こんにちは、ヤッチーです。
今回は仕事場にいる数少ない女性社員、ミユキとのエロいお話。
人妻である彼女とは普段から仲が良く、下ネタも気軽に話せる関係。
正直、女としてあまり意識していませんでした。
ただ彼女からよくボディタッチされるので、「実は私に気があるんじゃ…」と思ったり。
ある日、そんな私の思いが的中することに。
まさか職場でフェラをしてくれるとは、思いもしませんでしたが…
同僚人妻との情事をエロ画像付きで紹介します。
職場の同僚と二人きりで残業
とある休日、期限が迫ったプロジェクトにミスが見つかりました。
休日ということもあり責任者がつかず、副責任者であるミユキに白羽の矢が立ちました。
とても一人で終わるような作業ではなかったため、急遽私を呼び出されることに。
「ごめんね。今は別の部署なのに。
しかも休日に呼び出しちゃって」
「別にいいよ、それより急いでやらないと。
明日でしょ?」
そう言って作業を開始した私達。
二人で相談しながら作業を進めること約7時間。
夜10時すぎ、作業がついに終わりました。
「終わったぁー!間に合ってよかったー!」
「ふう、お疲れ様」
「うん!本当にありがとう!
こんな遅くまでかかっちゃって、奥さんに怒られちゃうかな?」
肩の荷が下りて気が抜けたのか、地べたに座り込むミユキ。
スカートの中が丸見えです。
「大丈夫だよ。妻は俺の事なんてどうでもいいからさ 笑」
「そうなの?子供4人も作っておいて?」
「遠い過去の話だよ…夜もしばらくないし。
そっちは旦那さんと今でもラブラブなの?」
「…私もずっとしてないよ。
アソコに蜘蛛の巣張ってるかも 笑」
「えー?そんなエロいパンティー履いてるのにご無沙汰?
噓でしょ」
「あっ!ごめんっ!変なもの見せちゃったね。
てか、嘘じゃないって!やり方忘れるくらいしてないよ。
えっ、ちょっと大きくなってない?」
私のチンコをガン見するミユキ。
「!」
最近ご無沙汰だったからか、エロい話をしただけで反応してしまいました。
疲労感と高揚感からか、2人の間に変な空気が流れます。
ミユキは恥ずかしそうに顔をそむけています。
いてもたってもいられず、帰ろうとする私。
「そろそろ帰ろうか!」
私が彼女に背をむけた瞬間、ドンッという衝撃が。
ミユキが私に抱きついてきました。
「えっ、ど、どうしたの?」
ミユキは何もしゃべらず、ただ抱き付いています。
興奮必至!職場のトイレで濃厚フェラ
社内には私とミユキの二人だけ。
私に抱き着いてきたという事は、すなわちそういう事です。
据え膳食わぬは男の恥。
振り向いて彼女を抱きしめます。
同僚の華奢な身体は、すっぽりと私の腕の中に包まれました。
鼻孔にかすめるシャンプーの香り。
「きょっ、今日迷惑かけちゃったしさ!
男はそうなっちゃうと我慢できないでしょ?」
私の胸に顔を押し付けながら、恥ずかしそうに言葉を発するミユキ。
「ま、まあそうだね。」
「だよね…昔は旦那もそうだったし!」
「そういう時はどうやってしてあげてたの?」
「お口とか?」
そう言いながら上目遣いで私を見てきます。
その愛らしい仕草に私の我慢も限界。
強く抱きしめてキスをする私。
舌を入れると、ミユキも舌を入れ返してきました。
職場に響き渡る”ピチャピチャ”という卑猥な音。
我慢できずガチガチに勃起したチンコを取り出す私。
「はぁ、はぁ。もう我慢できない、舐めて…」
「ここじゃ…警備員さんが見回り来るかもだから…」
そう言って向かった先は職場の女子トイレでした。
我慢汁が出たチンコを彼女に握らせ、フェラチオをしてもらいます。
控えめにチロチロとチンコを舐めるミユキ。

