AVで盛大に潮吹きをするシーン、よくありますよね。
「あれはAVの世界だけの話」
そう思っている方も多いのではないでしょうか?
実際は、素人でも盛大に潮吹きする女性は結構います。
今回は、潮吹き体験談をエロ写真付きで紹介します。
しかもその相手は、まさかの友人の嫁…
もちろんノンフィクションです。
潮吹きさせてみたい方は、女性目線で書かれた下記の記事を1度参考にしてみてください!
友人の妻はセールスレディ
事の発端は、高校の同級生である友人Hからの電話。
内容は、保険の勧誘でした。
どうやらHの嫁ノゾミは、保険のセールスレディらしい。
正直、保険のセールスなんて勘弁してほしかったのですが、友人の必死の頼みにしぶしぶ了承。
了承した理由がもう一つ。
結婚式で彼女に会ったことがあるのですが、花嫁姿がもの凄く綺麗だったから。
当時、Hのことを羨ましいなぁ…と思っていたので、今の彼女と会ってみたい自分がいました。
翌週、私の休みの日にHの嫁が自宅に。

ヤッチーさん、お久しぶりです!
30代になった彼女は相変わらずキレイで、色気が増していました。
少しタイトな洋服を着ていたので、私のチンコはすぐに反応。
ひとまず茶の間に案内して世間話。

今も変わらず綺麗だから、ビックリしたよ

ヤッチーさん、今日ご家族は?

こんな感じで話をしながらも、人妻特有の色気を放つ彼女から目が離せません。


どうして旦那の友人宅に押しかけるぐらい、保険のセールスに必死になってるの?
彼女は少し戸惑いながら、ぽつぽつと話し始めました。



実はお金が…借金があって


悪質極まりないですが…
契約をオトリに友達の嫁とどうにかヤレないか思考を巡らせる私。
契約と引き換えに強引に体の関係をせまる

保険入ってあげてもいいけど、それなりの事は…ね。
分かるよね?

困惑した表情を浮かべる彼女の隣に移動し、体を密着させます。

分からないの?
脅すようにそう言いながら、服の上から胸を揉もうとすると…

私の手を強く払いのける友人の嫁。

ゲスい笑みを浮かべながら、再度おっぱいに手を伸ばす私。

そう言いながら、少しずつ抵抗する力が弱まっていく彼女。
我ながら最悪ですが、これがギブ&テイクというもの。
興奮しきった私は、彼女の口にむしゃぶりつきます。

清楚なふりして、どうせセックスしまくって契約取ってるんだろ?

彼女の態度をみると、契約を取るためにセックスしているヤリマン女ではない様子。
しかし、この女は分かっているのでしょうか。
一度セックスで契約を取ったら、短期解約されないために何度も私の要望に応えないといけないという事を。
少なくとも短期解約ペナルティのある2年間は、私の肉便器確定です。
そう思うと、自然にほくそ笑む私。


お願いします…
夫を裏切りたくないんです…
悲壮感漂う表情で、そう懇願してくる彼女。

とりあえずラブホ行こうよ、ね
よほどお金に困っているのか、私の言葉を完全には拒絶しない彼女。
少し可哀相だなとは思いましたが、そこは己の欲求に素直な私。
ヤレそうな女がいれば、多少強引にでもラブホテルに連れ込みます。
それが友人の嫁となると、なおさら興奮してしまいます。
ちみにラブホに移動したのは、嫁が不在とはいえ不倫の証拠を残したくなかったから。
清楚なイイ女が、まさかの大量潮吹き!

ラブホに着くや否や、彼女に命令する私。



私が凝視する目の前で、しぶしぶ服を脱ぎはじめる彼女。
恥ずかしそうにする仕草がまたいいですね。

目の前でタイトスカートを脱ぎ、下着姿になった彼女。
恥ずかしそうにモジモジしながら、こちらを向いています。


パンティーとブラジャーを脱ぎ、手でおっぱいとマンコを隠しながら、全裸で私の前に立っている彼女。
その姿を見ながら私も服を脱ぎ捨て、彼女に近づいていきます。
ただでさえイイ女なのに、友達の嫁と思うとなおさら興奮します。
勃起チンコをしごきながら、彼女にキスをする私。

舌を口内に入れる卑猥なキスに、条件反射で嫌がる彼女。

欲しくないの?

