寝取られた妊婦!Jメールで知り合った妊婦を玩具にした話

他の男の妻を奪い取り、汚す。
AVのジャンルでも大人気の「寝取られ」。

興奮するのは私だけ?

先日、出会い系で知り合った人妻を、半ば無理やり寝取りました。
最終的には私のチンポの虜にさせた体験談になります。

更に言えばこの人妻、妊婦なんです。

妊婦との出会い

彼女の名前はみさき 32歳

妊娠6か月の妊婦です。

知り合ったきっかけはJメール

今妊娠中で帰省中です。
日中時間があるのでゆっくりお茶でもできる人。
同じような趣味の人だと嬉しいです。

彼女が掲示板にこう投稿していたのを見つけ、私がメッセージを送ったのが始まりでした。

Jメールの人妻にメッセ


返信がきたのは、5時間後。

Jメールの人妻から返信


先に言っておきますが、私は独身です。

ただ「妊婦とリアル寝取られ」をしてみたいという一心で、既婚という設定でメールを送りました。

何通かやりとりしてみて感じたのですが…。

彼女は純粋にお茶を飲んだり、会話を楽しんだりするだけの友達を探しているようでした。

やりとりをする中、軽い下ネタを挟んでみても全てスルー。

しかし、私はこう考えていいました。


「会ってしまえばどうとでもなる」


話しを全て彼女に合わせ、Jメールで知り合ってから10日後。
なんとか、一緒にランチに行く約束を取り付けました。

待ち合わせ場所にいたのは吉岡里帆似の妊婦

彼女のお気に入りだというカフェで待ち合わせ。

少し早めに到着し待っていると、時間丁度に彼女らしき女性が近寄って来ました。

見た目は吉岡里帆を少しふっくらさせ、茶髪にしたような感じ。

そして、黒のマタニティーワンピを着ていたのですが、一目で妊婦とわかる位お腹がぽっこりしています。

私的に「大当たり」です。


「お待たせしました、ジンさんでよかったですか?」

「はい、ここまでは歩きで?
大変じゃなかったですか?」

「少し暑かったですけど大丈夫です。
お医者さんにも適度に運動するように言われてるので、ちょうどよかったです。」


私たちは挨拶もそこそこにカフェに入店。

彼女の趣味やマタニティートークで話しが盛り上がり、そのままドライブに行くことに。

私はある場所へ向かいました。

ある場所とは、私がよくセフレや彼女とカーセックスをしていた河川敷です。

そこは草が生い茂っており、たどり着くまでにかなり細い道を通る必要があるので、滅多に人がきません。

車を止めると私は本性を現し、彼女に下ネタをどんどん浴びせました。

返答に苦しみ、露骨にひいていく彼女。

しかし、彼女がひくことは想定済み。

そんなことは気にしません。


「妊娠すると、おっぱいが感じやすくなるってきいたことあるけどどうなの?
ちょっと触ってみてもいい?」


私は返事を待たず彼女の胸に手をあてました。


「ちょっ、やめてください!」


彼女は手を振り払おうとしますが、私はそのまま胸を触り続けます。
そして、


「てか妊婦なのに出会い系って、みさきさんって相当ヤリマン?
それとも旦那にかまってもらえなくて欲求不満とか?w」


また返事を聞かず、今度はキスをしました。
もちろん胸を揉みながら。


「んんっ…ちょっと、ホントにやめ…」


胸を揉む手を止め、彼女の顔を両手でつかむと無理やりディープキス

舌を入れられないよう口を閉じる彼女ですが、抵抗虚しく、すぐさま私の舌は彼女の口の中へ。

1分を超える長いキスでした。
唇を離すと彼女は、


「はぁ…はぁ…何でこんなことするんですか」


息を切らしながらこちらを睨む彼女。


「何でって、したかったからついてきたんでしょ?
それに、出会い系で知り合った男と二人きりで会ってるの旦那さん、知ってるの?」

「それは…」


言葉に詰まりうつむく彼女。
それでも私はたたみかけるように言います。


「やましい気持ちじゃないなら内緒にする必要ないよね?
それにさ、どうせ秘密にするなら楽しんだほうがいいじゃん。」


私はまた無理やりキスをし、ワンピースに手を突っこみました。
湿っています。


「お願い、はぁ…はぁ、それ以上は…」


彼女は私の手にしがみつきますが、その手にはほとんど力が入っていません。

下着越しにクリトリスを中心に愛撫を続けます。


「あ、あ、だめっ!」


湿っている下着がどんどん濡れていきます。
私はパンティーをずらすと一気に激しく手マン


「ああああ、だめぇぇぇっ!」


彼女はすぐにイくと同時に、大量の潮吹き。

