ヨッシーです。
出会い系サイトを使っていてよかったな~と思う事は…
歳の離れた若い子とセフレになれるチャンスがあること!
それが一番だと思います。
普通に生活をしていたら、20歳近く下の女の子と知り合う機会すらありません。
しかし、サイトを使えばお互いの目的が一致したエッチな子と親しくなれるチャンスはいくらでもあります。
さらに、周りの人に内緒で…というのも大きなメリットですね。
特に、自分のような単身赴任中の既婚者には非常にありがたいシステムです(笑)
目次
長く続くセフレは少ないので、常に新規開拓をする事も大事
良くも悪くもですが、セフレ関係は長く続かない事が多いです。
「この子、最高だな♪」と思っても、本命の彼氏が出来たりするとあっという間に捨てられてしまいます。
視点を変えれば、定期的にサイクルを回せば色々な子とセックスを楽しめる…とも考えられますが(笑)
毎回セフレ候補に会えるわけじゃないので、手間といえば手間なのは本音です。
そうなると「効率よく出会えるサイト」が如何に重要か…という話に。
そこで今回は、最近になって出会い系の成績が急上昇中の後輩のススメで「イククル」を使ってみました。
後輩の話では、イククルは比較的、若い女の子の登録者数が多い…との事。
中にはおじさん趣味の子もいるので、40代のおっさんでもチャンスはありそうです。
早速、掲示板とプロフをチェック。
他のサイトと同様に、まずは希望と合わない女の子をどんどん非表示に設定していきます。
(これは、セフレを見つけたいなら欠かせない作業ですよ)
一週間ほどして落ち着いて来たら、改めて掲示板に投稿。
返信メッセージ待ちに加えて、足跡がついた女の子には(よほど好みじゃない限り笑)メッセージを送ります。
すると、一件の返信メッセージがあり、希望する内容もほぼ一致。
業者っぽさもなく「普通に食事デートから始めたいです」との内容で、幸先の良いスタートを切れました。
普通のデートと出会い系で会った女の子とのデートの違い
彼女のプロフィールはこんな感じ。


住んでいるエリアも遠くないし、小柄で可愛らしい感じが好印象です。
さらに一言メッセージには「彼氏と別れたばかり」と記載があり、希望する相手も40代以上。
これは行くしかないでしょう!(笑)
彼氏と別れたばかりの子はセフレにしやすい傾向が強いので狙い目。
寂しさを紛らわせたいけど、新しい彼氏はまだ欲しくない…となれば、こんなに都合の良い話はありません。
(適当なところで彼氏を作って貰えると後腐れもないので助かります)
最初はサイトでメッセージのやり取りをしていましたが、3通目には直メに移行。
「サイトだとメッセージの確認遅くなるから…。」といつもの口説き文句で、アドレスをゲットします。
その後は紳士的な対応に徹し、彼女の趣味や好きな食べ物、仕事や元彼の愚痴等々。
聞き役に徹しながら親密度を上げると同時に、彼女の情報を引き出していきました。

食事の話から引き出した事前情報を元に、女の子が好きそうな店を探してデートに誘うのはセフレ…のみならず、どんな対人関係にも使えるテクニック。
この辺は、普通のコミュニケーションとかわりませんね。
唯一違う事は…
検索条件に「徒歩圏内にラブホがある事」
後は、終電時間や相手の生活パターンも考慮して決定します。
入念にリサーチすれば、断られる事は滅多にありません。
今回もスムーズにデートの約束を取り付けることに成功しました。
会って見たら、まさかの仕事関係者!?
幾つになっても、初回のデートの待ち合わせは緊張します。
まして、今回は事前にお互いの写真を交換していないので尚更。
デブスが来るか?実は業者っぽい子か?それ以前にすっぽかされるか?
期待と不安が入り混じりながら待ち合わせ場所へ。
到着してメールを送ると、どうやら既に着いていたようで、再度お互いの目印を交換。
すると、10mほど先で教えられた服装の若い子がスマホを片手にキョロキョロしています。

