「男性に支配されたい」
「欲望のまま強引に犯されたい」
世間には、そんな変態女がいるという話を耳にしますが…
都合良くドM女と会えるなんてレアケース。
私が今までセックスした女の子も、男性にリードされるのを好む程度。
何でも言う事を聞いてはくれませんでした。
そこで、足の指先まで舐めてくれるような変態セフレ探しを開始(笑)
今回は、運良く変態女子大生と出会えた時の体験談を紹介します。
出会い系で見つけた変態っぽい女子大生
どんな方法なら変態女と出会えるのか。
SMプレイに慣れているマゾ女となれば、既にパートナーがいてもおかしくありません。
それに調教ともなると、こちら側もスキルや経験が必要です。
自分はそこまでSっ気が強い訳ではありません。
下記を読んで勉強しましたが、変態プレイの実践経験が少ないので自信が持てません。
「変態プレイに興味がある」
私が狙うとなると、このくらいの初心者に絞られます。
同じ考えの女の子とマッチングするなら、出会い系サイトを使うのが一番の近道。
そう思い、色々な女性が集まるPCMAXをチョイスしました。
「ドMな変態初心者とセフレになるぞ!」
そう意気込んで始めたものの、予想通りの厳しいスタート。
誰でも良いのであれば、サクサク会える出会い系ですが…
さすがに初心者の変態狙いはハードルが高いです。
そこで、アブノーマル掲示板への投稿とプロフィール検索を並行。
長期戦覚悟で掲示板に投稿し、足跡をつけた子にメッセージを送る作業を繰り返します。
PCMAXの底力を感じたのは、アブノーマルな投稿でも足跡がつく事(笑)
女性ユーザー数が多くないと、こうはなりません。
地道に作業を続けること10日。
ついに「会ってみたい」という子とのマッチングに成功しました!
ちなみにプロフィールはこんな感じ。
まだ女子大生なので、セックス経験も少ないのかな?
スケべな妄想がどんどん膨らんでいきます(笑)
「いきなり会うのは怖いので、最初はメル友から始めたい」
警戒心が強く、すぐに会わないところが素人といった感じ。
彼女のリクエスト通り、メアドを交換してメル友からスタートしました。
女子大生とメールをしているだけでも楽しいですが、目的は変態セフレゲット。
情報収拾も忘れずに行います。
前情報としてわかった事は以下のとおり。
- 都内に住む大学生。実家暮らしでなので宿泊は難しい
- 高校時代に彼氏はいたが、受験時に破局して以降はフリー
- SM系の同人誌や緊縛に興味はあるが、周囲には内緒
PCMAXに登録したのも、SM系の話が出来るメル友が欲しくて始めたようです。
確かに、女の子が誰にでも話せる内容ではないですからね。
今にでも会って押し倒したかったですが、焦って逃しては本末転倒。
気持ちを抑えてメル友として聞き役に徹しました。
変態願望のある女子大生と公園デート
時間をかけたのが功を奏し、デートのお誘いを頂くことに成功!
「××さんなら会っても大丈夫そうなので…。
公園でお散歩ぐらいからどうですか?」
個人的には「父がうるさい」のフレーズが最高に響きました(笑)
ピュア系ならまだしも、変態目当てで「公園で待ち合わせ」というのも変な気分。
でも、やっと訪れたチャンスです。
はやる気持ちを抑え、待ち合わせに指定された公園に向かいます。
写真の交換はしていませんでしたが、事前に服装を聞いていたのでスムーズに出会えました。
到着した事をメールで送ると…
「…あの、もしかして、××さん…ですか?」
虫が鳴くような声とでも言えば良いのでしょうか。
か細い声で喋る、地味な女の子から声をかけられました。
見た目の印象では、図書館で一人静かに読書をしているような印象。
出会い系でアブノーマルな話をするタイプに見えません。
出会い系で男性と会うのも初めてと言うので、緊張しているのでしょう。
散歩をしながらの世間話も、あまり弾まず…
こちらからの質問に相槌を打つのが精一杯のようです。
それでも嫌がっている感じはなく、エロ話には困った表情を浮かべながらも食いついてきます。
このまま流れに任せても、エッチせずに終わりそう。
そこで強引に落としにかかります。
「○○ちゃん、ホテルに行ってゆっくりおしゃべりしよう!」
彼女の手を引いて、近くのラブホに向かいます。
「あっ…あの…」
女子大生は戸惑っていましたが、手は強く握ったまま逃げる様子がありません。
そのままラブホに入ると、スムーズにチェックインできました(笑)
奴隷願望のある変態女子大生と即日セックス
「こういうところ来るの初めてなんです」
公園で散歩していた時以上に緊張している様子。
若干、震えている印象もありました。
しかし、元々強引にされるのが好きな事は間違いないようで。
壁ドンからのディープキスも抵抗無く受け入れてくれました。
「写メ撮ってあげるから服脱いで。
初対面だし、今日は過激なことはしないから」
そう言うと、恥ずかしそうに後ろを向きながら全裸になります。
SM経験が少ない自分からみても、奴隷願望がある事が伝わる従順っぷり。
最初は緊張して震えていたように見えましたが、実は興奮して震えているんじゃないかと思うほどです。
完全に自覚のあるドM変態ですね。
せっかくなので、そのままベッドに押し倒してディープキス&手マン。
「あっ!あっ!」
指の動きに合わせて、短めの可愛らしい喘ぎ声を聞かせてくれます。
私の加虐心に火が付き、フェラをさせようとチンポを口元へ。
正直、フェラはイマイチ。
ただ一生懸命舐めてくれるので、嫌いではなさそう。
経験が乏しく、男の気持ちいいツボがわかっていないのでしょう。
早々にフェラはあきらめ、正常位の体勢で一気に挿入。
マンコはしっかり濡れており、小柄な体を突き上げるたびに喘いでいます。
結局、この日は通常のセックスだけでフィニッシュ。
女子大生とエッチできただけ、良しといったところです。
変態プレイもしたかったですが、初対面だったのでやめておきました。
彼女自身も久しぶりのセックスに疲れたのか、シャワーを浴びている姿に疲労感が漂っていました。
女子大生と変態エッチする関係に
初デートとセックスから数日後。
「次に会えるかは半々かな…」
半ば諦めていると、彼女の方からデートのお誘いが来ました。
再会すると、相変わらず地味な彼女。
でも、目つきは何となく女の色気が帯びてきたように感じます。
1度エッチしたことで緊張がなくなり、態度も少し積極的に。
従順な子は慣れるのも早いです(笑)
もちろん、この日もラブホへ。
まだセックスはイマイチな感じですが、軽い変態プレイにも手を出し始めました。
慣れてない女子大生に仕込むのは、やっぱり楽しいですね。
ラブホデートを重ねるごとに、顔つきも腰の動きもエロくなっていきます。
普通の子は絶対にやってくれないような事も、喜んでやってくれるのは気持ちいいです。
「こんな地味な顔して、変態なんだよな~」
こう思うと、優越感や征服欲が満たされますが…
自分との変態プレイが物足りなくなったら、他の男へ行ってしまう不安も。
正式に付き合っているわけでは無いので、文句は言えません。
見つけるのに苦労した変態女子だけに複雑ですね。