいるので注意 公式サイト | |
ワクワクメール | ・業者が少なく、出会い初心者でも安心 ・おばさんの顔出し率が高く、選びやすい ・上記2サイトに比べると、会員が少ない 公式サイト |
目次
おばさんセフレを作るなら出会い系サイトが確実
おばさんのセフレがほしければ、出会いアプリを使うべき。
リアルでもおばさんと出会えますが、職場でバレたら面倒だし、ナンパは出会い目的の人を探すのが大変。
その点、出会い系だと匿名で会えるし、セックスしたいババア共がわんさか(口悪すぎw)。
出会い系サイトでおばさんセフレを作る方法
「出会い系のおばさんは、信頼を得られるようにじっくり口説く」
そう書いているサイトをよく見かけますが、一部正解で一部間違い。
出会い系のおばさんはエロ目的なので、そこまでしなくて良いです。
むしろガツガツとエロをアピールした方が、相手の自尊心を満足させられます。
しかも上手くいかなくても、若い子と比べて競争率が低いので次に行けばいいだけ。
面倒なことなしに、一気にセックスまで持ち込むテクニックは以下。
おばさんにモテるプロフィールを作る
出会い系でおばさんとヤル上で、手間をかけるのはここだけ!
プロフィールだけは、きちんと作っておく必要があります。
ババアは意外と警戒心高めなのでw
「まともそう」と思われないと返信がもらえないので、以下の手順でプロフを作ります。
- 選択項目は全て埋める
- 自己紹介に、仕事のことや性格・出会いの目的を書く
- プロフィール画像を設定する
おばさんウケを気にするなら、キレイな日本語で丁寧に書くのが大事。
「新しいプロジェクトを任せられ、仕事が楽しくなってきたところです!」
こんな感じで、頑張っていることがわかる一文を入れておくと、好印象を与えられます。
エロいおばさんにアプローチ
恋愛や飲み友達探しのおばさんにメッセージしても、時間のムダ。
狙うのは、セックス目的のババアのみ。
PCMAXなら、プロフ検索で利用目的を「セックスフレンド」にすればOKです。
体系や年齢は好みで選べば良いですが、返信が来やすいのは以下の女性。
- 登録したばかり
- 直近でログインしている
- 顔写真がない
- 自己紹介が長い
「〇〇な人希望」など相手を制限している人ほど、出会いに真剣で会いやすいです。
下ネタで一気に距離を詰める
若い女性が相手なら、雑談でリラックスさせますが…
おばさん相手にそんな気遣いは不要。
「返信ありがとうございます!
正直に言うと、〇〇さんとエッチな関係になりたくてメッセージしました。
お写真がすごく魅力的で、ぜひお会いしたいです。」
酷い内容ですが、意外に返信が来るんです(笑)
後で聞いたところ、女性として性的に見られるのは嬉しいんだとか。
ここで返信が来る相手はほぼ確実にヤレるので、エロトークで盛り上がりましょう。
おばさんをセックスで満足させる
下ネタで盛り上がったら、実際にヤリたくなるのは男も女も同じ!
後は予定を合わせて会うだけ。
やることは1つなので、ホテル直行で問題なし。
ホテル直行が難しい場合、ホテル街に近い飲食店を予約し、お店で口説き落としましょう。
ホテルを誘う手順を詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
ワンナイトで良いなら好きにして良いですが、セフレ化が希望なら相手の満足度を大事にしましょう。
女性が喜ぶセックスは、ムードや前戯を重視したプレイです。
エッチの回数を重ねれば、おばさんセフレは勝手に奉仕してくれます。
エロいおばさんをセフレにした体験談
ここからは、私の実際の体験談になります。
(気なんか遣わないで、思いっきり女とヤりまくりてぇ…)
エロが頭を浸食していた、そんなある日。
気が付くとPCMAXを開いていました。
(思いっきり下品なセックスがしたい…それならババアだな!)
そう考え、5人の年上女性にメッセージを送りました。
女性の名前の部分以外は全てコピペ。
ちなみに、年齢と職業を偽っているのはご愛敬。
セックスだけが目的なので、バカ正直に書く必要はありません。
こんなメールでもおばさん相手なら、けっこうな確率で返信がきます。
しばらくすると、3人のおばさんから返信がありました。
その返信に対し、クズな私は、
(ババアなんていくらでもいる、嫌われても全く問題なし!)
