「風俗嬢をセフレにしてタダマンしたい」
風俗を利用したことがあるなら、一度は考えると思います。
風俗嬢をセフレにできれば、いつでも極上テクニックがタダで味わえますからね。
私はデリヘルやキャバクラなど、水商売で長い期間働いていました。
私の経験上、風俗嬢とは付き合えますし、ヤれます。
セフレにできます。
誰でも簡単にセフレが出来る訳ではありませんが…。
風俗嬢とセフレになれば、良いことづくめなのは間違いなし！
ではどうしたら風俗嬢をセフレにできるか？
私が風俗嬢のセフレを作った実体験を踏まえ、公開したいと思います。
セフレじゃなくて、付き合いたい方は下記が参考になりますよ。
目次
風俗嬢をセフレにする方法
風俗嬢を落とすには、最低限のマナーや接し方が必要です。
風俗嬢は以下のような男性を、普通の女性以上に嫌がります。
- 見下す
- 自分勝手なセックスをする
- くさい、不潔
- AVのような過激なプレイを要求してくる
- 本番など、店の規約に反することを要求する
これを踏まえた上で、セフレにするために大事なポイントを解説します。
風俗嬢ならデリヘル嬢が狙い目！
風俗嬢の中でセフレ化を狙うなら、断然デリヘル嬢がタダマンしやすいです！
ソープ嬢は高い給料をもらい、仕事で一日に何人もの男性と本番（セックス）します。
「タダでセックスなんてしたくない」
よほど好みの男性でない限り、そう考えるソープ嬢が多いのは当然です。
ヘルス嬢、ピンサロ嬢は、連絡先の交換を店側から厳しく禁止されています。
見つかった場合、高額な罰金が発生。
嬢も仕事としてやっているので、連絡先を聞き出すのも難しいです。
ですがデリヘル嬢は、バイトやお小遣い稼ぎといった「プライベートの延長」という考えがほとんど。
一種の出会いととらえる女性が多いのです。
普通の女性と同じように接する
風俗嬢は、辛いことが多い仕事。
その分、小さな気遣いが普通の女性より嬉しく、評価のポイントになります。
普通の女性プラスアルファの対応をすることが大事ですね。
- 好きなお酒やお菓子を用意しておく
- プレイ中は優しく、気持ちよくしてあげる
- 相手が楽しくなるように、話が盛り上げる
- 素直に、会えてうれしいと伝える
こんな小さな気遣いが効果的。
「お金払って会うのに、そこまでする必要ある？」と感じるかもしれませんが…。
全てはセフレ化を達成する為です。
面倒でもやってください。
デリヘル嬢への差し入れは、スイーツやドリンクが人気。
女の子が喜びそうなものを、用意しておいてあげましょう。
いらない差し入れは男性従業員に押しつけられるか、最悪ゴミ箱行きになります。
デリヘル嬢は、ふたが空いていた飲み物は絶対に飲みません。
何が入っているかわかりませんから。
聞き上手、褒め上手になる
風俗は男性相手にサービスをする仕事。
勤務時間が終わると、それはもう不平不満のオンパレード。
私は風俗で働いてるとき、よく聞き役になっていました。
励まし相談に乗り、グチに付き合う。
無理矢理飲みに付き合わされることも。
しかし、これも仕事の一つ。
上手く話に付き合っていると、店の子達からはよく好感を持たれていました。
好感を持たれると、プライベートで会ったり（もちろんセックス込み）…。
または事務所で、作業の合間にヌいてもらったり…。
褒め上手、聞き上手になれれば、正直落とすのは簡単です。
風俗嬢は出会い系でも探せる
風俗嬢をセフレにしたいなら、それなりにお金がかかるのも事実です。
最初はお客として利用する必要がありますからね。
お金をかけずに風俗嬢とヤリたいなら、出会い系で探すのが手っ取り早いですね。
出会い系は、一見しただけでは風俗嬢を見つけるのは難しいです。
ポイントは職業欄を「サービス業、飲食業」にしている女性。
職業柄、昼夜逆転している子も多いです。
平日の日中や早朝などにログインしている「サービス業や飲食業」の女性を狙うと風俗嬢に当たりやすいですね。
職業とログイン時間に注目
出会い系で探すなら、私のオススメはPCMAX。
ほぼ全ての水商売や風俗雑誌、サイトにPCMAXの広告が載っているからです。
必然的に風俗嬢の目にとまりやすく、他のアプリより風俗嬢が集まってきます。
デリ嬢を落としてセフレにした体験談
友達と飲んだ後、ノリでデリヘルを呼んだ時の話です。
正直デリヘルにはあまりいい思い出はありませんでした。
この日までに数回利用したことがありましたが「ハズレ」ばかり。
この日も「当たり」は期待せず、なるべく安い料金のところに。
被害を最小限にしようと、地元でも有名な激安人妻店を利用しました。
特に女性の希望は伝えずラブホの部屋をとり、待ってること15分。
ドアを叩く音が。
「○○（デリヘル店の名前）のももかです、宜しくお願いします」
部屋に入れ改めて彼女を確認すると、可愛いです。