遠目に見ても結構可愛い感じで、テンションが上がりました!
喜びと下心を抑えながら、紳士的に声をかけます。
「あの…、○○さんですか?メールしていたヨッシーです。」
「こんにちは。○○です。食事に誘って貰ってありがとうございます。」
「立ち話もなんですし、時間も勿体無いので。お店予約してあるんで行きましょう。」
「ありがとうございます。今日は楽しみにしていたので嬉しいです♪」
喋り方も丁寧だし、スレている感じもないし。
どこにでもいそうなタイプでしたが、なんでこんな子が出会い系?って第一印象です。
やっぱり、彼氏と別れたショックで出会い系に興味を持つ子…って少ないないみたいです。
世間話をしながらの食事もいい雰囲気になり、デザートタイム。
ここで、彼女から衝撃の質問が…。
「…あのぉ…、伺いにくいんですけど…。ヨッシーさんって、△△(社名)の方…じゃないですよね?」
「…え〜っと、何というか…。ゴメン、嘘は付けないから先に言うと、その通りです。」
「私、□□(取引先の名前)で事務員やってて。なんか見たことあるな〜って…。」
「そうだったんだね…。なんかゴメンね。さすがに会社関係者とこういうのって気まずいよね。」
「…いえ、そういう意味じゃ無くて…。逆に、他の人に内緒にしてくれるから安心できるというか…。面倒がなさそうというと言葉は悪いですけど…。」
まさかの取引先のOLちゃんでした(滝汗)
なんか、そのまま世間話が人生相談に。
どうやら、元彼…というのが以前にイククルで知り合った人だったらしく、プロフ詐称していた事が破局の原因だったそうです(プロフでは公務員。実際はフリーター)
それ以降はイククルをなんとなく避けていたものの、基本的に奥手なので実生活ではなかなか出会いに繋がらず。
気分を紛らわせようとしても、結局イククルしか思いつかず。
とは言っても、身元のよくわからない人への不安も大きかったようです。
(案外こういう子って多いのかもしれません)
こっちは冷や汗かきまくりでしたが、なぜか話の流れは良い方に…
レストランを出ると、むしろ彼女の方が積極的にラブホに向かって歩き始めました。
(僕のホテルの誘い方テクニックは必要なかったみたい…)
こういう時って女性の方が割り切るのが早いっていうか、腹が座ってますよね…
仕事関係者とのセックスは興奮が半端ない!
「あのさ、俺、結婚しているし、仕事の事もあるし。本気では付き合えないけど良いの?」
「私も今は彼氏が欲しいわけじゃないので大丈夫です。ちょっと慰めて欲しいだけですけどいいですか?」
「じゃあ、この事はみんなには内緒ね?(笑)」
「私もその方が助かります(笑) ん…っ」
ラブホの部屋に入ると、絵に描いたような不倫現場の展開(笑)
こちらとしては好都合以外の何者でもなく。
それ以上に、取引先のOLという事実が、いつも以上の興奮材料になりました。
ちんこの勢いが止まらず、ズボンを脱ぐとシャワー前にも関わらずフェラをしてくれます。
彼女も待ちきれない…とばかりに、丁寧かつ力強い、顔に似合わない舌使いでした。
うっかりしていると出してしまいそうだったので、前戯もそこそこに正常位で挿入。
こちらも顔に似合わずハスキーな喘ぎ声を出しながら身体を震わせています。
しかし、耳元で「可愛いね」というと、恥ずかしそうに顔を覆っていたので、男慣れをしているんだかしていないんだかわかりません(笑)
自分でもびっくりするぐらい元気があり、そのまま乱暴に攻め立てると彼女も過呼吸気味になり喘ぎ声も切れ切れに。
フィニッシュ後はそのままベッドでグッタリしてしまい、気がついたら寝落ちまでしています。
彼女的にも満足だったようで、なんとも言えない笑顔を浮かべていました。
期間限定セフレの関係に
その後は音信不通に…なると思っていたのに、まさかのセフレに!
取引先とは言え、頻繁に通っているわけでもないし、営業担当の自分と社内事務の彼女が会う機会は受付時程度なので、その辺は問題になりませんでした。
(それでも、顔を合わせている一瞬の緊張感は半端ないです笑)
彼女的も「次の彼氏ができるまでの限定セフレ」と公言しているため、泥沼になりそうな気配がないのは安心できますが…。
今ではバックの姿勢でおねだりしてくる仕草も様になり色気がどんどん増してきています。
日に日にセックスのテクが上がっていく彼女を目の当たりにしていると、なんだか惜しくなりますね(笑)