息を切らし、グッタリと放心状態の彼女。
私はその様子をスマホで撮影しました。

そして耳元で、


「きれいな写真が撮れたよ、この写真旦那さんが見たらどう思うかな?
それに妊婦さんてストレス溜まりやすいんだし、今日は旦那さんに内緒で1度だけ楽しも。」


返事もできない放心状態の彼女を乗せたまま、私は車をホテルに走らせました。

寝取られセックスの快楽に溺れていく妊婦

入室後、ソファーに座らせるもいまだ放心状態の彼女。

ワンピースをまくり上げ、下着を脱がせてみたのですが、全く抵抗する様子はありません。

寝取られ妊婦

それをいいことに私は、口に無理やりチンコを突っ込んだり、何度も潮を吹かせてみたりやりたい放題。


「あ、いっ」

「気持ち…いい」


何も考えられなくなっている彼女は、無気力に喘ぐばかり。

寝取られ妊婦

再度彼女を寝取るための、いい材料が追加されました。
一通り楽しんだ後、私は彼女の手を引きお風呂場へ。

寝取られ妊婦とお風呂へ


彼女の全裸を見ると、まさに妊婦です。
黒乳首とぼて腹が、私の理性を破壊させます。

すでにこの時点で私のアソコはMAX状態。
シャワーもソコソコに、ベッドに向かいます。

しかし、シャワーを浴びて我に返ったのか…。

キスをしても胸を揉んでもクンニをしても、感じていないようで声も出しません。

咥えさせようとしても口を閉ざしたまま。

それでもマンコは正直です。
愛撫をすればするほど、いやらしい愛液が溢れてきています。

彼女は感じていないのではなく、感じていないフリをしているだけだったのです。

それならと、私は彼女をおもいっきり焦らすことに。

耳や首、肩、お腹、太もも、そして足のつま先まで。
じっくり時間をかけ、丁寧に全身を愛撫していきます。

どんどん息遣いが荒くなっていく彼女。

全身をくまなく愛撫された彼女に、改めてクンニをします。


「あっ、あっ、だめっ…」


舐めれば舐めるだけ喘ぎ声を漏らすように。


「あああっ、だめっ、イっちゃう!」


ここで私はクンニをすとストップ。
キスをすると、また彼女の全身を愛撫しました。

そしてイきそうなのがおさまると、今度は手マン。
徐々に激しくしていくと、


「いやっ、だめっ!イくぅっ!」


またイク前でストップ。
そして彼女に、


「イかせてほしいならちゃんとお願いして」

「……」


言葉は発しませんが、感じているのは明白です。

それならと私は、「彼女がイきそうになる度に寸止め」を繰り返しました。

15分程繰り返したあたりで、


「イかせて…」


彼女が私に寝取られた瞬間でした。


「何?嫌だって言ってたよね?
それとも犯してほしくなった?」

「イかせて…犯してほしいです…」

何度も犯され、絶頂を迎えた妊婦は快楽の虜に

「あっ、ダメっ、気持ちいいっ」

「突くたびにこんなイヤらしい音させて、ホントはしてほしかったんだろ?
エッチはいつからしてないんんだ?」

「そんな、ちが…あんっ、エッチは…もう…ずっと、して…あ、いないですっ」

「イかせてほしいか?」

「イかせてほしいですっ!」

「ならイけ!旦那じゃない男のチンポで!」

「イくっ!イくぅぅ!」


その叫びとともに、彼女のマンコは私のアソコを思い切り締め付けてきました。

私も我慢ならずそのまま膣に発射。

妊婦を寝取った


一度の射精で終わるわけがありません。
黒乳首とぼて腹が、私のアソコを何度でも蘇らせます。

私は何度も何度も彼女を犯しました。

最初は拒んでいたフェラも、次第に私のチンコ欲しさに自ら咥えてくるように。

勃ったのがわかると自らマンコを広げおねだり。


「お願い、もっとちょうだい…」

おねだり妊婦

ホテルを出るころには私にベッタリの彼女、寝取られ完了です。

帰る車の中でも、ひたすら咥えさせました。

その後…

時間を見つけては呼び出し、ぼて腹セックスを楽しみました。

絶対誰にも見せないという約束で、スマホで動画や写メを撮ったりも。

寝取られ妊婦

寝取られ、快楽に負けた彼女は時が経つにつれ、どんどん私のいいなりに。

出産する直前まで、玩具、野外、浣腸…など、たっぷりと楽しませてもらいました。

出産後の現在は、子育てや復職などで会う機会は一気に減っています。

それでも彼女とはたまに会い、色々なプレイを楽しんでいます。

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