セフレとした変態プレイ体験談。プロフに変態希望がある女はヤリやすい

セフレとした変態プレイを公開。プロフに変態希望がある女はヤリやすい

先日、海外のエロサイトを覗いていたら…
ラブホ的な場所で変態プレイを実況中継しているカップルを発見!

元々、変態な私。
動画を見ているだけでは満足できず、同じことをやりたくなってしまいました(笑)

そうは言っても、彼女に頼んでも鼻で笑われるだけだし。

風俗では擬似プレイなので、イマイチ乗り気になれず。

そんな時、Jメールのアブノーマル掲示板の存在に気付きます。

さらに、体験談やプレイ写真を投稿しているサイトで「Jメールで知り合った」というコメントを見て、完全にやる気に火がつきました。

変態プレイOKなセフレなら、安心してできますしね。

変態プレイができるセフレ探し

元々、Jメールに会員登録はしていました。
しかし普段は「今すぐあそぼっ♪」の方で、条件付きの割り切り相手を探すばかり。

これを機に心を入れ替えて、本気で理想の相手を探す事にしました(笑)

まずは、掲示板に投稿。
露骨で下品な表現にならないように気をつけながら、言葉を選びつつ…。

さらに、変態プレイを楽しめる女子に伝わるメッセージを書き込みます。

変態プレイできそうな女性

気分的には、まだ見ぬ恋人候補にラブレターを書いている感じ。

すると、2日後に新着メッセージ受信のお知らせが!!

変態パートナー募集の投稿にメッセージをくれた方のプロフは…

変態プレイ希望の女性
  • 30~34歳…それ以外の詳細は未記入のため不明
  • 興味ある事は、変態プレイパートナー/3P・スワッピング
  • 自己PRは「普段できない事をしてみたい」の一言だけ。

メッセージも「掲示板見ました。詳しくはLINEで。」だけ。
アドレス回収業者かな?と思いましたが、疑っていては先に進めません。

仮に業者だったらブロックするか、最悪IDを登録し直せばいいかな?

自分のLINE IDを書いて送りました。

翌朝、スマホを見るとLINEに新着メッセージが。
慌てて見てみると、なんとJメールの彼女!

ぬか喜びにならないように慎重になりながら、メッセージの交換をはじめました。

相手の素性がわからないからこそ、スリルがある

最初はお互いに様子見…という感じでしたが、元々「変態」がキーワードで繋がった二人。

あっという間にエロトークに花が咲きました(笑)

最初は過去のセフレについての暴露トークだったり、性癖に関する内容だったり。
次第にエロ写メの交換もするようになりましたが、顔だけはNG。

相変わらず、どこで何をやっている人なのか…という素性も教えてくれません。

仕方ない事なのかな?と思いつつも…

ここまでメッセージ交換が出来れば業者の可能性も0に近くなってきています。
(むしろ、話が上手すぎるのでいたずらかな?とも思いましたが…。)

Jメールの変態女性

おそらく、自分の欲望をぶつけられる相手かどうか見定めているのでしょう。

用心深い印象がメッセージの端々から感じられたので、急いては事を仕損じる…という事で、焦らずにメッセージの交換を楽しむ事にしました。

それでもメッセージの交換を続けていてわかった事は

  • 都内でOLをやっている(っぽい)
  • 彼氏はいないが不倫相手がいる(みたい)
  • 性癖が歪んでいて、普通の相手&プレイじゃ満足できない(これは間違いないw)

都内…と言っても結構広いですが、頑張れば会えない距離ではありません(ちなみに自分は神奈川県在住)

