下の記事を読んだ時に「マジか!?」って思ったコーヘイです。
欲求不満な女子を見分けられたら、効率的にセックスパートナーを見つけられていいなぁ…とは思います。
そこで、こっそり周りを見渡してみると、記事の特徴に該当するタイプの人もチラホラ…
さすがに日常生活や業務中に女の子の仕草を逐一チェックするわけにもいきませんが。
(セクハラで訴えられる笑)
欲求不満な女性って意外と身近にいるのかもしれません。
欲求不満な女は意外と身近にいる!?
仕事が出来る女がスーツを脱ぐと淫乱に豹変…なんてAVの見過ぎかもしれませんが…
そういうのって憧れますよね?(笑)
同僚や取引先の女子社員に手を出すわけにもいきませんが、Jメールでそういう人を探す分には問題ないでしょう。
ちなみにLINE掲示版はダメだ…使えない。
まずは掲示板に「一緒にストレス解消しませんか?」的な投稿と、プロフ検索をしながらイメージに近い人を地道に探します。

今回の目的は「欲求不満な女子と濃厚なセックス → セフレ化」の流れ。
割り切り希望や一回限りのセックスも嫌いではありませんが、今回はスルーして最終目的に集中する事にしました。
当然、出会える確率は思いっきり低下…。
しかし、長年出会い系で遊んでいると「待つ事」の重要性も身体に染み付いているので、特にイライラしたりはしませんでした。
タイミングを合わせる事は、出会い系攻略の正攻法かつ最短ルート。
Jメールは毎日ログインすれば1pt貰えるので、地道にポイントを貯めながらその時が来るのを待ちました。
投稿を開始してしばらく経ったある日、1通のメッセージが届き状況は一転します。
素性のわからない女性との待ち合わせも出会い系の醍醐味
メッセージをくれた子のプロフは、ほとんど不明(笑)

見事に何も書いていなかったので、返信に困りましたね。
Jメールで送ってきた内容も「今日の夜か、明日の午前中に会えたら…」というもの。
一見、条件付きの割り切り系…っぽい印象で、普段ならスルーするタイプです。
しかし「あの内容の投稿にメールをくれるってワンチャンスあり?」と思い、条件希望かどうか誘導尋問を試してみます。
すると、本当にストレス解消目的の出会いを探している可能性が高い様子で、条件的な話も一切ありません。
こうなると、本気の出会い目的か冷やかしか…の2択になるパターン。
ならば、ダメ元で会うだけ会ってみよう…と腹を決め、待ち合わせの約束をする事にします。
ところが、待ち合わせ場所を決める段階でかなり具体的な場所を指定してきた上に、一般の商業施設の名前を出してきたので「おっ?」と思いました。
冷やかしだと待ち合わせ場所があやふやだったり、業者っぽい人ならラブホの近くを指定してくる事が多いので、期待値が高まる反応です。

