これは私が出張で、一週間ほどホテルに滞在していた時のエッチな体験談になります。
その日は仕事が早く終わり、どこかで軽く飲もうと思い繁華街をブラブラ。
店を探し歩いていると、一人の女性に目がとまりました。
その女性はジャージ姿で色白、明るめの茶髪、マスクをしていました。
マスクで素顔はハッキリとは分かりません。
ただ、私の大好物である「ギャル」であることは間違いないです。
彼女は暇そうに地べたに座りスマホをイジっています。
ちょっとヤンキー入ってる感じがたまりませんw
「あんな娘と飲みてーなー、てかヤりてー。」
とは思うものの、声をかける勇気はなく…
私は適当に店を選び入店、2時間ほど1人で飲んで店をあとに。
ほろ酔い気分でホテルへ戻る途中、あのギャルがまだいたんです。
ほろ酔いヤンキーギャルをホテルへお持ち帰り
シラフなら絶対声なんてかけません。
しかし…。
- 出張先であること
- 自分がほろ酔い気分だったこと
- 何より、めちゃくちゃタイプのギャルだったこと
色々と重なり、考えるより先に声をかけていました。
「君さ、ずっとここにいるみたいだけど大丈夫?
一緒にご飯でも食べる?」
「別に…てかナンパ?
ご飯くらいならいいけど?」
「ご飯だけ」とは言われましたが、まさかOKがでるとは思いませんでした。
展開次第でセックスも…
はやる気持ちを抑えつつ、2人でファミレスに行くことに。
席に着くと、彼女はマスクを外しました。
ヤバイです。
大当たり!
否、超大当たりです!
私のド真ん中、超タイプのギャルでした。
ルックスはAV女優の月野りさみたいな感じ。
よほどお腹がすいていたのか、かなりの量を注文する彼女。
そして、
「ねぇ、ビールもいい?」
エッチできるかも。
どんどん飲ませて酔わせることができれば…
「好きなだけ飲んでいいよ、俺ももう少し飲みたいと思ってたから」
下心ありありで、ギャルにお酒をすすめます。
ファミレスを出るころにはすっかりほろ酔い状態の彼女。
食事前に比べ口数も多くなり、よく笑うようになっています。
話を聞けばバイトも辞めたばかりで、ずっと暇を持て余しているとのこと。
上機嫌になった彼女のリクエストで、カラオケに行くことに。
お酒もどんどん追加され、大盛り上がり!
しかし、年が離れているせいか知らん曲ばっかり。
まぁ盛り上がったから良しw
カラオケを出ると、
「どうする?もう一軒行く?
それとも少し休憩する?」
「えー、任せる」
「ならさ、俺が泊ってるホテル近くにあるんだけど…
お酒とつまみでも買って話さない?
ベッドも2つあるしさ」
「何?おっさんホテル誘ってんの?
別にいいけどw」
私は心の中で渾身のガッツポーズ。
途中コンビニで買い物を済ませ、ホテルへ。
私が泊まっていたホテルの部屋ですが、本当はベッド1つのシングル。
そこでフロントで追加料金を払い、ツインルームに変えてもらうことにします。
部屋に入るなり、
「シャワー浴びていい?」
「いいよー」
理想的な流れです。
覗きたい、一緒に入りたい、そのまま一発ヤりたい。
そんな感情を抑えつつ、ビールを飲みながら彼女が上がってくるのを待っていると…
バスルームから私を呼ぶ声がします。
「ねー、バスタオルとって」
タオルをとりバスルームへ向かうと…
そこには扉を半分開けて、タオルを待っている全裸姿の彼女が。
ギャルの全裸を見て大興奮!
