こんにちは、前田です。
毎朝、私は子供を保育園に送っているのですが、綺麗なママって結構多いんですよね。
「一度はヤッてみたいな…」
綺麗なママさんと挨拶すると、そんなよこしまな気持ちになることも。
しかし実際にママ友とセックスすることになるとは、思ってもみませんでした。
今回はママ友との出会いから、セフレに至るまでの生々しい体験談になります。
ママ友との出会いは保育園
私たち夫婦は共働き。
妻の出社時刻が早いため、いつも私が子供を保育園に送っていました。
毎日同じ時間に送っていると、顔見知りのママさんもでき、ママ友と会話するのが日課のように。
そんなママ友の中に1人、私のタイプの女性が。
彼女の名前はみかこ。
色気たっぷりで、女優の比嘉愛未のような感じです。
何とかもっと仲良くなれないかなーと思っていたのですが…
そのチャンスは、思ったよりも早く巡ってきました。
保育参観後、ママ友と食事に行くことに
とある保育園の参観日。
夫婦で行く予定だったのですが…
妻が風邪をひいてしまい、私1人で行くことに。
保育参観は午前中で終了し、昼過ぎには帰宅することになっていました。
しかし子供達がみんなでご飯を食べたいと騒ぎ出したので、急遽、私を含めたママ友同士でランチをとることに。
向かったのは昼からやっている、女性に人気のキッズルーム完備の個室居酒屋。
私はさりげなく、みかこさんの隣の席へ座ることができました。
子供もいるし、さすがにお酒は飲まないだろうと思っていると、1人のママさんが、
「1杯だけ飲んじゃおっかなw」
と言い、ビールを注文。
釣られるように、「じゃあ、私も1杯だけ」と、半分以上のママがお酒を注文。
その中には、みかこさんの姿も。
妻に変な疑いをかけられたくないため、私はウーロン茶で乾杯です。
1時間後…
予定通り1杯でストップするママ友もいれば、2杯、3杯と我が道を行くママ友も。
隣に目をやると、ほろ酔い状態のみかこさんの姿が。
お酒が入ったママ友の会話は、徐々にエスカレート。
その会話は旦那や姑の愚痴から、夜の営みなどにも及びました。
そんな中、隣から…
「私もずっとしてないなー。
てか、1年以上会ってないな。」
そうつぶやく声が聞こえてきました。
他のママ達には聞こえていないようです。
私は、「ここが連絡先を交換するチャンス!」とばかりに、彼女に話しかけました。
「あの、気を悪くさせてしまったらすみません。
1年以上会っていないと聞こえたのですが…」
「あ、えっと…
旦那が単身赴任中で、全然帰ってこなくて1年ぐらい会ってないんです。
ひどいですよね、どう思います?」
少し酔っているからか、口をプクーっと膨らませて怒るみかこさん。
何だか可愛らしい。
「それは辛いですね。
お母さん1人だと、大変なことも多そうですよね…」
「そうなんですよね。
ほんと…愚痴がいっぱい出ちゃいそうだから、もうやめときますねw」
「いえいえw
私なんかでよかったら、何でも話してください。
あ、連絡先交換しませんか?
私も妻のことで、少し悩んでることがありまして…」
「そうなんですね!
ではちょっと待ってもらってもいいですか?」
そう言い残すと、彼女はトイレの方へ向かっていきました。
-10分後-
戻ってきた彼女は他のママ友に見つからないよう、連絡先を書いた紙を手渡してきました。
この日から連絡を取り合うように。
もちろん妻には内緒です。
保育園で知り合ったほろ酔いのママ友とホテルへ
LINEを続けていくうちに、徐々に仲良くなっていきました。
愚痴なども含め、色々なことを話すように。
それを聞いた私は、思い切って誘ってみることに。
「同じくです。」
「奥様とは一緒に飲みに行かれたりしないのですか?」
「妻はほとんど飲めないので…
よかったら今度飲みにでも行きませんか?」
「ホントですか!?
でもお子様と奥様に悪いような…」
「全然大丈夫ですよ。
仕事関係でちょくちょく、女性のいるお店に飲みに行ったりもしますのでw
あ、もっかい言いますけど、仕事でですよw」
「www」
「でも、正直なところ、私がみかこさんと飲みたいだけなんですけどねw」
「ありがとうございます。
それじゃあ今度ぜひw」
その後、日時などを決めて一緒に飲みに行くことに。
月に1度か2度位であれば、ご両親に子供を預けることができるので、夜遅くなっても大丈夫とのこと。
夜遅くなっても大丈夫と聞いた時点で、セックスの期待「大」となり大興奮でした。
-待ち合わせ当日-
他のママ友達に見られると、あらぬ疑いをかけそうなので、少し離れた場所にある居酒屋に現地集合しました。
「お待たせしました。」
目の前に現れた彼女は、保育園で会う時と全くの別人。
送り迎えの時は、すっぴんに近いナチュラルメイク。
そして、パーカーにデニムを合わせたラフな格好。
それに比べこの日は、バッチリとメイクが施されています。
服装もいつもとは違い、「大人の女性」といった感じ。
簡単に言えば「いつもよりずっとイイ!」ってことですw
「え、あ、みかこさん?
