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友人の嫁を潮吹きさせた体験談!清楚なイイ女がまさかの大量潮吹き…

友人の嫁を潮吹きさせた体験談!清楚なイイ女がまさかの大量潮吹き…

AVで盛大に潮吹きをするシーン、よくありますよね。

「あれはAVの世界で、素人ではそんなの稀」

そう思っている方もいるのではないでしょうか?

実際には、素人でも盛大に潮吹きする女性はそれなりにいます。

今回は潮吹き体験談を写真付きで紹介します。

しかもその相手は、まさかの友人の嫁…
もちろんノンフィクションです(笑)

潮吹きさせたい方は、女性目線で書かれた下記が参考になりますよ。

友人の妻はセールスレディ

事の発端は、高校の同級生である友人Hからの電話。
内容は、保険の勧誘でした。

どうやらHの嫁ノゾミは、保険のセールスレディらしいです。

正直、保険のセールスなんて勘弁してほしかったのですが、友人の必死の頼みにしぶしぶ了承。

了承した理由がもう一つ。
結婚する前の彼女に2、3度会ったことがあるのですが、もの凄く綺麗だったから。

当時、Hのことを羨ましいなぁ…と思っていたので、今の彼女を見たい自分がいました。

翌週、私の休みの日に彼女が自宅に。

「こんにちは。
ヤッチーさん、お久しぶりです!」

30代になった彼女は相変わらずキレイで、色気が増していました。
少しタイトな洋服を着ていたので、私のチンコはすぐに反応。

ひとまず茶の間に案内して世間話。

「ノゾミさん、変わらないね。
昔と変わらず綺麗だから、ビックリしたよ」

「綺麗だなんて…ありがとうございます。
ヤッチーさん、今日ご家族は?」

「今は春休みで、嫁と子供で実家に帰省中なんだよね」

こんな感じで話をしながらも、セクシーな色香を放つ彼女から目が離せません。

(Hの奴…こんなイイ女と毎日セックスできるのか。
俺もヤリてー!どうにかしてヤレねーかな)

