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酔ったパイパン女子大生をお持ち帰りしヤりまっくった体験談

お酒って人を変えるんだなーっと再認識した、Hな体験談です。

その日は、いつもつるんでいる仲の良い男友達2人と3対3の合コン。

相手は女子大生。
ルックスは写メで確認済み。

かなりの「当たり」回だと思われ、気合が入ります。

しかし、始めは盛り上がっていたのですが…。
私たちの年収を聞いた途端、3人は一気にテンションダウン。

そこまで年収が低いわけではなかったはずですが…
彼女らは露骨な金持ち狙いでした。

そっからは全く盛り上がらず、早々お開きに。

「結局、金かー」

そんなグチを言いながら男同士で飲み明かしていたのですが、気づけば終電間際。

急いで駅に向かっていると途中、見知った顔がありました。
先程の合コンにいた女性です。

お持ち帰りした女子大生は美巨乳Eカップの持ち主だった

だいぶ酔っているようで、コンビニの駐車場に座り込んでいます。

しかもパンツが丸見えの状態。

これは逆転ホームランパターン、お持ち帰りチャンス到来!?

気づくと下心のみで声をかけていました。


「ゆなちゃん?大丈夫?」


声に気づき、こちらを見た彼女。

ルックスは、朝日奈央をギャルにした感じ。

「だいじょばないですーw」


ろれつががまわっていません。


「だいじょばないってw
お水買ってこようか?」

「えーワインがいい、てか君、さっきの合コンの…。
ごめん、名前忘れたw」

「ジンだよ…w
ちょうど飲みなおしたいと思ってたし、ワインが好きならオススメのとこあるし行ってみない?」

「えぇーもう飲めないし、眠いー。」

「ならどっか休めるとこ行こうか?」

「うーん…
じゃあ付き合ったるかぁー!」


声デカ。

だいぶ酔ってるようで、周りにいた人がみんな振り返る程の声量でした。

ゆっくり立たせてみたのですが、フラフラでまっすぐ立てず。
立ち上がると私の腕に手をまわし、もたれかかってきました。

推定Eカップ。

ブラという邪魔な壁があるものの、女子大生の柔らかいおっぱいの感触が腕に伝わってきます。


「とりあえず向かうよ?」

「うん、うん。」

「行きたいとこある?」

「うん、うん。」

「お酒でも買ってく?」

「うん、うん。」

「ならホテルで少し休もう?」

「うん、うん。」


何を聞いても「うん、うん」言うばかりでの彼女。


「じゃあ近くだからゆっくり歩いてこ。」


そう言うと、彼女の腰に手をあて歩き始めました。

泥酔状態の女子大生をホテルへお持ち帰り

途中、腰に回していた手をお尻に当ててみました。
酔っているせいか、気にする素振りはありません。

ホテルにもすんなり入室。
部屋に入ると、


「お風呂入りたいー。」

「溜めてこようか?
身体も洗ったげるよw」

「えー、じゃー私も洗ったげるw」


お湯を溜めに向かったのですが、部屋の方から、


「きついー、ジンくん外して」


との叫び声が。
急いで部屋に戻ると、下着姿の彼女がいました。


「ねー、ブラ外してくんない?」


私は後ろに回り、ブラのホックを外しました。

ホテルで下着を脱ぐJD


すると現れたのは、やや大き目の乳輪と乳首。

そして、思った通りEカップ前後の巨乳。

しかも若いだけあって形も整っています。

JDのおっぱい


ブラを外したのですが、それと同時に私の理性のタガも外れました。

そのままベッドに押し倒すと2,3度軽くキス。

嫌がる感じがなかったので、そのままディープキス。

舌を入れると彼女の方も絡めてきます。

30秒ほど舌を絡ませ唇を離そうとすると、彼女は両手を私の頭の後ろに回し、更に唇を重ねてきました。

舌を絡めながら右手を彼女の胸に持っていくと、


