あなたは巨乳が好きですか?
私は巨乳が何よりも大好きなおっぱい星人。
結婚した理由も、妻が巨乳だったから。
しかし完母で育てた弊害なのかCカップにまで縮んでしまい、今や見る影もありません(泣)
妻に興奮できなくなった私は、ハッピーメールで巨乳女性を漁る毎日。
夫として最悪ですね。
今回出会ったのは、誰もが欲情するエロボディの持ち主。
巨乳看護師のユイ。
彼女との体験談(卑猥な全裸写真付き)と、ハピメで巨乳と出会う方法をご紹介します。
目次
ハッピーメールで巨乳女性を探す最もシンプルな方法
若い女性に人気のハッピーメール。
会員数も業界ナンバーワンで、田舎住みの私でも簡単に女性と出会えるのがありがたいです。
ハピメで巨乳女性を探す方法は至ってシンプル。
プロフィール検索でカップ数を指定するだけ。

それだけ?と聞こえてきそうですが…
巨乳女性は基本的に、自分のおっぱいに自信を持っています。
そのためカップ数を詐称することは稀ですし、カップ数を設定していることがほとんど。
カップ数の指定だけでも結構な信頼度があるんです。
しかしこの方法には注意事項もあります。
貧乳女性の詐称や、ぽっちゃりまでもが検索に引っ掛かってしまうんです。
そうならないための対策が下記。
- Dカップは除外(貧乳詐称はDカップに多い)
- スタイルのがっちり~ぽっちゃりを除外(ぽっちゃり対策)
これで本当の巨乳だけを検索することが出来ます。
騙されたと思って、この方法でハピメの巨乳女を狙ってみてください。
ハピメで出会った25歳のGカップ看護師
Eカップ以上に設定して検索をかけると、田舎にも関わらず大量の女性が。
その中で気になった数人へメッセージを送ります。
ですが、返信なし。
時刻は深夜12時を過ぎ、さすがに今日は無理か…と諦めかけたその時。
一人の女性から連絡がありました。

安易なLINE打診の理由は、単純に眠かったから。
しかしそれが功を奏し、LINE移行に成功したのです。
ユイのプロフィールを改めて見返す私。
25歳のGカップ看護師だと分かった瞬間、とんでもなくゲスい顔をしていた事でしょう。
これは是が非でもセックスまで持ち込まなくてはと。
そこから慎重になる私。
2週間、毎日連絡を取り合いついに会うことに。
巨乳看護師とのデートと濃厚キス
待ち合わせ場所は、大学病院からほど近い本屋。
適当な小説を手に取っていると、ユイに話しかけられました。
「ヤッチーさんですよね?待ちました?」
「いや、今来たところ。てか、もしかして働いてるところそこの大学病院?」
「違う違う。私、個人開業医の所で働いてるただの准看護師。」
普段のLINEの感じとは打って変わって、ギャルっぽい格好で現れた看護師。
フィギュアの浅田舞似のセクシーな顔立ちの美人。
胸元の開いた服を着ていたため、彼女のおっぱいに目がいってしまいます。
「そっか。てっきりそこで働いてるのかと思ったよ。
え、なに?なんか変な事言った?」
「ヤッチーさん、さっきからずっとおっぱい見てない?」
「気のせいじゃない?」
「女子はそういう目線に敏感なの!」
「ま、まあ、とりあえずどっか行こっか。」
焦った私は車に向かって歩きだします。
「まあ知ってたけどさ。会う前から胸の事やたら聞いてきたし、ね?」
そう言って笑う彼女がエロ可愛いく、私のS心を刺激します。
後で、絶対よがり狂わせてやる…と誓う私。
その後、昼食→映画→カラオケと巨乳看護師とデートを楽しみ、時刻は夜7時。
カラオケ屋の駐車場の車内で、何とかセックスに持ち込みたくて思考を巡らせていると…
「楽しかったぁ。あのさ…ヤッチーさんは明日仕事?」
「明日も休みだけど?どうして?」
そう言いながら助手席の彼女を見ると、何とも言えないエロい顔をしているではありませんか。
これはイケる!
そう感じた私は、身を乗り出しゆっくりと顔を近づけると、目をつぶる看護師。
ゆっくりと唇を重ね合わせます。
我慢できずキスをしながらGカップ巨乳を揉みしだき、ショートパンツの中に手を潜り込ませます。
「んんっ、ここじゃ…だめッ…」
看護師のエロさ増し増しの雰囲気に、私の興奮は最高潮に。
興奮冷めやらぬといった感じの荒い運転で、近くのラブホテルへ。
ノリがいい巨乳看護師をスマホで撮影
部屋に入ってすぐ、勢いよくユイに抱き着く私。
「はぁッ、はぁッ、ユイちゃんっ」
シャツを脱がしセクシーなブラを剥ぎ取ると、目の前には神々しい巨乳おっぱいが。
Gカップおっぱいとの対面です。
若くてハリのある綺麗なおわん型のおっぱい。
まさに至高。
記録に残そうと、スマホを手にとります。
「めっちゃ綺麗。ホントやばい。
今までで一番のおっぱいだよ。撮っていい?」
「えー?んーじゃあ誰にも見せないでよ?
あ、太ってるからお腹はダメだよ。」
ノリのいいナース。
まさか一発でいいと言われると思ってなかったので、少し焦りました。
撮った写メは片乳が髪で隠れてしまいましたが、十分にエロさは伝わるでしょう。

