【ビッチ体験談】高飛車女の本性を暴いてセフレにしたったｗ

私は20代の頃、副業でキャバクラの黒服のアルバイトをしていました。

その店には、ちょっと困った問題が。

問題とは、黒服を見下す「レイナ」というキャバ嬢の存在です。

彼女はNO.1ということもあり、かなりワガママでスタッフも手を焼いていました。

挨拶を返さないのはもちろんのこと、黒服を理不尽に罵倒したり、他の嬢と揉めることもしばしば。

今回はそんな高飛車キャバ嬢のビッチな本性を暴き、セフレに堕とした体験談になります。

ビッチという噂のある生意気なキャバ嬢を車内で…

レイナの見た目はみちょぱに似ていて、ギャル系の美人。

お客には愛想が良く、会話上手。
抜群の容姿も相まってダントツのNO.1でした。

そんな大人気のレイナでしたが、彼女にはある噂が…

その噂とは、

枕をしているというもの。

キャバ嬢の枕は珍しいことではありません。
ただそれが、超プライドが高いレイナだと話は別。

彼女の太客から、ヤッた話を直接聞いたこともありました。

「ああ見えて、ドMだよ」

そんな彼女のビッチな話題を聞くたびに、ギンギンに勃起する私の息子。

レイナから偉そうな物言いをされる度に、そう思っていました。

彼女が帰宅する時は私が送迎をしてたのですが、車内でよく嫌味を言われたり、バカにされたりしていました。

もう言いたい放題。

しかしある日、送迎車で待っているといつもと違うレイナの姿がありました。

明らかに酔ってます。
太客からのお酌を断れず、かなり飲まされたようです。

呂律がうまく回っていません。

1人で喋って1人で爆笑してます。
相変わらずイヤな女です。

私は愛想笑いをするばかり。

あの噂のこともあり、彼女をエロイ目で見ていたことは確か。

この日は泥酔しているせいか、いつもの彼女の言葉とは違い刺々しさがありません。

そんなことを考えながら、車を走らせました。

いつもの彼女には、絶対こんなことは言えません。

しかし今日の彼女なら口説く糸口になるかもと思い、冗談ぽく返してみました。

もちろん、彼女は冗談でそう言ったんだと思います。
しかし私は…

閉店したパチンコ屋の駐車場に車を停めました。

完全に酔っ払っている彼女は、車を停めたことすら気付いていません。

周りに人気がないのを確認すると、レイナがいる後部座席へ乗り込みました。

そして…

彼女を後部座席で押し倒すと、口を塞ぐようにキスをしました。

そう告げると私は、彼女の口を犯すように激しく舌を絡めました。
時間にすれば2分を超えていたと思います。

長いキスが終わると、

彼女のスカートの中に手を入れ、下着越しにマンコに触れてみると…

そう言い、彼女の愛液がたっぷりとついた指を見せつけました。

下を向くレイナ。

私は下着の中に手を入れると、中指をマンコに入れました、

顔をそむける彼女。

そう言い、激しく手マンしました。

マンコをキツく締め付けると同時に、彼女はビクンビクンと体を震わせ絶頂しました。

後部座席のシートが、彼女の愛液でビショビショです。

そう言い、彼女の顔に手を持っていくと…
普段はあれだけ偉そうなレイナが、私の手を素直に舐めはじめました。

ついにビッチな本性を私にさらけ出しました。

もちろん行先はホテルです。

高飛車女のビッチな本性を暴いてやった

ホテルへ着くと、酔っている彼女をソファーに座らせました。

下着が全開です。
私はその姿をわざとガン見。

再び、レイナに激しいキスをする私。
首を絞めながらキスしてやると、彼女の目はトロトロに。

少し強めの口調で言うと、素直にお尻をむけるレイナ。

酔っ払っているからなのか、根がドMだからなのか…
少し不機嫌そうな顔ではあるものの、私の指示に従う彼女。

口では言いながらも、ほとんど拒むことがありません。

私は追い打ちをかけるように、

そこからの彼女は、観念したのか言いなりに。

時間が経つごとに、ビッチの本性が露わになっていきました。

俺を見下していたビッチが、雌犬のように感じまくる姿が最高すぎたｗ

下着を脱がしたのですが、すでに濡れ濡れの彼女。

私と彼女の言葉遣いが、徐々に逆転していきました。

黙って頷く彼女。
そして…

突く度に、ビッチの喘ぎ声が部屋中に響きます。

腰を振りながら彼女の耳元で、そう囁いてみました。

そう絶叫する彼女に興奮し、さらに激しく突き上げました。

エビ反りになりながら、激しく絶頂を迎えたビッチレイナ。

息を切らし、ベッドに横たわっている彼女に言います。

彼女は自らすすんでチンポを求めてきました。
何度も何度も…

噂や太客が言ってたことは、本当だったようです。

射精してチンポが萎えてくると、勃たせようと必死に咥えてきます。

上目遣いでフェラする姿はビッチそのもの。
ヨダレを垂らし…

“チュパチュパ”

“ジュルジュル”

激しく音をたて…
舌を絡めながら顔を懸命に前後させ…

咥えながら、左手でクリトリスをイジる始末。

勃ったのが分かると、チンポから口を離し、

私は彼女を堕とすため、何度も何度もイかせました。
途中、部屋に備え付けの自販機でバイブを購入。

チンポを休ませている間、代わりにバイブを入れてあげました。

そのままオナニーをさせたのですが、やはり彼女は見られると感じるらしく、何度もバイブでイってました。

牝犬のように感じている彼女を見ていると、股間はまたMAX状態に。

それに気づいた彼女は、

いつも見下してくるレイナが俺のチンポで感じまくってる姿に、あり得ないほど興奮しました。

高慢なビッチとセフレ関係に

その日以降、送迎のついでに色んな場所でヤりました。

車の中はもちろん、野外、彼女の部屋、ネカフェ、公衆便所などなど。

彼女のような高飛車女が、実はビッチ…というギャップが私を欲情させました。

私と関係を持ってる間中も、太客らとコッソリとセックスしていたようです。

彼女には内緒で客と情報共有をするのが、何より興奮する時間でしたｗ

ビッチと真剣に付き合うのは気が引けますが…
セフレとして付き合うなら、寝取られ感も味わえますし最高に刺激的です。