会社の先輩のおっぱいに大興奮!酔っ払って乱れ狂った憧れの人

こんにちは、ジンです。

私は20代の頃、営業職に転職したことがあります。
入社してすぐ、私は女性の先輩のサポートに回ることになりました。

彼女の名前はひなこ

得意先回りするのも、ランチなども常に一緒に行動していました。
終業後、そのまま2人で飲みに行くことも。

私はそんな先輩に、秘めた想いがありました。

フェラチオする先輩

いつの日か「ヤりたい」と…

恋愛感情とは少し違う、生々しいエロい感情でした。

先輩はスタイルがよく、おっぱい大きいし、ルックスもモロタイプだったから。

特におっぱいが強調されたスーツ姿は、たまらないものがありました。

そして入社から4ヶ月、その想いが叶う日が訪れます。

ワイシャツからはだける先輩のおっぱいに大興奮

その日、私は先輩と終業後に祝杯をあげていました。

なぜ祝杯をあげていたかと言いますと、かなり大きな新規契約が取れたからです。

その契約のおかげもあり、この月の営業成績はトップ。

初めてのトップということもあり…
先輩はいつもよりテンションが高く、飲むペースが早い!

1時間経過する頃にはベロベロに。
すると、


「なんかここ暑くない?」


そう言いながら、着ていたワイシャツのボタンを外し始め…

3つめのボタンを外したところで、ブラジャーらしきものが私の目に飛び込んできました。

ちょっとブラチラしただけですが、私のボルテージは爆上がり。

この時私の頭の中は、先輩をどうお持ち帰りするかしか考えていませんでした。


「せんぱーい、明日は休みだし今日はとことんいっちゃいましょ!」


ゲスい私は、どんどんお酒をすすめることに。

酒を勧めること1時間。
お酒に飲まれ、目が完全に飛んでしまっている先輩が言います。


「ジンー、こっち来て先輩にお酌しなさいー。」


テーブルを挟み対面で飲んでいた先輩が、隣に来るように言ってきました。


「了解っす!」


そう返事すると、ピタッとくっつくように先輩の隣に座ったのですが…

嫌がる素振りはありません。

当時の私は20代。
今よりもずっと元気があった下半身は、完全に勃起していました。

お酒を注ごうと、先輩の手元に目をやります。
するとワイシャツがさらにはだけ、おっぱいの谷間がモロに見えている状態。

早くブラを脱がし、おっぱいの全貌を見たくてしょうがありません。

はだけるおっぱい、そして酔って本性をさらけ出す先輩

だいぶ酔いがまわっているせいか、いつもと全く様子の違う先輩。


「彼女とはうまくいってんの?
エッチはちゃんとしてる?」

「あー私も彼氏ほしーなー。」

「そういえば私、もう1年以上してないかも。」

「もう一人ですんのやだなー。」


普段、全くと言っていいほど下ネタや男性のことを話さない先輩が、ぶっちゃけまくり。

目をトロンとさせ、体が常に揺れています。
完全に出来上がっていますw


「1年以上って…先輩いつから彼氏いないんすか?
欲求不満の解消、俺でよかったらお手伝いしますよ?」

「ジンがー?w
手伝いってどうやってぇ?」


あれだけヤリたいと思っていた先輩が、私の隣の席でこれだけ酔っ払っている…

私のムラムラが一気に爆発し、思い切ってキスしました。

すると先輩は少し笑いながら目をつぶり、唇を差し出してきました。
私は唇を離して誘ってみます。


「今日は先輩と一緒にいたいです」


彼女はまた少し笑いました。


「そうだね、でもジンさ、なんかココ大きくなってない?」

「え、あ、先輩の気のせいっすよ。」

「気のせい?これが?」


店を出ると、どちらからともなく手を繋ぎ、当たり前のようにホテルへ向かいました。

入室するなり私の頭に手をまわす彼女。


「ねぇ、さっきの続き。」


目をつぶり、唇を差し出してきました。
さっきの軽いキスとは違い、今度は舌を絡め合う激しいキス。

1分以上続いた、長いキスが終わって…


「ジンにしてはキスは悪くないんじゃない?w」

「ジンにしてはってw
悪くないのはキスだけじゃないと思いますよw」

「www」


私たちはソファーへ移動すると、しばらくイチャイチャ。
そして…おっぱいの谷間丸見えの、はだけたシャツを脱がせます。

先輩の下着姿

いつもエロい目で見ていた先輩のおっぱいが、目の前に…