「一緒に入っていい?」
また考えるより先に言葉が出ていました。
「えー、ウチもう上がるとこなんだけど」
「まぁまぁ、ゆっくり入った方が上がった後のビールが美味いからさ」
意味の分からない適当な言葉を並べ、彼女をバスルームへ押し戻しました。
身体を洗ってあげると言い、たっぷりボディーソープを手にとると彼女に塗りたくり。
ピンク色の乳首や、アンダーヘアーが薄めのマンコを入念に洗って上げました。
「あっ、ちょっと、そこは違うって、あ…いっ…」
洗ってあげればあげるほど喘ぎ声を漏らします。
シャワーで洗い流しながらキスをしてみると、彼女も受け入れてくれました。
お互い舌を絡め合います。
キスが終わると、
「じゃー先に上がってるから」
身体を拭き、上がろうとする彼女。
しかし私はもう我慢の限界。
部屋に戻ろうとする彼女の手を引くと、そのまま洗面台の前でエッチ…
「んあっ、ちょ…あっ、あっ」
きつく、熱い彼女のマンコに腰の動きがとまりません。
「あ、あ、ちょっ…気持ちい…」
「もうダメ、イくよっ」
「あんっ、ダメ、もっと!」
我慢できず、白く引き締まった小さなお尻にフィニッシュ。
「もうちょっとでイきそうだったのにー」
こちらを振り返り、笑いながらそう言うギャル。
もちろんこの後も、ベッドで燃え上がりました。
2回戦終了後に彼女が、
「ねぇ、いつまでこっちいんの?
出張だっけ?
終わるまでホテルいていい?」
願ってもない最高の一言が。
気分を変えてギャルとラブホエッチ
ギャルが待っていると思うと仕事にも気合が入ります。
急いで仕事を終わらせるとホテルへダッシュ。
「あ、お帰りー」
この日はジャージ姿ではなく、ビジホ特有のルームウェア姿の彼女。
ジャージ姿も燃えますがこれはこれでGOOD!
彼女のリクエストで今日は居酒屋に行くことに。
2時間ほど滞在すると、BARに移動し飲み直し。
その後、彼女のリクエストでラブホに行くことに。
言うまでもなくハッスルしまくり。
「あんっ、あ、あっ」
「いいよ、あ、気持ちよすぎっ」
「あーーイく、イく、イっちゃう!」
ビジホでは抑えていたのか、ラブホでの彼女の喘ぎ声は昨日より激しいです。
それにしても彼女の腰使い、舌使い…
外見に似合わず、もの凄いテクニックでした。
出張最終日、大人の玩具を購入し朝まで
彼女と迎える最後の夜。
仕事を早めに切り上げると、滞在中のビジホ近くのコンビニで待ち合わせ。
お酒などを買い込みラブホまで移動していると、途中でアダルトショップが目に入りました。
「なぁ、アソコちょっと寄ってみない?」
「はぁ?おっさん何言ってんの?」
やば、引かれたか。
そう思いましたが、
「まぁ別にいいけど、はずいから早く出るよ」
入る前はそんなことを言っていた彼女ですが、入店すると色々な物に興味津々。
30分ほど見て回った後、ローター、ローション、バイブを購入。
ウキウキでホテルへ向かいました。
買ってきた玩具も使用し、朝までヤりまくり。
購入したバイブで感じまくるギャル
「明日帰るんしょ?
そーいえば、まだおっさんの名前聞いてなかったじゃん?」
「ジンだよ」
「ジンね、りょーかい」
彼女はこの時まで私のことを「おっさん」と呼んでいました。
名前を聞いてからは「ジン」と呼び捨てで呼ばれるように。
10歳以上も離れている、タイプど真ん中のギャルに「おっさん」と呼ばれる…
呼び捨てにされるのも、とちらも新鮮で良かったです。
何でオッサンになると、若い子にタメ口で話されると嬉しいんだろw
ギャルとのその後
チェックアウトすると、彼女を出会った場所まで送り届けることに。
「気が向いたらまた遊んで遊びに来てな」
「おう、絶対また来るから!」
そう言い、一応連絡先は交換しましたが…。
遠い出張先での出来事だったので、もう会うことはありませんでした。
正直連れて帰りたかった…
彼女のことは今でも思い出します。
彼女と知り合って以降、お酒が入るとたまにナンパするように。
何度かギャルと関係を持つことはできましたが、彼女以上の娘とはまだ出会えていません。