そこで、ダメ元で「好きなプレイに付き合うから会ってみませんか?」と送ると翌朝になって…

「今日の18時に会いませんか?」

添付写真付きで、ノーガードのところに0距離射程で撃ち抜かれるぐらいの衝撃的なお誘いが届きました。

変態プレイのお誘いメッセ

朝っぱらから色っぽい写真を見せられて断れるハズもありません。

予定の確認もしないで二つ返事で快諾してしまいました。

その日は1日中落ち着かず。
終業の合図と共にダッシュで会社を飛び出し、指定された場所へ向かいます。

会社から電車を乗り継いで1時間ギリギリの場所だったので…
いや〜焦りました。

野外露出で変態プレイ全開

指定された場所は駅構内の物陰にあるコインロッカーの前。

緊張しながら待っていると、LINEに「着きました」メッセージが届くと同時に、一人の女性がこちらに近づいてきます。

なんとなく目が合い会釈をすると彼女の方から声をかけてきました。

 
「あの…、××さんですか?メッセージくれてた…。」

「はい。××です。もしかして○○さんですか?」

「はい、もしかしなくても○○です。はじめまして。…ってどうかしましたか?」

「いや、あんな過激な事言ってた人と同じ人だとは思えなくて…。全然普通ですよね。」

「過激な事ってこんな事だっけ?(笑)」

「…っっっ!?」
 

いきなり胸チラをされましたが、明らかにノーブラ。

胸の谷間もはっきり見える上に、ブラウスの上からも乳首が立っているのがわかります。
よくみたら顔色もほんのり赤みを帯びていて既に興奮している様子。

表情はクールですが、タレントの「乙葉」のような童顔巨乳系でめちゃくちゃ好み!

出来すぎた出会いに、彼女が仕掛けたハニートラップかと思うほどでした(笑)

とりあえず食事でも行きましょうか…という事になりましたが、その前に…と、彼女に誘われて女性トイレに。

まさか!?とは思いましたが、会って10分もしないうちにトイレで即尺。

しかも、慣れている様子からこれが初めてじゃないことがわかります。

「ここなら大丈夫だから…。ん…ん…、もう大きくなったの?(笑)」

大丈夫の意味がわかりませんが、こんなエロい状況で我慢ができるわけがありません。

そのまま口の中に出すと、喉を鳴らしながら飲み込んでいきます。

「んじゃ、ご飯行こ♪」

何事もなかったかのように明るく振舞っていますが、ここは女子トイレ。

男性である自分がいることがバレたら…
そう思うとヒヤヒヤしました…。

すでに変態プレイ全開です。

あれ?駅員さんがこっちに向かって早歩きで近づいてきてませんか?(滝汗)

急ぎ足で女子トイレを離れると、それ以上は追って来なかったので気のせいだったのかもしれませんが…

どうやら、通りがかりの人に見られたり、駅員に通報される事も彼女は楽しんでいるようです。

食事中もウェイターにわざと胸を見せたりするなど、露出癖があるのは明らか。

たしかに、全裸にトレンチコートを来て露出するような話ではなく。

リモコンバイブをつけたまま散歩とか、ビルの隙間でフェラをさせるとか…、恥ずかしがる女の子を苛めたいとは言いましたが…。

あくまでも犯罪にならない範囲の話でお願いします(涙)

この頃には「この人、絶対にやばい…」と頭ではわかっていました。

ですが大好きな童顔巨乳とこの後のホテルでの刺激的な時間を想像すると、逃げるという選択肢は選べませんでした^^;

過去に地味な女性ほど、奴隷願望が強い変態体質だった経験があるけどやっぱり…。

セフレと変態プレイするつもりが、逆に調教されることに

食後に軽い(?)露出プレイや陸橋の物陰でフェラをしたりしながら、ラブホテルへ。

最初は恥ずかしがる女の子を眺めて楽しむ予定だったのですが、

変態な彼女とプレイ

彼女の変態っぷりは想像の斜め上をいくくらいでした…

実際には慌てふためく自分の姿を眺めて彼女の方が楽しんでします。

部屋に入ると

「撮影いいんでしょ?」

と、ゴリラポッドにスマホを取り付け、何かの設定をしている様子。

どうやら、愛好家が集まるサイトへ投稿する動画を取るためのようです。

さらにカバンの中からはSM用のロープやアナル用のバイブ。
口枷のようなものやペニバンまで…。

スミマセン。そこまでのレベルには達していません(土下座)

逃げ腰になってしまいましたが、逆にそれが彼女の加虐趣味に火をつけてしまったようで。

結局、朝まで遊ばれてしまいました。
(アナルの貞操だけは守りましたが、代わりに風呂場で聖水を浴びせられたのはキツかった…。)

帰り際に撮影したスマホの動画を満足そうに眺めながら、このセリフ。

「最初はどうなる事かと思ったけど、結構楽しかったよ、また遊ぼうね♪」

自分は変態プレイOKだと思ってはいましたが、上には上がいますね。
まだまだ甘ちゃんでした(笑)

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