てな感じw
始めからヤリモク全開でメッセージを送り続けました。
「返信ありがとうございます、正直、朝からムラムラが収まらなくて…
同じ感じだったりしますか!?」
「ちなみに俺、けっこうデカいって言われるんですが、大きいのってどうですか?」
「彼女が潔癖でノーマルすぎるんですよね。
たまには玩具とか、変わったことしてみたいんですが、興味あったりしますか?」
などなど。
読み返すと、自分でも引く内容ばかり。
そんなことばかり送っていたので、3人中2人は早々にフェードアウト。
残りの1人ですが、結論から言うと最後までいけました。
今回はエロいメッセージにも返事をくれた、ゆなさん(43歳)との体験談です。
セフレが欲しいババアとのラインがエロ過ぎた
若い子なら確実に既読スルーされる内容ですが…
おばさんの場合、ちょくちょく釣れちゃうんですよね~w
私は次から次に、エロい質問を続けました。
「そんなこと言われたら、ゆなさんに会いたくなっちゃいます…」
「会いたく?ヤりたくではなくて?」
「どちらかと言うと後者でw
ちなみに俺、けっこうアソコ大きいって言われるけどどうですか?」
「小さいと大きいなら、大きい方が好きです」
「もうすでに濡れちゃってるとか?」
「どうでしょうね?確かめてみます?」
昔で言う、テレクラのような気分。
ムラムラしていた気分が、さらに…
「確かめたいです!」
「クンニされるのが好きなんだけど、上手だったセフレと最近別れちゃって…
もしお会いしたら、ジンくんはいっぱい気持ちよくしてくれる?」
「します!何時間でもお舐めします!」
「お舐めしますじゃなく、ご奉仕します、ね?w」
「すみません、ご奉仕します!させて下さい!」
「上手にしてくれたら、私の身体、好きにしてもいいですよ」
すでにLINEでやりとりしていたのですが、気づくと自分のアソコを触っていました。
このちょっと上から来る感じが丁度よくて、いつの間にかガチガチに勃起。
願ったりかなったりです!
「セフレは少ない方がいい」という発言は嘘ですが…
セフレなんて多い方がいいに決まってます。
2時間後に、○○駅の近くのコインパーキングで待ち合わせすることになりました。
おばさんの黒いTバックに大興奮!
先に到着し、待っていたのですが…
今回は写真交換をしていなかったので、どんなおばさんが来るのかドキドキでした。
(デブスババアだったら、どうしよう…)
出会い系の経験者なら、このドキドキと心配が入り混じった感覚を分かってくれるはず。
しかし、そんな心配は杞憂に終わるのでした。
「コンコン」
待ち合わせ時間を少し過ぎたころ、車の窓をノックする女性が。
「すみません、ジンさんですか?」
そこにいたのは、芸能人でいうと石田ゆり子のような感じの女性。
おばさんと言うより、美魔女といった感じ。
大当たりです!
「あ、はい、ゆなさんですか?」
「はい、お待たせしました」
顔も服装もかなりの清楚系。
ちょっと前まで、あんなエロいLINEをしていたおばさんだとは思えません。
助手席に乗せると、いざホテルへ。
向かう途中、
「ホントにさっきまでLINEしてたゆなさんですか?」
「そうですけど、どうかしましたか?」
「なんと言うか、ゆなさん、清純派の女優さんみたいで…
さっきまでやり取りしていた人だとは思えないです」
「がっかりしましたか?」
「いやいや、その逆です!
美人過ぎて緊張しちゃいます!」
「なら辞めておきますか?w」
「絶対辞めません!
あと、本当にTバック履いてきてくれました?」
「どうでしょうね。
ホテルに着いたら確かめてください」
そう言うと彼女は、運転中の私の太ももに手を置くと、続けざまに、
「大きいアソコ、期待してますね」
私はMではないんですが…
彼女の手の上で転がされてる感じ、たまんねーですw
まだホテルにも着いていないのに、アソコは半勃ち状態に。
「ガンバリマス!
あの、ちょっとだけ黒のTバック見せてもらったりは…」
「んー、今はちょっと…濡れちゃってるからダメ。
もうちょっと我慢してください」
そう言うと、ニコッと微笑むゆなさん。
なんなんだ、このエロい感じは。
事故らないよう気を付けながらも、急いでホテルへ向かいました。
入室すると、
「シャワー、どうしますか?