溜まっていたからなのか、少しの刺激だけで暴発気味に射精してしまいました。
「うっ、あっ、やばっ!出るっ!」
「ンんっ!あっ、んんーっ!いっぱい…出たね。」
ミユキは顔に精子を浴びながら、恍惚とした表情で私を見ています。
職場の人妻をラブホテルに連れ込む
「めっちゃ気持ちよかったよ。
今度は俺が気持ちよくしてあげるね」
そう言う私に、まんざらでもない様子のミユキ。
デニムに手を入れてマンコを確認すると、かなり濡れています。
クリトリスを優しく擦りながらキスをすると、
「ンンッ、あぁッ… もっと落ち着けるとこでシタイ…」
急いで彼女を車に乗せ、近くのラブホテルへ直行する私(笑)
部屋に着くなり、シャワーを浴びようとするミユキに写真を撮らせてもらいました。
それがこちら。
おっぱいは小さいですが、中々エロいでしょ?

気が早る私はシャワーを浴びようとしていた彼女に抱きついて、そのままベッドへ。
「ちょっ!シャワーっ、んんっ、アンッ」
押し倒されたミユキに覆いかぶさり、キスをしながら体をまさぐります。
「んんっ、ンあぁッ」
快感に身体をくねらせ反応する彼女。
四つん這いにしてパンティーを勢いよくズリ下げ、露わになったマンコにむしゃぶりつきます。

「んっ、だっ、ダメッ、あぁッ!」
安産型のデカ尻とマンコをしばらく堪能。
ぐっしょりと濡れたマンコに指を入れ、手マンすると盛大に潮吹きするミユキ。
その後、ぐったりした彼女の下着を剥ぎ取り、クリトリスでもイカせました。
人妻だから開発されてるのか、軽い愛撫ですぐに絶頂するミユキ。
今まで同僚として接していただけに、余計にエロスを感じます。
発情しきったフェラ顔に口内射精
「めっちゃイキやすくてエロいね。
こんなにスケベとは思わなかったよ」
「はぁッ、はぁッ、久しぶりだったから。それより…そろそろ…」
「分かってるよ。ほら、尻こっち向けて?」
言うとおりに尻を向けるミユキ。
デカ尻を掴み、一気にチンコを挿入します。

「ん”ッ、ンあぁッ!」
身体をのけぞらせる彼女に、一心不乱に腰を打ち付ける私。
痩せているのに尻周辺は肉付きがよく、実にエロい腰周りをしています。
「んっ、あぁッ、いッ、ンあぁッ!」
腰を打ち付ける音と、彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡ります。
同僚がどんな顔で喘いでいるのか気になったので、正常位でミユキの顔を見ながら突きまくります。
つい数時間前まで単なる同僚だった人妻が、こんなにエロい顔で感じている。
そう思った瞬間、限界が訪れました。
「うッ、ぐっ、出そうっ、出すぞっ!口開けろっ!」
チンコを口に持っていくと、舌を出しアヘ顔でチンコをしごく彼女。

「いいよ…出ひてッ!」
ミユキの口の中にドクドクと精子を吐き出します。
私の精子を躊躇なく飲み込む彼女。
その姿に愛を感じ、何だか癒される私
しかしお互い結婚している身なので、ゆっくりしている時間はありません。
スッキリした私たちは、そのままラブホテルを後にしたのでした。
その後、よく職場フェラしてもらう関係に
その後も、彼女との関係は良好です。
よそよそしくなることもなく、むしろ前より話しやすくなりました。
仕事中にムラムラしたら、しょっちゅう職場でフェラしてもらっています。
彼女はどうやら、奉仕精神が強い女性のようです
普段誰も使わない連絡通路のトイレが、いつもの待ち合わせ場所。

最近は、昼休みにミユキを裸にしてフェラしてもらうことも。
この興奮は、何度味わっても慣れることはありません。
もちろんミユキを満足させるために、ラブホでセックスもしています。
ただ職場フェラがスリルがあって一番興奮しますね。
あなたも機会があれば、社内で性欲解消できる女性を探してはいかがでしょうか。
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