「女の子とセックスなんて、この先もう無いんかもなぁ…」
そう思いながら、AVを見てはオナニーする日々。
以前の私はそんな感じでした。
ところが、出会い欲しさにコツコツ続けていた出会い系でまさかの大ヒット！
しかも相手は、絶対に出会えないと思っていた女子大生（JD）。
彼女はJDの割に少し性癖強めで、大のクンニ好きｗ
出会い系を使ったのもクンニ目的で、私と会ったのも実はクンニフレンド狙いでした。
出会い系PCMAXで、セフレにできそうな若い女の子を狙う
休日や気が向いた時にだけ、PCMAXを使っていた私。
無料ポイントを貯めつつ、気になった女の子にメッセージを送っていました。
たまに返事が来ることはあっても、結果的にはまったく出会えず。
そんなことを繰り返していたわけですが…
たまたま見ていた掲示板で、20代の女子大生の書き込みを発見。
「今〇〇駅で暇してます。ドタキャンされたから誰か構って」
彼女の名前はマリちゃん。
暇しているという駅は、私の最寄駅です。
このパターンは業者や割り切りが多いのですが、プロフィールはまともな内容。
なにより、あまりにも近所なのが気になります。
少し警戒しながらも他の男に先を越される前にと、急いで連絡すると…
LINEにしたいという女子大生の返事
速攻で返事来たww
すぐ向かえるという言葉に、ピンときたんでしょうね。
メッセージが速攻で返ってきた時は、「業者や割り切り女かも」と警戒していました。
ですが、LINEでも特にエッチなお誘いや交渉は無し。
「ガチ女子大生とエッチできるかもしれん！」
そう喜んだけど、わかったのはタダ飯目当てだったということ。
タダメシ狙いのLINE
「なんだよ、タダ飯目当てかよ…」
これには思わずガッカリ。
出会い系には、タダ飯目的の若い子が多いんですよね。
それでも出会いさえすれば、わずかだが希望はあるはず！
最悪、酔わせてラブホに行けばいいだけですしねw
カワイイ女子大生と食事デート
待ち合わせにしていた最寄り駅に着くと、すぐに女子大生と合流。
見た目は意外にもおとなしめで、純粋そうな女の子です。
とても出会い系でタダ飯したがるような子には見えません。
「こんばんは、初めましてですね」
「あ、マリちゃん？初めまして！」
「来てくれてよかったです～、バックれられないか不安でしたｗ」
LINEは少し素っ気ない感じでしたが、話すと明るくて元気な雰囲気。
おまけにルックスも申し分なし。
立ち話もアレなので、早速何を食べたいか聞いてみます。
「食事したいってことだけど、何食べたい？」
「肉肉、焼肉～！」
（タダ飯だからって、高い食事にしやがって…）
内心そう思ったけど、約束したのは事実。
仕方なく、駅近くのちょっと高めな焼肉屋に入りました。
席に着くと、お肉を淡々と注文していく彼女。
ここで私が動きます。
「マリちゃんお酒は？飲めない？」
「まあまあ好きかな～。飲んでもいいの？♡」
「もちろん、たくさん飲みな」
計画通り、酔わせる方向へ持っていきます。
注文してしばらく談笑していると、お酒とお肉が登場。
JDと焼肉
とりあえず食欲を満たしながら、ヤレるかどうかの探りを入れていきます。
「今まで何人くらいとサイトで会ったの？」
「5人とかかな」
「その人達とはご飯だけ？」
「1人とはお持ち帰りされたw」
「え、まじでww エッチしたの？」
「お持ち帰りだもんねww」
お持ち帰りでワンナイト経験がある。
そして、意外と軽そうなノリであることも判明。
このまま順調に酔わせれば、高確率でセックスできそうです。
まさかのクンニ好きをカミングアウト
焼肉屋へ入って、2時間経過。
思いのほかお酒が飲める子で、お互い仲良く酔っ払い状態ですｗ
「結構飲んだね～。この後どうする？」
「明日休みなんだっけ？」
「休み休み」
「実はね、私クンニされるの好きなんだ」
「えっ？んん？」
「だからぁ、クンニ」
唐突なクンニ好き発言に、一瞬なにを言っているのかわからなかった私。
急に周囲が気になり、小声になってしまいます。
「クンニって、あの舐めるやつよね？」
「そう。してくれるなら、この後付き合ってもいいよ♡
焼肉奢ってくれたし」
予想もしていなかった展開に驚きましたが、これは話が早い。
まさか、クンニだけしてバイバイってこともないでしょう。
完全にモロタww
すぐに焼肉屋を出ると、2人仲良くラブホへ。
意外とこういう子がM女だったりするからたまりません。
クンニ好きJDの激しいプレイにビックリ
興奮気味でラブホの部屋に入ると、強引なディープキスｗ
M女どころか、向こうから馬乗りになる激しさです。
「結構強引なんだねw」
「こうして欲しかったんでしょ？w」
年下の女子大生にリードされるのも悪くないですね。
そこからお互い服を脱いで全裸に。
最初からクンニをすると思いきや、そのまま手コキとフェラで責めてもらいます。
あまり期待していませんでしたが、想像以上のテクニシャン。
緩急をつけた手コキとバキューム気味のフェラが気持ちよすぎます。
思わずイッちゃいそうになりますが、まだ本番が残っているので攻守交代。
アソコに手をやると、すでにぐっちょり。
丁寧にアソコを手マンし、クリトリスを焦らしながら責めてあげます。
指マンでGスポットを刺激すると、体をビクッとさせながら感じる彼女。
もうそろそろ挿れちゃおっかなと思った、その時！
「マンコ舐めて…」
「クンニしてくれないと本番させてあげない」
どうやら相当クンニされるのが好きなようです。
ここまで来て本番できないのは嫌なので、お望み通りクンニしまくります。
「もっと、もっと激しく♡」
「もっと舌使って」
「んんっ♡いいっ！あっ♡」
彼女の指示通り一心不乱にクンニ。
まさに飼い主に忠誠を尽くす、ただの舐め犬です。
今度はクリトリスを舌先で包んで吸ったり、指マンを交えて攻めたり。
鼻や頬までベチョベチョにして舐め上げました。
そして興奮した彼女に頭をつかまれ、顔を押し付けられる始末ｗ
私がクンニをしている間、彼女は何度も体を震わせてイっていたようです。
かなり長いことクンニに没頭したので、彼女も満足した様子。
そのまま挿入してOKと言われたので、ゴムをつけて正常位の体勢でぶち込みます。
クンニ大好きJDと正常位セックス
結局、女子大生とは騎乗位で1発、正常位で1発の計2発でフィニッシュ。
セックス後は一緒にシャワーに入り、そのまま2人とも爆睡しました。
女子大生とエッチ後にシャワー
女子大生のクンニフレンドに
翌朝ホテルを出ると、2人で駅前のファミレスで軽い朝食。
今後も会えないか聞いてみると…
「ご飯奢ってくれるならいいよ。」
「あと、またクンニで満足させてくれるならね♡」
頑張ってクンニした甲斐がありましたｗ
その後も月に2～3回、食事してラブホへ行くのがお決まりのデートコース。
付き合う関係ではなく、完全にクンニフレンド扱いです。
とはいえ、女子大生とセックスできるのは大収穫。
気持ちいいクンニのやり方を勉強しつつ、もし彼女との関係が終わっても、今後も出会い系は続けていくつもりです。