先に浴びますか?それともご一緒しますか?」
もちろん答えは一択。
「一緒で!」
彼女は少し笑うと、着ているものを脱ぎはじめたのですが…
本当に黒のTバックでした。
しかも、おばさんとは思えないスタイルの良さ。
たまらなくなり後ろから抱きつくと、そのまま胸を両手で鷲掴み。
「あ、ちょっ、ビックリした」
「すみません、あまりにもゆなさんが綺麗すぎて…
俺、もう我慢できないです」
彼女の胸を揉みながら、大きくなったアソコを、彼女のお尻に押し当てました。
「あん、ダメですよ、ますます濡れちゃう」
それを聞いた私は、
「そう言えば車で、濡れてるって言ってましたね」
そう言い、胸を揉んでいた右手を、彼女の股間へと伸ばします。
「あっ、ダメ、まだシャワー浴びてないから…」
そう言いつつも、全く拒否する気配のないオバサン。
触れてみると、下着の上からでもわかるほど濡れていました。
「あ、あんっ、あ、あっ…」
彼女も興奮してきたのか、喘ぎ声は愛撫されるたびに大きくなっていき、自らキスを求めてきました。
彼女の胸を揉みながら、まずは唇を合わせる程度の軽いキス。
何度かキスをすると、舌を激しく絡めあいました。
舌を入れたと同時に、手をゆっくりと彼女の下着の中へ。
おばさんマンコは大洪水状態で、指2本を簡単に飲み込んでいきます。
「んんーっ、んっ、んっ、あっ、あーっ!」
1分と持たず、床がビショビショになるほどの大量の潮吹き。
そのまま床に倒れこむ彼女。
私は彼女を抱き上げると、シャワーではなくベッドへとむかいました。
デカチンに悶えまくるおばさん
「あーっ、おっきい、ジンさんおっきすぎるよぉっ!」
ベッドへ寝かせるなり、私はおばさんをハメ倒しました。
「ジンさんいいよ、気持ちいいっ、あっ、もっと、ああっ…」
おばさんのマンコは熱く、ねっとりと私のチンコに吸いついてきてました。
「あ、それ以上は、また出ちゃう、出ちゃうっ!」
そう叫びながら、マンコからダラダラと愛液を垂らすゆなさん。
挿れて間もなかったのですが、あまりの気持ち良さにすぐにイキそうになる私。
それほど、彼女のマンコは良かったです。
膣内も最高だったのですが、私を興奮させたのは彼女が「パイパン」だったこと。
若い子のパイパンは当たり前ですが、おばさんの無毛はギャップがエロいっ!
興奮した私は、何度も何度も突き上げました。
「ハァ、ハァ。
ゆなさん…気持ちよすぎだよ。ハマっちゃいそう…」
「私も、私も、ハマっちゃうっ…あんっ、いいっ、あ、イくぅぅっ!」
身体をビクビクさせ、絶頂するおばさん。
それと同時に、私も彼女のお腹へとフィニッシュ。
そのままベッドでしばし休憩。
「ゆなさん、顔もですが身体も最高です」
「ありがとうございます、ジンさんも最高でしたよ。
言ってた通り大きかったですし」
「そう言ってもらえると何よりです。
あと…下の毛って旦那さんに剃られたんですか?」
「別れたセフレに…脱毛しろって言われて。
ちょっと変態ぽいとこがあって」
「変態って言いますと?」
「よく玩具とか持ってきましたし、お尻の穴とかも色々されちゃいました。
まぁ興奮したし、気持ちよかったんですけどね」
「ゆなさん…そんなん聞いちゃったら、俺もしたくなっちゃうじゃないですかw」
「気持ちよくして頂けるのであればかまいませんよw」
「あ、ダメだ、ゆなさんと話してるとまたしたくなってきちゃう…」
「いいですよ、何度でも」
そう言うと、2回戦突入。
「んっ、あっ…」
体位を変えながら、何度も何度も突きました。
エロいおばさんセフレとお別れセックス
その後、一緒にシャワーを浴びてホテルを後に。
私はゆなさんに、かなりハマりました。
しかしセフレになって半年が過ぎた頃、彼女から1通のLINEが。
「ごめんなさい。少し距離を置きましょう」
原因はわかっていました。
私が彼女にハマりすぎたせいです。
私は家庭がある彼女を何度も無理に呼び出し、困らせてしまっていました。
そのLINEに対し、
「もう困らせるようなことは言わないから」
など何度も伝えましたが、彼女の態度は変わらず。
もうダメだと分かったので、「最後に一度だけ会いたい」と伝えると…
「じゃあこれで最後だよ」
そう返信をくれた彼女。
数日後、初めて会った日のホテルへ向かいました。
「あ…あんっ…」
感じてはいるようでしたが、どことなく上の空の彼女。
1回戦が終わると、あまり言葉を交わすこともなくホテルを後にしました。
家に戻ると、彼女にLINEをしてみたのですが既読はつかず。
それ以降、連絡が返ってくることはありませんでした。
まとめ
おばさんセフレは若い子と違って性に寛容なので、自分がしたいセックスに没頭できるのが最高です。
淫乱すぎて、こっちがハマっちゃう時が多いんですけどねw
出会い系を使えば、簡単にヤレるのもGOOD。
出会い系にいる多くの男が若い女子目当てですからね。
エロに飢えているおばさんは即セックスできるし、プレイの満足度も高め。
甘えさせてくれるおばさんも多いし、癒しタイムにもなりますよ!