「では、そろそろお話しさせて頂いても」

「あのさ、まどろっこしい話抜きにしてさ、正直に話そうか。
どうして旦那の友人宅に押しかけるぐらい、保険のセールスに必死になってるの?」

彼女は少し戸惑いながら、ぽつぽつと話し始めました。

「夫から聞いてませんか?」

「いや、何も」

「言ってもいいのかな…
実はお金が…借金があって。」

「あーお金に困ってるわけね。Hは?」

「失業中で…」

今思うと悪質極まりないですが、契約をオトリにどうにかヤレないか画策する私。

契約と引き換えに強引に体の関係をせまる

「そういう事ね。
保険入ってあげてもいいけど、それなりの事は…ね。
分かるよね?」

「それなり…のこと?」

困惑した表情を浮かべる彼女の隣に移動し、体を密着させます。

「こういうこと。
分からないの?」

脅すようにそう言いながら、服の上から胸を揉もうとすると…

「やっ、やめてっ!」

私の手を強く払いのける友人の嫁。

「いいの?俺を満足させてくれたら契約取れるよ?」

ゲスい笑みを浮かべながら、再度おっぱいに手を伸ばす私。

「で、でも…」

そう言いながら、少しずつ抵抗する力が弱まっていく彼女。
我ながら最悪ですが、これがギブ&テイクというもの。

理性を失った私は、興奮を抑えられず彼女の口にむしゃぶりつきます。

「はぁッ、はぁッ。
清楚なふりして、どうせセックスしまくって契約取ってるんだろ?」

「んっ、そ、そんな事してないです!ンむっ」

彼女の態度をみると、契約を取るためにセックスしている淫乱女ではないようです。

しかし、この女は分かっているのでしょうか。

一度セックスで契約を取ったら短期解約されないために、毎回私のセックスに応じなければならないという事を。

少なくとも短期解約ペナルティのある2年間は、私の肉便器確定です。

そう思うと、自然にほくそ笑む私。

「一応確認だけど、セックスさせてもらう代わりに保険の契約すればいいんだよね?」

「え…エッチだけはやめてください!
お願いします…
夫を裏切りたくないんです…」

悲壮感漂う表情で、そう懇願してくる彼女。

「何をいまさら。もうキスしちゃってるんだし。
とりあえずラブホ行こうよ、ね」

よほどお金に困っているのか、俯いてはいるものの私の言葉を拒絶しない彼女。

少し可哀相だなとは思いましたが、そこは己の欲求に素直な私。
ヤレそうな女がいれば、多少強引にでもラブホテルに連れ込みます。

それが友人の嫁となると、なおさら興奮する私がいました。

清楚なイイ女が、まさかの大量潮吹き!

