私たち家族は妻の実家へ遊びに行った、ある夏の話。
祖父母とお母さんの妹に久々に会えると、子供たちは大はしゃぎ。
義妹のユカリは妻と歳が離れており、まだ20代前半。
しかも、若いころの妻よりもエロい身体をしています。
今回はそんな義理の妹とのエッチな体験談になります。
前から密かに好きだった義妹とのセックスは、背徳感と快楽が入り混じった凄まじいものでした。
ラフな格好で出迎える義妹に興奮
実家に着くと義理の両親が出迎えてくれました。
子供たちは、さっそく広い廊下を走り回って遊んでいます。
すると、ちょうど部屋から義妹が出てきました。
だらしない胸元からは谷間が見えており、ピンクのブラジャーも丸見え。
ショートパンツからは、艶めかしく真っ白な生足。
「あ、ヤッチーさん久しぶりぃ。」
ぼさぼさの髪を少し気にしながら、私に笑顔を向けるユカリ。
すると、「ユカリ!ヤッチーさんが来てるのにそんな格好で出てこないで!」と義母。
「別によくない?私の家だし。
ヤッチーさんもそう思うよねぇ?」
私に同意を求めてくる義妹。
「ま、まあ別に俺は…」
ギロっと私を睨みつける妻。
「親しき中にも礼儀あり…だよね…」
「えー!もしかして、お姉ちゃんの尻に敷かれてんの?
はぁー、つまんない。寝る。」
そう言ってユカリはまた部屋に入っていきました。
義妹の生々しい体を見れて、ご機嫌な私。
子供を4人も産んだ妻とは違い、義妹のエロい身体は最高です。
妻には冷たい態度を取られてしまいましたが…
まあいつもの事なのでスルー(笑)
夜中にトイレに起きた私が見たものは
1日目の夜中、トイレに起きた私。
酒を飲みすぎたせいかもしれません。
寝ぼけ眼を擦りながら蒸し暑い廊下を歩いていると、義妹の部屋から明かりが漏れていました。
ふすまの隙間から部屋の中を覗き込むと、そこにはオナニーしている義妹が…
驚きのあまり固まる私。
どうやらローターを使って自慰しているようです。
(おぉっ!すげーっ!ユカリちゃんめっちゃエロいっ!)
食い入るようにガン見していると、無意識に手がチンコに…
「はぁッ、はぁッ、ンンッ、はぁッ、ンあぁッ!」
籠った吐息を漏らし、身体をビクッビクッと痙攣させるユカリ。
どうやらイッたようです。
あまりの衝撃に、前のめりになった私のつま先がふすまに当たり音を立ててしまいました。
“ガタっ”
心臓が止まりそうになる私。
義妹はグッタリしたままこちらを振り返り、少し驚いた表情で私をじっと見ていました。
覗いていた事がバレてしまい、慌てて自分の部屋に逃げ帰ります。
眠ろうとしても、先ほど見たオナニー姿が頭から離れません。
その日は、下半身を悶々とさせながら眠りにつきました。
エロすぎる義妹と二人きり
翌日、義両親が仕事で疲れている私を気遣って、子供たちと妻をデパートへ連れていってくれました。
今この家には義妹と私だけ。
昨夜のことがあったのでドキドキと胸が高鳴ります。
義妹はというと、起きてきてシャワーを浴びているようです。
私が家に残っていることを知らないのか、脱衣所のドアは開いたまま…
居間から脱衣所の様子が見えるので、
(まさか着替えが見れるんじゃ…)
そんな期待を抱きながら、彼女がシャワーから出てくるのを待ちます。
すると、義妹が全裸でシャワーから出てきました!
しかも着替えてるところが丸見えです!
興奮した私は、とっさにポケットからスマホを出して“パシャリ”
何も気付いてない振りをして、脱衣所に近づいていくと…
義妹と目が合います。
焦って、足をコードに引っ掛けて盛大にこける私。
「…大丈夫?」
「痛い…けど大丈夫。」
「昨日も覗いてたよね。」
オナニーを覗いていたこともバレていたようです。
「今日はたまたまだよ。
昨日は明かりがついてたから、見たらあんなこと…」
「で?興奮したの?(笑)」
茶化すような目つきで私を見つめてきます。
若いからなのか、はたまた貞操観念が薄いのか。
全く動じていない様子の義妹。
「うん…前からユカリちゃんの事いいなと思ってたから…」
「またまたぁ。お姉ちゃんが聞いたら怒るよ?
てかチンチン立ってるよ(笑)」
昨日から欲情していた私は訳が分からなくなり、ケラケラと笑うユカリの頬をつかみキスをしました。
今思い返すと、自分でもビックリです。
義妹にいきなりキスなんて…
あの時の私は完全に理性を失っていました。
「ねえ、ユカリちゃん1回だけ…
もう我慢できない。ダメかな…」
「ダメに決まってるじゃん!