この時点でJメールから捨てアドのGmailは交換できましたが、出来ればLINE交換に踏み込みたい所。
(LINE交換までいければ信ぴょう性は高くなるんですが…)
半信半疑、ダメで元々…と思いながら、待ち合わせに指定された場所へ向かいます。
写メの交換はスルーされましたが、目印になる服装の交換は出来たので、人の流れを見ながらそれとなくお目当の女の子を探します。
年齢ぐらいしかプロフ情報がなかったので、もしかしたら激デブスBBAがくる可能性も否定できません…
そもそも、待ち合わせ場所に来るのかどうかも疑問(いたずら的な)
だとしても、それも出会い系の楽しみ…と自分に言い聞かせながら待つ事10分ちょい。
すると…
「…あの?失礼ですけど、コーヘイさんですか?」
「え…っと、あの…、そうですけど、もしかして…?」
「メールしていた…、で、わかりますか?」
「○○さん…ですか?え?ホントに?」
「ホントに?って何ですか(笑)でも、思ったよりカッコいい人で良かったです。」
「それは自分のセリフですよ。あー、びっくりした。」
何でこんな美人が!?
という第一印象。
このままラブホに行ったら、同僚が「ドッキリでした〜」と待ち構えているんじゃないか?と思いたくなるぐらいでしたね。
タレントでいうと「菜々緒」系の超美人。
スラッとした感じと、一見、キツそうな感じまで似ていました。
最初はカフェにでも言って話をしてから…と考えていましたが、彼女の方も「人に見られたくないし、終電の時間もあるから…。」とホテル直行がご希望。
今回も俺のホテルへ誘う虎の巻の出番はなかった…。
自分としても大歓迎の展開だったので、そのまま近くのラブホへ向かい、世間話は部屋に入ってからにする事にしました。
例えるなら飢えたメス犬に逆レイプされた感じ!?
裏路地を抜けてホテル街へ。
部屋に入りやっと一息…と思いきや、既に彼女のスイッチはセックスモードに入っています(例えるなら空腹で殺気立っている犬みたいな…。)
「ちょっ…、○○さん、早いって。シャワー浴びてないし。」
「そのままがいいの…。汗くさい匂いって…。好き…。」
「そんなに顔をこすりつけたら化粧が服に…。」
「別にいいじゃん、コーヘイ君独身でしょ?それとも彼女いるの?それはそれで興奮しちゃうけど…。」
うわー、猟奇的な上に、他人の迷惑も蜜の味…なタイプですか!
確かに美人だけど、ここまで自己中に攻められたらセックスと呼んで良いものかどうか微妙ですね…。
(てか、Yシャツに化粧を擦り付けるって…。既婚者なら一発アウトだろ^^;)
キスやペッティングをしようとしても息が全く合わず、ただ髪やワキの匂いを嗅がれているだけ。
しかも犬みたいに鼻を鳴らしたり不意に舐めてきたりするもんだから、気持ちいいというよりびっくりしてしまいました。
いくら美人でもこれじゃなぁ…と思っていると…
ヤバイ…目つきが完全にヒートアップしている(汗)
久々に、本気で喰われるかもしれない…と危機感も覚えました。
ドM男だったら最高のシチュエーションかもしれませんが、あいにくそこまでの性癖はありません。
それでも圧倒的な迫力に流されてしまい、そのままベッドへ行くとズボンとパンツを一気に下され、強引にチンコを咥えてきました。
もはや、逆レイプ状態(笑)
そのまま一回口で抜かれると「すごぉ〜い♪」と、嬉しそうに他人の精液を口から出したり手のひらで伸ばして遊んだりしています。
ほっと一息…と思ったのも束の間、今度は服を脱ぎ出すと騎乗位の姿勢で跨ってきます。
さすがに連チャンはキツイな…と思っていると、彼女もフニャっている事に気が付いたのか…
「男の人ってさ、ここをこうすると、みんな勃つよね(笑)」
と、いきなりアナルに指を突っ込んで前立腺を刺激!!!
悔しいけど、これって反射みたいなもんだから勃っちゃうんですよね…。
そのまま騎乗位で1回、体制を変えて1回。
やっと落ち着いたみたいだからお風呂に行こうか…と思いきや風呂場の鏡の前で1回。
(これはこれで興奮しちゃいましたが笑)
骨抜き…というか、精根尽き果てた(吸い取られた?)気分でした…。
クセの強い味ほど慣れると中毒性が高くなるのと同じ?
考えようによっては最高の一晩だった…と思いたいですが、正直、相手のペースに振り回され好きなようにされている状況は…
セフレというより、都合の良いチンチンでしかありません。
さすがに2回目は無いな…と、思っていると
「ねぇ、コーヘイ君、LINE交換しよ?」
「…え?それって、ダメだったんじゃないの?」
「コーヘイ君なら大丈夫そうだし、また会いたいな…と思って♪」
「…あ、はい、じゃあ、QRコードで…。」
なんでしょう?
悪魔との契約を断れなかった気分です(笑)
それ以降、こっちのペースはガン無視で、都合の良い時(性欲が溜まった時だけ)呼び出される、都合の良いパートナー以上・セフレ以下の関係に。

シンドイのも本音なんですが、身体つきもエロいしテクも最高なので。
この刺激を味わっちゃうとだんだんクセになるんですよね(笑)
「その気の無かった男を下僕にするのが一番好き」
と、彼女が自分の性癖を漏らすことも。
元々、女王様気質も強かったみたいで、表の生活で発散できなかった欲求をJメールで解消していたようです。
確かに、プライベートだと素直な自分が出せない時ってありますからね。
そういう時にサイトを利用したい…って思う人も多いようです。