ここまで来てまだ嫌がる彼女に少しイラっとした私は、さらに鬼畜な要求をします。

今から俺の事「あなた」って呼んで。無理なら契約しないよ
そう言うと、かなり引きつった表情を浮かべましたが、それも一瞬の事。
次の瞬間には、吹っ切れたように私に抱き着いてきました。
それほどまでに金欠なんだなと思うと、私のチンコはさらにギンギンに勃起。

律儀にあなた呼びをしながらの熱いベロチュー。
私のチンコは硬くそそり立ち、彼女はそのチンコを掴んでしごき始めます。
私も負けじとノゾミのマンコを触ると、熱を持ったマンコはすでに濡れていました。

濡れ濡れマンコをイカせてやるから
素直にベッドに横になった彼女のマンコにむしゃぶりつき、クリトリスを中心にチロチロと刺激していく私。

マン毛がないので、実に舐めやすいマンコ。

数分間のクリ舐めの後、喘ぎ声をあげながら身体を九の字に曲げ、ガクガクと痙攣し始める彼女。
いたずら心で、さらなる追撃をする私。
まだヒクヒク痙攣しているマンコに指を突っ込み、指先の腹でGスポットを小刻みに刺激します。

ヤッ、出っ、でちゃ、いやぁっ、ぉぉおっお”ッ!

叫び声とともに、潮を吹きはじめる彼女。
ピュッピュッと大量に出続ける潮。
先程までの清楚な彼女とのギャップがたまりません!
潮を吹く女はこれまでにもたくさん見てきましたが、これほどまでに簡単に潮を吹く女は初めてかも。
大量潮吹きでベッドがビショビショ!寝取りセックスが最高すぎた

大量潮吹きに興奮した私は、勃起チンコをビッチョビチョのマンコにあてがいながら、彼女にそう訪ねます。
疲れてぐったりしているノゾミですが、マンコはパクパクしており、今にもチンコを飲み込んでしまいそう。

エッチは…
旦那裏切りたくない…

それに忘れたの?ラブラブセックスしなきゃ契約なしだよ?
それを聞いて、黙ってうつむくノゾミ。
少し物欲しそうな表情にも見えます。
潮吹きすることで興奮度が上がり、こちらの強引な言葉を待っていたのかもしれません。
騎乗位で挿入させてみると…

入れられただけで、眉間に皺をよせ卑猥な喘ぎ声をあげています。

おらっ、もっと早く動けよ

いつまでたっても早く動かない彼女に痺れを切らした私は、下から突き上げまくります。
すると、彼女が急に腰を浮かし…。

そのはずみでチンコが抜け、次の瞬間…
ここからは臨場感あふれる潮吹きの瞬間をご覧ください。



私はいつもベッドの傍にカバンを置き、その中にカメラ(iPhone)を仕込んでいます。
そのカメラでバッチリと、潮吹きの瞬間をとらえていました。
しかし、私の身体とカバンは大量の潮でズブ濡れ状態に(笑)
私はズブ濡れになりながらも彼女に抱きつき、激しいピストンを開始。


ごめんなさいぃ。あぁッ、私もッ、イっ、んんっ
最後は彼女を押しつぶすぐらい体重をかけて、ベロチューしながら本気のピストン。

衝撃的な快感が私の脳を駆け巡り、ゴム越しに精子を吐き出しました。
彼女は肩で息をしながら、どこか遠くを見つめています。
ノゾミの周りは、潮吹きのせいでバケツでもひっくり返したかのように、辺り一面がビチョビチョ。
とても横になれそうもありません。
もちろん私たちも、汗や潮やマン汁やらでベタベタ。
その後、二人で軽くシャワーを浴び、LINE交換してから帰りました。
潮吹き人妻とのその後
あの一件以来、契約解消を囮にラブホテルに呼び出し、潮吹きセックスを楽しむ日々が続きました。
しかし私との関係に罪悪感を感じたのか、彼女は保険レディを辞めてしまいました。
保険レディを辞めるというLINEはあったのですが、それ以降、私の連絡を既読スルーするようになった彼女。
ただ私には、大量のハメ撮り画像があります。


彼女も写真の存在があるので、私をブロックせずに既読スルーしているのでしょう。
なのでセックスがしたくなったら、どうとでもなると思っています。
この潮吹き女とは今後も関係が切れそうにないので、また体験談にしますね!