てか…お姉ちゃんとしてないの?」
「もう何年もしてないよ。」「ほんとに?あ、でも確かに4人目生まれてからは子供出来てないね。」
「俺じゃダメ?
1回だけ!一生の思い出にするから!」
そう言い、義妹の頬を再び強く抑えつけ、口内を犯すようにキスしました。
すると、
「うぅん…うぅ…」
少し吐息を漏らし、ユカリの顔の力が徐々に抜けていきます。
唇をはなし、胸を揉みはじめると、
「んっ、もう…わかったから…
お姉ちゃん帰ってきたらヤバいから…わかるよね?」
そう言われても、止まらない私は彼女の下着に手を入れると…
ビッショビショでした。オマンコの周りまでヌッルヌルです。
恥ずかしそうな表情を浮かべながら、私の手を強く払いのける義妹。
「ここじゃまずいから…ね?」
そうして私たちは車に乗り込み、ラブホテルへ。
ラブホで義妹と絶倫セックス
ラブホテルに入ってすぐ、我慢の限界に達した私は足早にユカリの服を脱がせます。
そして、露わになったおっぱいにしゃぶりつくと…
「あぁん…あ…」
大きく吐息を漏らしながら、私のチンコをギュッと握りしめる義妹。
目尻を垂らし、イヤらしい目つきで私を見つめています。
メス化した表情を浮かべる彼女に、
「舌出して…」
と囁きます。
すると…
目尻を大きく垂らしたまま、だらしなく舌を出す義妹。
“ジュルジュルッ、ジュルルルルルルゥ”
激しく舌に吸い付くと、
「あぁん…あ…ダメぇーー」
立ったまま、下半身をガクガクとさせながら感じる義妹。
下半身に触れてみると、太ももまでビッショリと濡れています。
以前から義妹をエロい目で見ていた私は、我慢の限界とばかりにバックでチンコを突き刺しました。
「あっ、ああッ!あッあッあぁ!気持ちイイー!」
「義兄と…」その背徳感からなのか、キスからの即挿入にもかかわらず乱れまくる義妹。
そんな姿にさらに興奮した私は、一心不乱に突きまくり。
義妹の体に精子をぶちまけました。
「ハァ、ハァ、ハァ…」
グッタリとする私と義妹。
精子で身体を汚してしまったので、タオルで綺麗に拭いてあげました。
その後、正常位でもう一発。
精子はお腹、おっぱいにまで飛び散り、再びユカリの身体を白く汚しました。
ぐったりするユカリの横に寝転がると、可愛らしく抱き着いて甘えてくる彼女。
「こんな写真撮っていいの?
お姉ちゃんに見られたら殺されるよ?」
「ユカリちゃんとの思い出をちゃんと撮っておきたくて。
あとはオナニー用(笑)」
「なにそれ。オナニーなんかしなくたって、またチャンスあるかもよ(笑)」
そう言って笑う義妹が可愛くて、抱き着いてまた再びチンコを挿入!
「ダメッ、ダメッ、あぁッ、なんかっ、
ンンッ、んうぅうぐぅうっ!」
声にならない声を発しながら腰をのけぞらせた義妹。
ほぼ同時に絶頂を迎えました。
チンコを引き抜いてユカリを見ると、ぐったりと横たわっています。
義妹とセックスという背徳的な行為は、妙な達成感すらありました。
以前から密かに想いを寄せていた義妹だからでしょうか。
一息ついた私が、何気なく時計を見るとすでに17時を過ぎているではありませんか。
(今すぐ帰らないと妻にバレる…)
そう思ったのですが、お互いの身体には情事の匂いがべったり付いています。
ユカリを起こして軽くシャワーを浴びた後、急いでラブホテルを後にしたのでした。
義妹とのその後
家に着く前、信号待ちの車の中でユカリは私にキスをしてきました。
「お姉ちゃんに悪いから、もうないのかな…」
「いけないことだけど…
俺はユカリちゃんとまた2人になりたいな。」
「うん…」
寂しそうな表情を浮かべる義妹。
思わず本気で惚れてしまいそうになりました。
家に帰ると、すでにみんな帰ってきていました。
怪しむ妻。
義妹に何か怒鳴っています。
私も怪しまれましたが、何とかごまかし切りました。
その後、ユカリとの関係はと言うと…
続いています。
最初は2か月に1回程度の密会だったのですが、最近は半月に一度に。
いつか妻にバレてしまうんではないかと、正直ヒヤヒヤです。
そういった緊張感と背徳感からなのか、何度抱いても飽きることはありません。
この関係をいつまで続けられるか分かりませんが、とりあえず義妹に彼氏ができるまでは…と思っています。