フェラうますぎ!一目惚れの彼女のフェラが全てごっくんだった話

こんにちわ、ジンです。

これは私が専門学校時代、バイト先で知り合った彼女との話になります。

彼女の名前はもえ

ルックスはゴマキに似ていました。
それを本人も自覚していたようで、髪型や服装などを真似ていました。

ゴマキの大ファンだった私にとって彼女は、めっちゃくちゃタイプ!

おそらく、生まれて初めての一目惚れだったと思います。

はじめは緊張で上手く話せませんでしたが…。
シフトがよく重なることもあり、打ち解けるのには時間がかかりませんでした。

バイト先で出会って2か月が過ぎた頃、会話の流れでこう打ち明けられました。


「ねー聞いてー、彼氏と別れちゃった」


彼女曰く、束縛が激しすぎて冷めてしまったとのこと。
私はここぞとばかりに誘ってみます。


「じゃあ今度さ、気晴らしに飲みにでも行かない?」

「気晴らしいいね、行こう!」


話が盛り上がり、バイトが終わったらそのまま飲みに行くことに。

たぶん断られていたら、バイトを辞めていたと思います。

タイプすぎる彼女と3度目のデートで

バイト終了後、予定通り一緒に飲みに行きました。
入ったのはよくある全国チェーンの居酒屋。

思った以上に盛り上がり、気づくと3時間が経過
2人共いい感じに出来上がっています。

居酒屋に入る前から、私は告白しようと決めていました。

告白ですが緊張とお酒のせいで何て言ったか、ほぼ覚えていません。

しかしOKをもらったこと、次の週末にデートの約束を取り付けたことは覚えています。

その後、3回目のデートで私は思い切ってホテルに誘ってみました。


「もえちゃんと2人きりになれるとこ行きたいんだけど、どうかな?」

「うん、いいよ」


彼女はそう言い、手をつないできました。

女性とホテルへ行くのにこんなに緊張したのは、初めてラブホに行った時以来です。

可愛いルックスとは裏腹にうますぎる彼女のフェラ

ホテルに入室すると、まずは冷蔵庫から取り出したお酒で乾杯。

そのまま軽い談笑からのキス、そしてイチャイチャ。
イチャついてる最中、彼女が言いました。


「私ねーお口でするのがよく上手いって言われるんだよねー
ジン君にもしてあげよっか?w」

(…シャワー浴びる前だけど、いいの!?)


そう思いましたが、男なら断るわけありませんよね?
しかも「上手いって言われるんだよね」とか言ってきたし。

お願いすると、なぜか彼女は服を脱ぎだし…

目の前には、一目惚れした彼女のあられもない姿が。

憧れていた彼女の裸体を見るだけで、ギンギンに勃起してしまいます。

彼女は裸になるなり、カリの部分を口に含むと、「ジュポジュポ」「チュポッ」など音を立てながら、私のモノを咥えてきました。

音を立てながらフェラする彼女

幸せです…
それ以外考えられません。

更に彼女は、ヨダレをローションのように絡めながら、舌でカリをねぶるように刺激してきます。

ヨダレをたっぷりと絡めながら尿道を刺激されたときは、思わず声を上げてしまいました。

彼女のフェラは徐々に激しくなります。

舌と口の動きだけでもやばいのに、今度は顔を上下に動かしたり、グラインドさせたり…


「あ、だめ、それ以上されるとイっちゃうから!」


その言葉を聞いた彼女は、フェラをしたまま笑ったような表情を浮かべ、更に激しくしゃぶってきました。

あまりの気持ちよさに、そのまま口内射精。
私の精子をためらうことなく飲み込む彼女。

いやいや、うますぎです!

おそらく時間にすれば、5分も持たなかったかと。


「いっぱい出しすぎw
私にもいっぱいしてね?w」

「言われなくてもw」


自分で言うだけあって、マジでうまかったです。
しかし、このテクはどうやって身につけたのか…

元カレ?
そういった店で働いてたとか?
もしかしてヤリマン?

聞きたいけど聞きたくない…

そんなちょっとしたモヤモヤを抱えながらも、一緒にシャワーを浴びることに。

フェラがうますぎる彼女は、セックスも極上だった

早く続きがしたくてしょうがなかった私は、軽く体を洗いっこすると、急いでベッドへ向かいました。

そして念願のゴマキとのセックス…じゃなく、もえちゃんとのセックス。

なんと言うか…フェラもうまかったのですが、彼女は全てにおいて極上でした。

とろけそうな全身リップからのフェラ…

またフェラでイきそうになってしまった私。
彼女を顔を慌てて口から引き抜くと、正常位で一発。

正常位で一発

さっきの口内発射と合わせて2発イった私のアソコ。
しばし休憩を必要とする感じで、グッタリしていましたが…。


「いっぱいしてって言ったよね?」


彼女はそう言うと、また萎え気味になっていた私のモノを咥えだしました。

今度は玉の部分からゆっくりと舐めだし…

もえちゃんの極上フェラ

徐々に大きくなったのがわかると、竿の部分を舌でつたわらせ…

もえちゃんの極上フェラ2

固く大きくなってきたのがわかると、挿入をおねだりしてきました。

自分から上に乗ってきて、股にチンコを擦り付けてきます。
騎乗位の腰使いもヤバすぎです。

結局この日は、合計で3発射精しました。

眠りについたのは、外が明るくなってきた頃でした。

彼女のフェラは全てごっくん

次の日もお互い休みということもあり、デートを継続。

可愛い彼女と映画館へ行き、その後はショッピングセンターをブラブラ、最後に居酒屋でフィニッシュ。

最高に楽しい時間を過ごしました。

しかもショッピングセンターの多目的トイレと、居酒屋の個室でフェラしてもらいました。

もちろん全てごっくん。
このルックスにうますぎるフェラは反則です。

しかし、4か月後には破局…。

正直、今でも彼女のフェラは忘れられません。

コメントを書く(何でもどうぞ)

が付いている欄は必須項目です

※コメントは手動承認となります。
すぐに公開されませんので、ご了承下さい。