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【中出し体験談】出会い系で会った専門学生に中出ししまくった件

こんにちわ、ジンです。

知り合ったきっかけは、いつものように出会い系。

この日はいつもと違い、セックスより可愛い娘と普通にデートしたい気分でした。


「ヤれなくてもいいから、若い頃みたく手をつないで…」


自分でも「30半ばのおっさんが、何気持ち悪いこと言ってんだ」と思います。

しかし、不純な想いが無かったのが功を奏しました。

可愛い娘とデート出来た上、中出しまでしちゃったんです!

ワクワクメールの可愛い専門学生とデート

「下心無く、年下の娘と普通のデートしてみたいなぁ。」

ワクワクメールに、これだけを投稿してみました。

あまり返信を期待せずにいたのですが、意外にも何通かメッセージが届きました。

メッセを送ってきたのは下記。

  • 時間のある学生
  • フリーター
  • 人妻
  • …そして業者

業者を避けつつ、気になった娘が1人いたので返信。

プロフィールを見ると、名前はさとみ
ハタチの専門学校生のようです。

さとみからのメッセ

話しを聞くと、彼氏が外に出たがらない人らしい。

たまにはデートらしいデートをしたいと思い、出会い系をやってみたとのこと。

ちなみに彼氏も30代で、彼女は絶対年上派らしい。
何通かやり取りをした後、LINEで連絡を取り合うことに。

LINEでやりとり

週末にデートすることになったのですが…。
写メ交換をしていなかったので、そこだけは賭けです。

少し早めに到着しドキドキしながら待っていると、小柄な女性が近づいてきました。


「あの、人違いだったらすみません。
ジンさんですか?」


目の前現れたのは、女優の宮崎あおいを茶髪にしたような感じの童顔な女性。

はっきり言ってタイプではないですが、デートする分には申し分ありません。

(なんか、上から目線ですみませんw)