いつもキレイなんですが、今日は特別キレイですね…」
「久しぶりのお酒の場なので…変じゃありませんか?」
「全然、惚れちゃいそうなぐらいキレイです。」
「ありがとうございます。
じゃあ入りましょうか。」
少し照れくさそうに微笑むみかこさん。
入店すると、とりあえずお互いビールを注文。
![ビールを注文するみかこさん](https://xn--pckuae6a6a9d9h5b.club/wp-content/uploads/2022/02/akogare-mamatomo-sefure04.jpg)
「今日は食べるし飲みますよw」
そう言うと、彼女は髪を束ね始めました。
ストレートのロングヘアーもいいですが、束ねたポニーテール姿もたまりません!
そうしている間に、頼んでいたお酒が到着。
さっそく乾杯したのですが、久々の外飲みにテンションが上がっているのか、中ジョッキをすぐに飲み干す彼女。
「やっぱり外で飲むお酒は美味しいですね!」
「みかこさん、いい飲みっぷり!
私もみかこさんと飲むお酒は、いつもよりずっと美味しいです。」
「今日は子供もいないし、思いっ切り飲んじゃおっかなw」
「では私もw」
ちなみにこの居酒屋は私が予約した店で、近くにラブホがあったりします。
というか、近くにラブホがあるから予約したようなもんです。
飲み始めた彼女ですが、久々の外でのお酒ということもあってか、ペースがかなり早め。
3杯目からは日本酒に切り替えると…
2時間も経つ頃には、お互いかなりいい感じに出来上がっていました。
「あー、けっこう飲みましたね。
この後どうしましょうか?」
「どうしましょうね。
どっかオススメとかあります?」
お互い、「帰る」という選択肢はナシ。
彼女の色気にメロメロだった私は、酔っていることもあり考えるより先に誘っていました。
「もう少し飲みませんか?2人きりで」
「2人きりで飲む、ですか。
お任せ…します。」
SEX手形頂きました。
お会計を済ますと、そのままコンビニへ。
コンビニでお酒を買いますが、もちろん飲み直す気なんてありません。
ホテルは歩いて5分程の場所にあるのですが、途中で手を繋いでみました。
すると彼女はこちらを向き、少しエッチな目つきで…
「手をつなぐなんて何年ぶりだろ。」
そう言うと手を握り返してきました。
ホテルに到着。
彼女も抵抗しなかったので、2人きりで飲むの意味を理解していたようでした。
初めてのママ友とのセックスに大興奮
ホテルに入ると、パネルから部屋を選択。
2人で部屋を決めたのですが、恋人同士になったような気分で楽しかったのを覚えています。
入室すると、上着を脱ぎ、髪をほどく彼女の姿が妖艶でエロい…
![髪の毛をほどくみかこさん](https://xn--pckuae6a6a9d9h5b.club/wp-content/uploads/2022/02/akogare-mamatomo-sefure05.jpg)
黒のワンピース姿になった美人なママ友。
この時、襲い掛かりたくなるのをどれほど我慢したことか…
私は気づかれないよう深呼吸すると、
「みかこさん、ハンパじゃなく綺麗です。」
「お世辞でもうれしいです。」
「キス、してもいいですか?」
「前田さんさえよければ…」
彼女を抱き寄せ、唇を重ねました。
「んんっ…」
そのまま舌を入れると、
レロ…レロレロ…
くちゅくちゅ…ちゅぅ…
彼女も舌を入れてきて、お互いの口を犯し合うように、激しく絡め合いました。
「んっ…あはっ…あっ…はふぅ…」
自然と声が溢れ出すママ友。
イヤらしい声にやられた私は制御不能に。
唇を離すと、
「もう…我慢できません、いいですか?」
「はい…
では、シャワーを…」
バスルームに向かおうとする彼女。
しかし制御不能な私は、彼女の手を掴むと、
「シャワーなんていいです。
みかこさんがもう欲しくてしょうがないです!」
「でも…」
「嫌ですか?」
「いえ…嫌ではありません…
なんて言うか…」
言葉に詰まる彼女の手を引くと、ベッドへと向かいました。
黒いワンピースを脱がすと、そこには憧れていたママ友の下着姿が…
![下着姿でお尻を突き出すみかこさん](https://xn--pckuae6a6a9d9h5b.club/wp-content/uploads/2022/02/akogare-mamatomo-sefure06.jpg)
黒の下着が、彼女の色気をさらに引き立たせます。
そこからは、お互い求め合うばかりでした…
私は己の性欲を満たすため。
彼女は寂しさと、持て余した性欲をぶつけるように、何度も何度も…
![](https://xn--pckuae6a6a9d9h5b.club/wp-content/uploads/2022/02/akogare-mamatomo-sefure07.jpg)
初めてのママ友とのセックスは、本当に燃え上がりました。
彼女も子供が通う保育園の父親とのダブル不倫という背徳感に、もの凄く興奮しているようでした。
エッチなママ友とセフレに
いちど一線を越えた私たちは、時間を見つけてはホテルへ。
みかこさんは会うたび、エッチ度が増していきました。
私は妻に出張と偽り、彼女は親に子供を預け不倫旅行したことも。
このセフレ関係は、旦那さんが単身赴任が終わった後も続きました。
むしろ帰ってきてからの方が、寝取り・寝取られ感が増し、お互い燃え上がったというかw
以前にも不倫の経験があったのですが、ママ友とのセックスは今回が初めて。
ママ友との禁断の関係。
リスクは大きいかもしれませんが、それに見合う快楽があります!