ちょっと厚めの唇がたまりません。
タイプです。
これはダメ元でも口説かなきゃ男じゃないでしょう。
「なんで君みたいな娘があんな激安店に！？」
「ホントは人妻じゃないでしょ？」
「彼氏とかいるの？」
色々と聞きたいことはありましたが、込み入った質問を色々とされるのをデリヘル嬢は嫌がります。
最初は初デートのつもりで何気ない会話から。
私「えっと、部屋間違ってないよね？」
も「間違ってないですよ？」
私「え、可愛すぎるよね？」
も「そんなことないですよｗ」
私「いやいやいや、ダメだって可愛すぎるから。
むしろ俺でいいですか？」
も「全然いいですｗ」
呼ぶ前は60分の一番短いコースの予定でしたが、口説くことにしたので150分コースを選択します。
店で風俗嬢を落とすなら、がっつかないこと
来ている女の子はお金をもらうためにしょうがなく、好きでもない男に身体を差し出しているんです。
本番なんてしたいわけがありません。
プレイ前もプレイ中もがっつかないこと。
相手から「挿れていいよ」と言われる位に優しく丁寧に接します。
私「少しお腹すいてんだけどなにか頼む？
ガッツリでもお酒でも何でもいいよ。
俺はビールとポテトかな、後焼きそばは…
どうしようかな、多いから一緒に食べてくれる？」
も「めっちゃお腹すいてんじゃんｗ
なら私もビールとケーキ、あと焼きそば一緒にｗ」
ルームサービスがくるまで、下ネタは控えめにしばし談笑。
普通の女性とのデート中のトークの様に。
セフレにするためですから。
ルームサービスをある程度片づけると、シャワーを浴びることに。
シャワー中、身体を洗ってもらったら、洗い返してあげました。
その際、嫌な顔はされなかったので、一緒にお風呂に入るか聞いてみると、
私「時間あるしお風呂でもゆっくり入らない？
髪とか洗っちゃってもいいしさ」
も「マジで？いいの？」
これは嬢からよく聞くのですが、頭を洗わせてもらえるのはかなり嬉しいそうです。
私「いいよ～。なんてゆうか、ももかちゃん可愛いし
一緒に居られるだけで満足かも」
も「ありがとｗ」
その後、お風呂に一緒に入るとカップルの様にしばらくイチャイチャ。
上がると、彼女の髪を乾かしてあげると気持ちよさそうにしています。
乾かしてあげるのも結構ポイント高いです。
乾かすとそのままベッドへ。
風俗嬢を落とすセックス
普通のデリヘルだとこのまま気持ち良くしてもらう流れですが、今回は口説きます。
カップルの初セックスのように軽いキスからゆっくり時間をかけ、愛撫。
耳、首筋、胸、お腹、太もも、そして足の指まで…
そして、またキスをしながら胸に触れ、胸を口で責めながら手は彼女のアソコに…
始めは優しく手マン、そして濡れ具合が激しくなってきたら一気に。
も「でちゃうっ」
その言葉と同時に彼女は勢いよく潮吹き。
吹いた後、敏感になったマンコをしつこいほどクンニしていると、
も「イク、イク、イっちゃう！」
腰を浮かせ、彼女はイったようでした。
息遣いを荒くしている彼女の頭をなで、手を握ると軽くキスをしました。
も「やば。凄い気持ち良かったよ」
私「ももかちゃんにそう思ってもらえたならよかったｗ」
も「でも、あのさ、後10分で時間なんだよね」
始めのトークやお風呂、ゆっくり時間をかけた前戯などのせいでいつの間にか時間は過ぎていました。
私は1時間延長。
延長後は、彼女の方から色々とサービスしてくれました。
本番はなし。
30分程時間を残しプレイが終わると、ベッドの中で手をつないだまま、
私「ももかちゃんに一目ぼれしたかも。
今度はラブホなんかじゃなく素のももかちゃんとデートしたいかな」
も「ありがとｗ私も○○さんのこといいと思う。
また会いたい」
私「ありがとう。よかったら連絡先交換しない？」
も「うん！」
お互いのLINEを交換すると、日数もかからず外で会えました。
ランチをして、ショッピング。
お酒を飲み、夜はラブホへ。
もちろん本番あり。
風俗嬢とのタダマンセックスを満喫しました。
風俗嬢セフレは引き際が大事
半年ほど関係が続いたころ、こんなLINEが。
風俗嬢と付き合う場合、引き際を見定めるのもポイントのひとつ。
風俗嬢は他の職業の女性に比べ「メンヘラ」が多いからです。
よく言えば一途で、尽くしてくれるんですが…。
関係がこじれたり別れ方を間違ったりすると、ストーカー化することも。
少しもったいないですが、笑顔でブロックしました。
経験上、風俗嬢には深入りしない方がいいことをわかってますから。
まとめ
今回は総額5万円近くかかりましたが、セフレに出来ました。
風俗嬢が喜ぶポイントさえ抑えれば、1度呼んだだけで高確率でセフレゲットできます。
タダマンしたいのであれば出会い系で探すのもあり。
風俗嬢をセフレにできると、多くの快楽とメリットがあります。
依存しやすい娘が多いので、一度セフレになったら後はお好きなように（笑）