すぐに服を脱がせます
すぐに服を脱がせます

ラブホに着くや否や、彼女に命令する私。

「とりあえず、服脱いでよ」

「シャワー浴びてから…」

「シャワーとかいいから、早く脱いでよ」

私が凝視する目の前で、しぶしぶ服を脱ぎはじめる彼女。
恥ずかしそうにする仕草がまたいいですね。

スカートを脱ぐノゾミ

目の前でロングスカートを脱ぎ、下着姿になった彼女。

恥ずかしそうにモジモジしながら、こちらを向いています。

「し、下着も…?」

「当たり前だよ」

パンティーとブラジャーを脱ぎ、手でおっぱいとマンコを隠しながら、全裸で私の前に立っている彼女。

その姿を見ながら私も服を脱ぎ捨て、彼女に近づいていきます。

勃起チンコをしごきながら、彼女にキスをする私。

「イヤッ…」

舌を口内に入れる卑猥なキスに、条件反射で嫌がる彼女。

「は?契約欲しいんでしょ?
欲しくないの?」

「…」

ここまで来てまだ嫌がる彼女に少しイラっと来た私は、さらに鬼畜な要求をします。

「今日はラブラブセックスしたいからさ、旦那にしてるみたいにしてみせてよ。
今から俺の事『あなた』って呼んで。無理なら契約しないよ」

そう言うと、かなり引きつった表情を浮かべましたが、それも一瞬の事。
次の瞬間には、吹っ切れたように私に抱き着いてきました。

それほどまでに金欠なんだなと思うと、私のチンコはさらにギンギンに勃起。

「あ、あなた。はぁッ、んんっ」

律儀にあなた呼びをしながらの熱いベロチュー。

私のチンコは硬くそそり立ち、彼女はそのチンコを掴んでしごき始めます。

私も負けじとノゾミのマンコを触ると、熱を持ったマンコはすでに濡れていました。

「そこに横になれよ。
濡れ濡れマンコをイカせてやるから」

素直にベッドに横になった彼女のマンコにむしゃぶりつき、クリトリスを中心にチロチロと刺激していく私。

「はぁあっ、ダメぇ。やめてぇッ、んんああっ」

マン毛がないので、実に舐めやすいマンコ。

「あっ、あなたぁ。だっ、ダメッ、んんんっ、イっ、あぁッ!」

数分間のクリ舐めの後、喘ぎ声をあげながら身体を九の字に曲げ、ガクガク麻痺し始める彼女。

いたずら心で、さらなる追撃をする私。

まだヒクヒク痙攣しているマンコに指を突っ込み、指先の腹でGスポットを小刻みに刺激します。

「ンあぁッ、今ッ、ダメぇっ!
ヤッ、出っ、でちゃ、いやぁっ、ぉぉおっお”ッ!」

手マンで大量潮吹き
毛のないアソコを刺激すると大量潮吹き…

叫び声とともに、潮を吹きはじめる彼女。

ピュッピュッと大量に出続ける潮と、先程までの清楚な姿とのギャップに大興奮する私。

潮を吹く女はこれまでにもたくさん見てきましたが、これほどまでに簡単に潮を吹く女も珍しいです。

潮吹き女とべちょべちょ寝取りセックス

「なあ、いいよな?」

大量潮吹きに興奮した私は、勃起チンコをビッチョビチョのマンコにあてがいながら、彼女にそう訪ねます。

疲れてぐったりしているノゾミですが、マンコはパクパクしており、今にもチンコを飲み込んでしまいそう。

「はぁッ、はぁッ、だっ、ダメ。
エッチは…
旦那裏切りたくない…」

「は?マンコこんなに濡らして、何いまさら言ってんの。
それに忘れたの?ラブラブセックスしなきゃ契約なしだよ?」

それを聞いた彼女はすぐにコンドームをチンコに装着すると、私に跨り自ら腰を振り始めました。

あまりに素早い行動に、少し拍子抜けする私。

潮吹きすることで興奮度が上がり、こちらの強引な言葉を待っていたのかもしれません。

「はぁあっ、入れて。んんっ、おっ、んあっ」

眉間に皺をよせ、ゆっくりと上下に動くノゾミ。

「結構いいマンコじゃん。絡みついてきて。
おらっ、もっと早く動けよ」

「イヤッ、自分でっ、うごっ、んんっ、やっ、嫌っ!それダメぇっ!」

いつまでたっても早く動かない彼女に痺れを切らした私は、下から突き上げまくります。

すると、彼女が急に腰を浮かし…。

「あっ、イヤッ、ダメッ。いやぁあああ”ッ!」

そのはずみでチンコが抜け、次の瞬間…。

ここからは臨場感あふれる潮吹きの瞬間をご覧ください。

ノゾミの潮吹き連続写真
ノゾミの潮吹き連続写真2
ノゾミの潮吹き連続写真3

私はいつもベッドの傍にカバンを置き、その中にカメラ(iPhone)を仕込んでいます。

そのカメラでバッチリと、潮吹きの瞬間が撮れていました。

しかし、私の身体とカバンは大量の潮でズブ濡れ状態に(笑)

私はズブ濡れになりながらも彼女に抱きつき、激しいピストンを開始。

「はぁ、そろそろッ、イクぞ。旦那より俺のチンコがイイって言えっ!」

「あぁッ、旦那のより、このオチンチンがいいのっ!
ごめんなさいぃ。あぁッ、私もッ、イっ、んんっ」

最後は彼女を押しつぶすぐらい体重をかけて、ベロチューしながら本気のピストン。

「んおぉ、でっ出るっ!」

衝撃的な快感が私の脳を駆け巡り、ゴム越しに精子を吐き出しました。

彼女は肩で息をしながら、どこか遠くを見つめています。

ノゾミの周りは、潮吹きのせいでバケツでもひっくり返したように、辺り一面がビチョビチョ。

とても横になれそうもありません。

もちろん私たちも、汗や潮やマン汁やらでベタベタ。
その後、二人で軽くシャワーを浴び、LINE交換してから帰りました。

潮吹き人妻とのその後

あの一件以来、契約解消を囮にラブホテルに呼び出し、潮吹きセックスを楽しむ日々が続きました。

しかし私との関係に罪悪感を感じたのか、彼女は保険レディを辞めてしまいました。

保険レディを辞めるというLINEはあったのですが、それ以降、私の連絡を既読スルーするようになった彼女。

ただ私には、大量のハメ撮り画像があります。

保存してあるノゾミの潮吹き写真1
保存してあるノゾミの潮吹き写真2
保存してあるノゾミの潮吹き写真の数々

彼女も写真の存在があるので、私をブロックせずに既読スルーしているのでしょう。

なのでセックスがしたくなったら、どうとでもなると思っています。

この潮吹き女とは今後も関係が切れそうにないので、また体験談にしますね!

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