「はい、さとみちゃんでよかったですか?
てか想像以上に可愛い娘がきてびっくりです。
デート相手はこんな自分だけどOKですか?」

「もちろんですw」


一通り挨拶をすませると、まずは彼女が行ってみたかったというカフェに行くことに。

注文したカフェオレに、なんか猫の絵が描いてある…

次にショッピングセンターに行きました。

適当にブラブラした後、どでかいパフェを注文。
おっさんにコレはキツイ…

どでかいパフェ


他にも、俗にいう「インスタ映え」しそうなところを連れまわされました。

うん、楽しい、楽しいけど…。
おじさん的には…

そんなことを思ってると、


「あー楽しかった、何か飲みながら少しゆっくりしたいな?」

「OKOK!」


ということでお酒を飲みにBARへ。

私が思っていた以上に楽しんでくれたのか、終始ご機嫌で喋りも笑いも止まらない彼女。

たまには普通のデートもいいもんです。

お互い、いい感じにほろ酔い状態になったところで、


「けっこう飲んだし、この後どうしようか?
遅くなってきたし帰る?」

「えーもうちょっと一緒にいたいな。」


始めは下心なんてなかったのですが、こうなってくると…

ワクワクで会った宮崎あおい似の彼女とホテルへ

「なら次は2人切りでゆっくりできるとこがいいな。」


デートが目的でしたので、ダメならダメでいいと思いつつ誘ってみました。

しかし、彼女の口からは想像以上の一言が。


「うん!私も!
でさ、あのさ、私行ってみたいホテルあるんだけど…」


彼女はそう言いながら、両手で私の腕にしがみついてきました。
胸の感触がバッチリ伝わってきます。

デートだけで十分、そう思ってたのですが、やはりこうなってくると…

店を出ると、彼女の行きたがっているホテルへと向かいました。

入室してみると、部屋が白とピンクで統一されています。
可愛いというか、ラグジュアリーというか…

正直、おじさんには落ち着きません。

しかし彼女は部屋に入るなり、ベッドを見ては

「可愛い!」

バスルームを見ては

「キレイ!」

何を見ても興奮しまくり。
まぁ、喜んでいるようなので良しとします。

そんな彼女でしたが…。


「ねぇねぇ、お風呂ヤバイよ!入ろ!溜めてくるね!」


私の返事を待つことなく、彼女はバスルームへ。

戻ってきた彼女は、裸にバスタオルを巻いた姿でした。

しかもおっぱいがポロリしています。

ホテルの専門学生


「え、いきなりそんな恰好でこられたら我慢できなくなるよ?w」

「www
別に我慢しなくていいよ?w」

「胸、わざと?w」

「さぁ?w」


私は彼女を抱き寄せ、キスをすると、舌を絡めながら右手で胸に触れました。

出会い系の童顔娘は思ったより淫乱だった

一度唇を離そうとしたのですが…。
彼女は私の頭を抱えて、また舌を入れてきました。

3分近くキスをしていたと思います。

唇が離れる頃にはバスタオルは床に落ち、彼女は産まれたままの姿になっていました。

私はもうたまらなくなってしまい、


「口でして」


彼女は笑って頷くと膝まづき、私のズボンを脱がせて、パンツの上から手コキをしてきました。

童顔なビジュアルからは想像できない、イヤらしい手つきに私のアソコはすぐビンビンに。

彼女は軽く笑うと、パンツを下げ、


「ジンさん、私の彼氏よりおっきw」


またシゴき始め、ガマン汁が出てきたのが分かると、ゆっくりと口に含んできました。

始めはゆっくり、口の中では舌を亀頭に絡めてきて…

徐々に口の動きが早くなってくると、それに伴い「ジュポジュポ」とイヤらしい音が聞こえてきます。

専門学校生のフェラチオ

「さとみちゃん、ちょっ…タンマ、ストップ」


上手すぎです。

数分と持たずイかされそうになった私は、慌てて彼女の口から引き抜きました。


「ジンさん慌てすぎーw
てかさ、今日大丈夫な日だから中でいいよ」


私の理性が崩れだした瞬間でした。

「今日は大丈夫な日だから…」中出ししまくった件

「じゃーお風呂入ろっかw」

「いや…もう我慢できないよ」


私は彼女の手を引くと、ベッドへ向かいました。

仰向けに寝かせると、さっきのお返しとばかりに持てる舌技をマンコに全集中。

そして…この時気づいたのですが…。

彼女、下の毛がありません。
パイパンです。

童顔美女×パイパン×中出しOK

崩れかけていた理性が、完全崩壊しました。


「あ、あっ、いいっ」

「あぁぁん!」

「そこ、いいよぉ」

「あああっ」


部屋中に喘ぎ声が響き渡ります。

クンニを続けていると、彼女は私の顔を両手で持ち上げ、


「もう私も我慢できない、挿れて」


私は割れ目に亀頭を押し付けると、一気に貫きました。

「ああっっ!」

始めはGスポットにこすりつけるようにゆっくりと…

なんてことはなく、理性が崩壊した私は、挿入した直後からガン突き。

専門生と正常位セックス

「あっ、いいっ、ジンさん、もっと!」


彼女も感じてくれているようで、ヨダレを垂らしながら喘いでいます。
私はその姿に、更なる興奮を覚えました。

体位を変えて、気づけば2回中出ししていました。

専門生に中出し

その後

普通のデートもするセフレ状態が4か月ほど続いたころ、こんなLINEが届きました。

専門生セフレからのLINE


(あ、これ、答えを間違えると大変なことになるやつかも)


そう思い、言葉を選びながら返信していきました。


「どうって?」

「好き?」

「好きかどうかはまだわからないけど、さとみのことは可愛く思ってるよ」

「私はジンのこと好きだよ」

「ありがとう、でも俺彼女いるから…」

「そうだよね。
あのさ、もうこれ以上好きになると辛いから会うのやめるね」


経験上、ここで引き止めると面倒なことになる場合が多いので、引き止めませんでした。


「うん、わかった、ごめんね」

「うん…」


正直、恋愛感情はありませんでした。

しかし、あのパイパンマンコだけは惜しかったです。
中出しも20発以上はしたと思います。

はい、私はクズです。

30代半ばになった今でも、出会い系はやめられません。

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