想像以上のおっぱいと身体に、私の理性は崩壊。
彼女を抱き上げると、私はベッドへ一直線に向かいました。

久しぶりのセックスに乱れ狂う先輩

ベッドへ横たわった彼女が言います。


「シャワー浴びないと…」


しかし私は聞こえなかったフリをし、そのまま下着に手をかけました。


「あっ…ダメだって、まだシャワー浴びてないってば。」

「すいません、俺、もう我慢できないです。
それに先輩だってこんなに濡れてるじゃないっすか。」

アソコが濡れている先輩

パンティーに手をやると、濡れているのがはっきりと分かりました。


「あっ…だって、こんなことするの久しぶりだから…」

「そう言えば、1年以上彼氏いないっていってましたね。
今だけ、俺が彼氏じゃだめっすか?」


そう言うと、ずっと見たいと思っていた先輩のおっぱいにしゃぶりつきます。


「んっ、あっ…あんっ!」


お酒のせいなのか、久しぶりのせいなのか。
それとも本当はスケベだったのか…

この日の先輩の乱れ方は凄かったです。

先輩とバックでセックス

たっぷり前戯をした後、何度も何度も体位を変えながら先輩を犯しました。

イきやすい体質だったのか、突いている途中、何度も絶頂に達していたようで、


「ああーいい、イくぅ。」

「ダメェ、またイっちゃう。」

「もうダメ、壊れる、また、また、イっちゃう。」


彼女が「イク」と言うたびに、マンコをきゅーっと締め付けてきました。

彼女が3回目にイったと同時に、私もフィニッシュ。
二人とも、そのまま眠りに落ちてしまいました。

私が先に目覚め、シャワーを浴び終えて出てくると、彼女も起きていました。


「あ、先輩、おはようございます。」

「おはよ…ってえ?
もしかして私、ジンくんとヤっちゃった?」

「しましたよ。
先輩凄い可愛かったし、好きになっちゃいそうですw」

「えっと、昨日は飲みすぎたし、夜のことは覚えてないし。ね?
ジンくんも彼女いるんだし、だからね…」


慌てているのか焦っているのか、しどろもどろな彼女。
そんな先輩にひとこと言います。


「なかったことにはしないっすよ。」


そしてそのまま、キスをしました。
驚いた様子の彼女でしたが、キスは拒まず。

舌を入れると受け入れてくれ、彼女の方からも絡めてきました。

そのままゆっくりとベッドに押し倒し、彼女を求め始めた私。


「ジンくん、彼女いるでしょ。こんなことしたらマズいんじゃないの?」


私はその言葉を無視し、そのまま前戯を続けました。

翌朝も先輩とセックス

「あっ、ダメッ、彼女さんに悪いから。
シャワーも浴びてないから、あんっ!」


私は愛撫を続けます。


「でも昨日はあんなに俺の事好きって、言ってくれたじゃないっすか。
それに、一緒にいる間は俺を恋人にしてくれるって。」

「え、でも、あ、いいっ、覚えてない、から。
あ、気持ちいいっ!」


まぁ、本当はそんなこと言われてないんですけどねw

そのまま前戯を続けたのですが、もちろん拒まれることはありませんでした。

昨夜の激しかったセックスも良かったのですが…
我に返り、恥じらいながらの先輩とのセックスも最高でした。

さらに言えば、おっぱいを乱舞させながらの騎乗位は圧巻の一言。

先輩と騎乗位

この騎乗位の思い出だけで、しばらくおかずには困りませんでした。

2度ほど求め合うと、一緒にシャワーを浴びてホテルを後にしました。

その後先輩と

仕事に戻ると、彼女はいつも通りの先輩に戻りました。

人前ではいつもの後輩と先輩ですが…
人目のないところでは、たまにキスをしたりするように。

ちょいちょいおっぱいを触ったりもしました。


「ちょっと、まだ仕事中なんだから!」

「なら仕事中じゃなきゃOKっすか?」

「それは…とにかく、今は仕事中!」


あの日から、先輩と飲み行く回数が増えました。
もちろん飲んだ後は…

先輩のフェラ

私に彼女がいたこともあってか、先輩とは付き合うとか、そういう会話はありませんでした。

2年後、先輩が北海道に転勤することに。
関係は、転勤直前まで続きました。

彼女が北海道に旅立つ前日は、何度も求め合いました。

付き合ってはなかったけど、先輩がいなくなった次の日。
なんだか涙がこぼれました。

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