どんな仕事もイメージだけじゃわからない事って多いです。
見た目ほど楽じゃ無い…ってよくある話。
実は私もストレスで身体を壊しかけた一人。
パワハラ的な要求を当たり前に突きつけてくる上司…
そんなストレスは溜め込む前に気分転換(笑)
最近は近所(武蔵小杉)の女の子と出会い系で会って、仕事とは関係ない話をするのが息抜きになっています。
もちろん下心はありますので、常にワンチャンスは狙っていますけどね(笑)
今までに3人ほどセフレとして付き合った事があります。
これが多いか少ないかはわかりませんが、自分的には悪く無いペースかな?と。
武蔵小杉で25歳の花屋さんと飲みにいく約束をする
金曜日の仕事終わり。
上司に飲みに誘われましたが、貴重な休みの前日です。
逃げるように撤収。
だからと言って特に用事も無かったので、出会い系のPCMAXを開いて見ました。
すると「ランチやディナーに行こう」の掲示板に、「武蔵小杉周辺で飲みに付き合ってくれる人募集」という書き込みを発見。
武蔵小杉ならご近所さんです。
しかも飲みの誘いなら、業者の可能性は極めて低そう。
プロフィールを見ると、25歳の独身で普通体型。
結構良い感じだったので、早速メッセージを送ります。
その日は返信も無く空振り…かと思ったら。
翌日返信メールとLINE IDが。
![PCMAXからライン交換してやり取りを重ねます](/wp-content/uploads/2018/04/cap12.png)
早速、友達申請をしてLINEで繋がります。
その日はお互いに休みだったので、昼過ぎまでメッセージの交換をしていました。
年齢以外にわかった事は…
- 仕事は花屋。小さな頃から憧れていたが、実際に働いて見るとストレスが半端じゃ無い。
- 仕事を理由に振られるパターンが多く、気分転換目的で出会い系に登録。
- 勤務時間も不規則になりがちなので、時間に余裕がある人と知り合いになりたい。
花屋で働く25歳の女の子…と想像しただけでテンションが上がってしまいました♪
しかし、気になるのが「仕事が理由で振られる」の文字。
勤務時間が不規則だからなのか、出会う男がみんな花粉症なのか?
私としては特に問題はありませんでしたが、時間的には問題あり。
が、そこは絶対条件…という訳ではなさそうで。
タイミングが合えばという感じだったので一安心。
タイミングと言えば、今日はお互いに休みだったはず。
そこで「夕方から食事だけでもどうですか?」と送ると、まさかの快諾。
![武蔵小杉のお姉さんとマツキヨ前で待ち合わせ](/wp-content/uploads/2018/04/cap13.png)
待ち合わせ場所は、武蔵小杉駅北口にある「マツモトキヨシ」の前にあるベンチ。
そのまま近くの「さくら水産」という海鮮居酒屋に行くことにしました。
可愛いけど少し暗い?居酒屋からラブホにお持ち帰り成功
待ち合わせの17時半にはちょっと早かったですが、武蔵小杉に到着。
LINEを送って待ち合わせ場所に向かうと、返事がきました。
「私ももう直ぐ着きます。
アーミーグリーンのパーカーに黒のニット帽を目印にしてください」
10分ほど待っていると、教えられた服装の女の子がスマホを見ながら近づいてきました。
服装も可愛らしいですが、ビジュアル的にも「吉高由里子」をちょっとふっくらさせた感じ。
「こんばんは。○○さんですか?」
「はい、○○です。はじめまして。本日はよろしくおねがいします。」
「そんなにかしこまらなくても…。気楽に行きましょう!」
「申し訳ありません。仕事柄の癖で喋り方が…。やっぱり変ですよね…。」
「そんな事はないですけど、もうちょっと肩の力を抜いても良いかな…って…。」
仕事が理由で振られる…というより、この喋り方が問題なのでは…。
なんとなく線香っぽい匂いもします。
花屋と言うより、葬儀屋と話をしているような重い空気からスタートしました^^;
よく見たらスタイルも良いし、顔も可愛い系。
黒い髪もアジアンビューティー系のモデルに負けていないほど。
食事のマナーも悪くないので、普通なら有頂天になるところ…
なのに、なんだろう?この緊張している…とは別物の重たい空気…
こりゃ、可愛くてもダメかな…
そう思いましたが、お酒が進むと少しずつ彼女も自分の話をするようになりました。
主な内容は
- 花屋の店員に憧れて業界に入ったのに、仕事のほとんどは祭壇の飾り付け(葬式会場のアレ)
- 百合の花の匂いと線香の匂いが染み付いてしまい、出会いがあっても気持ち悪がられて発展せず。
- 言葉使いも自然と葬儀仕様になり、おしゃれも制限されているのがストレスに(茶髪やピアスは即解雇。私服も派手な服装は暗黙で禁止…等々)
花屋さんってイメージ以上に大変な仕事だったんだなぁ…と実感しましたね。
ここでは書けない業界裏話も出てきます。
面白くてついつい聞いていると、彼女も「こんなに人と喋ったの久しぶりかも」とやっと笑顔を見せてくれました。
店を出る頃にはなんとなくいい雰囲気になっていて、そのまま自然と武蔵小杉の「ホテル・ラヴィ」へ。
なんだかんだ言っても、ストレス解消にはこれが一番ですよね(笑)
武蔵小杉のラブホで豹変!チンポを欲する花屋とマジセックス
服の上からでもスタイルが良い事はわかっていましたが、部屋に入り下着姿になった彼女は予想以上の巨乳。
思わず後ろから抱きしめて揉んじゃいました(笑)
すると、
「やだぁ…。まだシャワーも浴びていないのに早いよぉ…」
と甘えた声を出しながらもたれかかってきます。
これは準備OKって事ですよね?
背後から抱きしめて巨乳の感触を楽しみながらキスをします。
その後、マンコに手を伸ばすと既に大洪水状態。
指の動きに合わせてピチャピチャと卑猥な音がしています。
髪の匂いを嗅ぐと薄っすらと百合の香り。
葬式のイメージ強い匂いも、逆に新鮮で興奮するなと(笑)
変に化粧臭いより全然良いです。
そのまま下着を脱がせてゴムをつけると、彼女も待ちきれない様子だったのでそのまま正常位で挿入。
最初に会った時の、丁寧でちょっと重たかった口調からは想像できないほど可愛い声で喘いでいます。
セックス自体も久しぶりだったのか締まりも良くちょっと痛いぐらい。
腰の動きに合わせて揺れるおっぱいも最高です♪
首を振りながらシーツを握りしめている姿が印象的で、自分もついつい夢中になって責めちゃいました(笑)
そういえば、ぽっちゃりの子とエッチしたときも、巨乳だったな…。
その後セフレに
その後、時々食事に誘われるようになりセフレに。
…と言うより、ストレスが溜まった時の遊び相手にされちゃった感じです。
いつも会うときは彼女の都合だし、どうやら最近になって彼氏候補もできたようで。
セフレの私は完全にキープ君状態。
彼女もストレスをうまく解消できるパートナーが見つかったので、公私共々上手くいくようになったのでしょう。
自分としても、月1~2回ペースで可愛い巨乳セフレとセックスが楽しめてるんだから文句は言えませんけどね(笑)