「んっ…」


キスをしながらも小さな喘ぎ声がこぼれます。

そのまま乳輪を時計回りにゆっくりなぞり、優しくのの字に胸を揉むと、


「あっ」
「あんっ」
「もっとしてぇ」


お酒も入っているせいか、顔は頬を赤らめ目は潤んでいます。

そんな状態で「もっとしてぇ」なんて…

長いキスが終わると私は、耳にキスをし首筋を舐め、胸を愛撫しました。


「お風呂行こぉ」


正直、このまま最後までイきたかったです…
しかしぐっとこらえて、一緒に入ることに。

考えてみれば、女子大生と一緒にお風呂入るもの悪くない。

むしろ巨乳の女子大生とお風呂…
最高です!


「脱がしてあげるw」


彼女のパンツを脱がせるフリをして、股間を指でなぞってみると明らかに濡れています。

しかも、濡れているのがはっきりとわかる位に。


「ゆなちゃん、すごい濡れてるじゃん。」

「だってぇ」


そのまま下着を脱がしてみたのですが、マンコは思った通りビショビショ。

しかも、彼女のアソコには毛がありませんでした。

パイパン女子大生と酔っ払いH!

パイパンです。

パイパンJD

「可愛いオマンコだね、いつも剃ってるの?」

「えー今剃ってる娘多いよー。
てかあんま見ないで。恥ずかしいじゃんw」

「可愛いんだからいいじゃん、それに見てたらもっと濡れてきたよ。」


そう言ったところでもう我慢の限界。
彼女の足を広げるとマンコに顔を埋めました。


「ちょっ、まだお風呂。あぁん…」


マンコ全体を舐めると、喘ぎ声とともに愛液がどんどん溢れてきます。


「あぁん」

「あ、気持ちいっ」

「もっと…」


クリトリスを舐めると、喘ぎ声が更に大きくなりました。


「あーっ、あんっ、そこいいっ!」


更にクリトリスを中心にクンニしていると、


「ねぇ、挿れて…」


小さい声で彼女が言いました。
待ってましたとばかりに、私は突きまくりました。


「あーいぃぃ!」

「もっと、もっとぉ!」


数分と持たず彼女は腰をのけぞらせ潮吹き。

再度挿入すると、また数分と持たずに潮を吹きました。

彼女はかなり吹きやすい体質のようです。

一度抜いて手マンをしたのですが…。


「あぁーだめぇ、でる!」


との声と同時にまた大量に潮吹き。

私の興奮はどんどん高まっていき、お風呂に入る前に合計3回戦。


「ねぇ~お風呂は?」


大量の潮吹きと絶頂の繰り返しでグッタリしている彼女が、震えながら言いました。

パイパン女子大生とお風呂で…

「大丈夫?お風呂入れる?」

「だいじょぶだいじょぶーw」


なぜか満面の笑みでピースしながら言ってくる彼女、まだお酒が残っているようです。

私はお湯をはり直し、一緒に入りました。

入浴中、何度もキスをし、イチャイチャしまくり。

途中舐めてもらいましたが…。

私のアソコがMAX状態になったのがわかると「挿れてぇ」と彼女がおねだり。

お風呂の中でまたしました。
女子大生とのお風呂は最高でした。

JDとお風呂でエッチ

お風呂から上がると、彼女は髪も乾かさず裸のまま倒れるように就寝。

私もそのまま眠りにつきました。

数時間後、目が覚めたのですがまだ彼女は夢の中。

私がシャワーを浴びて出てくると、彼女もちょうど起きました。
そして私に気づくなり、


「ヤッバ。またやっちゃった。」


そうつぶやくと急いで服を着、自分のバッグを手に取ります。


「じゃあね」


そう一言だけ残し、足早にドアの向こうに消えていきました。

時間がたち、シラフに戻ったようです。

巨乳女子大生をお持ち帰りできたのは最高でしたが、それ以降は連絡がとれていません。

できたらセフレになってほしかった…

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