この写真を撮った直後、興奮した私は暴走しておっぱいにむしゃぶりつきます。
それと同時に、ショートパンツとパンティーも剥ぎ取りました。
「マジでユイちゃんのおっぱいやばいよ。
ついでだし、マンコも撮らせて。」
「え、さすがにそれは無理。」
「お願いっ!」
「…」
「お願いしますっ!」
情けなく懇願する私に仕方なくといった感じで、全裸写真を撮らせてもらう事に成功。
その時の写真がこちらです。

恥ずかしそうに足を広げ、マンコを見せる看護師。
エロすぎると思いませんか?
「もう我慢できないッ!」
素早く全裸になり、ガチガチに勃起したチンコを顔に押し付けます。
看護師のデカパイが揺れる生騎乗位
「ユイちゃん、ほら、口でしてよ。チンコ好きでしょ?」
「そんな事ッ…んんっ!」
半ば無理矢理ナースの口内にチンコを挿入すると、スイッチが入ったのか上目づかいでフェラを始めました。

あまりフェラチオの経験がないのか、ぎこちない動きでチンコをしゃぶっています。
「もっと舌使ってッ、音も立てて!そう、よくなってきた。」
下から私を見つめる美しい顔と、”ジュボジュボ”と卑猥な音が興奮度を高めていきます。
そうは言っても、フェラのみでは射精には至りそうありません。
ナースを抱きかかえて騎乗位の体勢に。
「ほら、自分で入れてごらん?どうせマンコぐしょぐしょに濡れてるんだろ?」
流されやすいユイを見ていると、どうしてもSっ毛が出てしまいます。
「ゴムは?」
「ゴム着けるの?ピル飲んでるって言ってたじゃん。」

「でも、出来ちゃうかもしれないし…」
「あーもう…おらっ!ほら入ったっ、マンコきつっ」
焦れったくなり、チンポを下から突き上げるようにマンコに突き刺します。
若いメスのマンコは、締め付けも最高です。
突き上げるようにピンストンすると、上下左右に激しく揺れるGカップおっぱい。
柔らかい美巨乳に顔をうずめ、むしゃぶりつきながらピストンを続けます。
アヘ顔で絶頂した美人ナースにぶっかけ射精
「おらっ、気持ちいいだろ?こっちに顔近づけろ。」
ユイの身体を引き寄せ、イヤらしいキスで口内も犯しながら、さらに激しく突き上げます。
「んんっ、ンむぅっ、あっ、ダメッ、来ちゃうっ!
んんっ、あぁぁっ!」
すると突然の絶頂。
快感で顔が歪み、とんでもないアヘ顔に。
出会った時の美貌が、今や見る影もありません。
険しい表情でガクガク身体を震わせる看護師。
収縮を繰り返すマンコのうねりを楽しんだ後、最後の締めへ。
ビクビク麻痺している彼女を持ち上げ、体勢をかえて射精準備に入ります。

薄めのマン毛はかき分ける必要すらなく、赤く充血したクリトリスが丸見えです。
「そろそろッ、出すぞっ、ユイッ!」
「んんっ、外にッ。かけてっいいからっ!」
ドSな私は、そう言われると余計中出ししたくなってしまいます。
しかし最初から生中出しはさすがに可哀そう。
射精の直前にチンコを引き抜いて、ユイの身体に精子をぶちまけました。
精子を出し切ったところで再びチンコを挿入し、絶頂してキツくなったマンコの余韻を楽しみながらキス。
その後、2回戦では精子を巨乳にぶっかけ、その日は帰りました。
ハッピーメールの巨乳看護師が生ハメ大好きに
初対面で強引な生ハメという私の愚行により、二度と会えないだろうと思っていました。
しかし、巨乳看護師は私との生ハメセックスにハマってしまったようで。
奥をガシガシ突かれるのと、カリが引っ掛かる時が生だといいらしく…
最近は、ゴムについて言ってくる事もなくなりました。
男性がゴム一枚あるだけで快感が全く違うように、女性も快感にかなりの差があるようですね。
今では月に何度か会ってセックスを楽しむ関係です。

ハッピーメールは巨乳女性とわりと簡単に出会えるので、おっぱい好きさんは試してくださいね!